ソウルストーン
Soul Stone
特徴
オレンジ色のインフィニティ・ストーン。個々の所在と入手の条件は前期作品に出てこない。[ディズニー公式 インフィニティ・ウォー][Marvel.com Endgame refresher サノス]
サノスが揃える六つのうち、オレンジのソウルストーン。MCU本編での初出は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年)。前期作品では容器も所在も画面に出ない。結末と代償はネタバレ側。[Marvel.com Endgame refresher サノス]
能力
魂に関わるインフィニティ・ストーン。六つ揃うと一瞬で全宇宙の生命の半分を滅亡させられる。単体の運用と入手条件はネタバレ側。[ディズニー公式 サノス][ディズニー公式 インフィニティ・ウォー]
ネタバレ能力の追記ネタバレ
ヴォーミアでは、愛する者を失うことが対価だと門番が語る。サノスは娘ガモーラを殺してオレンジのソウルストーンを得る。[Marvel.com Endgame refresher サノス][ディズニー公式 ガモーラ]
六つ揃ったあと、サノスは指を鳴らす。直後、ソウルストーンの内側で幼いガモーラと会う。この対価は取り消せない。2018年個体はサノスが破壊したと語る。破壊は『エンドゲーム』冒頭の会話のみで、破壊そのものは画面に出ない。[IGN Japan ルッソ(ソウルストーン内側)][Marvel.com Endgame refresher サノス][Marvel.com ロケット(映像)]
所有者の変遷
所在未公表のストーン → (サノスが探索)
六つのうち、前期作品では所在が伏せられていたオレンジのストーン。サノス側が探索対象とする。入手の条件と結末はネタバレ側。[Marvel.com Endgame refresher サノス]
ネタバレ所有の変遷以降のネタバレ
ヴォーミアの祭壇 → レッドスカル(案内役)
門番のレッドスカルが祭壇の対価を案内する。所有者ではなく案内役。[Marvel.com Endgame refresher サノス]
ヴォーミアの祭壇 → サノス
ネビュラを痛めつける過程で、ガモーラが所在を明かす。サノスはガモーラを連れてヴォーミアへ行き、門番の語る対価を払ってストーンを得る。殺すことが唯一の方法。[Marvel.com Endgame refresher ネビュラ][Marvel.com Endgame refresher サノス][ディズニー公式 ガモーラ]
サノス → (2018年のストーンは破壊)
指パッチン後、2018年のサノスはストーンを破壊したと語る。冒頭は会話のみで、破壊そのものは画面に出ない。本流の個体はここで終わる。[Marvel.com ロケット(映像)]
2014年のヴォーミア(別個体) → クリント・バートン
タイム・ヘイストでナターシャ・ロマノフとクリント・バートンが2014年のヴォーミアへ行く。ナターシャが犠牲となり、クリントがストーンを持つ。本流の2018年個体とは別。この個体はナノ・ガントレットへ収まる。ナノ・ガントレットはサノスのインフィニティ・ガントレットとは別物。[Marvel.com スカーレット・ヨハンソン(犠牲への言及)]
重要な出来事
画面上の初出。オレンジのストーンとしてガントレットに収まるまでの経緯はネタバレ側。[Marvel.com Endgame refresher サノス]
ネタバレ重要な出来事以降のネタバレ
サノスはヴォーミアでガモーラを犠牲にしてストーンを得る。六つ揃い、指を鳴らす。ルッソは、内側で幼いガモーラと会う場面だと認め、IGN Japanが伝える。対価は取り消せない。[IGN Japan ルッソ(ソウルストーン内側)][Marvel.com Endgame refresher サノス]
2018年個体は破壊されたと語られる(会話のみ)。ヘイストで2014年個体を得る対価としてナターシャが犠牲になり、クリントがナノ・ガントレット側へ渡す。[Marvel.com スカーレット・ヨハンソン(犠牲への言及)][Marvel.com ロケット(映像)]
ネタバレ現状・所在以降のネタバレ
状態: 破壊
所在: なし
最終的な持ち主: なし
所在は惑星ヴォーミアの祭壇。門番としてレッドスカルが現れ、対価を案内する。サノスはガモーラを連れてそこへ行き、彼女を犠牲にしてストーンを得る。[Marvel.com Endgame refresher サノス][解説サイト(ヴォーミア表記)]
登場作品
原作設定
- 原作名
- ソウル・ジェム(Soul Gem/Soul Stone)
- 原作初出
Marvel Premiere (1972) 第1号(1972年4月)。ハイ・エボリューショナリーがアダム・ウォーロックへ Soul Gem を贈る場面が、インフィニティ・ストーン全体の初出。[Marvel.com Soul Stone史][Marvel.com Marvel Premiere (1972) #1]
- 原作の起源
原作の六ジェムは、孤独に耐えかねた存在ネメシスが自らを滅ぼした破片。AVENGERS ANNUAL #7 の系統では、ウォーロックが傷ついたガモーラの魂をジェム内のソウルワールドへ移す。MCUの所在はヴォーミアで、入手は愛する者との魂の交換。[Marvel.com Soul Stone史]
- 原作の能力
ウォーロックの額に収まり、魂を感じ取り吸収する。内側にはソウルワールドと呼ばれる領域がある。ソウルワールドは原作側の呼称。[Marvel.com アダム・ウォーロック(原作)]
MCUと原作の違い
| 観点 | MCU | 原作 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 起源 | 前期作品では所在不明。製作者は本編で確定していない。所在と入手条件はネタバレ側。 | ネメシスの破片としてのジェム。ハイ・エボリューショナリーがウォーロックへ贈る。 |
ネタバレ能力以降のネタバレ
| 観点 | MCU | 原作 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 能力 | 入手に愛する者を失う対価が付く。対価は取り消せない。ガントレット運用と指鳴らしが中心。内側で幼いガモーラが見える描写がある(ルッソ/IGN Japan)。ソウルワールドという名称は使わない。 | 魂の感知・吸収とソウルワールド。ウォーロックがガモーラの魂を移す系統がある。対価として他者を崖から落とすルールはMCU側。 |
ネタバレ結末以降のネタバレ
| 観点 | MCU | 原作 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 結末 | サノスがガモーラを犠牲にして得る。2018年個体は破壊(会話のみ)。ヘイストの2014年個体はナターシャの犠牲と引き換えにナノ・ガントレットへ入る。 | ウォーロックやガモーラらが所持し、連続性が何度も上書きされる。原子破壊という結末ではない。 |
- 観点
- 起源
- MCU
- 前期作品では所在不明。製作者は本編で確定していない。所在と入手条件はネタバレ側。
- 原作
- ネメシスの破片としてのジェム。ハイ・エボリューショナリーがウォーロックへ贈る。
ネタバレ能力以降のネタバレ
- 観点
- 能力
- MCU
- 入手に愛する者を失う対価が付く。対価は取り消せない。ガントレット運用と指鳴らしが中心。内側で幼いガモーラが見える描写がある(ルッソ/IGN Japan)。ソウルワールドという名称は使わない。
- 原作
- 魂の感知・吸収とソウルワールド。ウォーロックがガモーラの魂を移す系統がある。対価として他者を崖から落とすルールはMCU側。
ネタバレ結末以降のネタバレ
- 観点
- 結末
- MCU
- サノスがガモーラを犠牲にして得る。2018年個体は破壊(会話のみ)。ヘイストの2014年個体はナターシャの犠牲と引き換えにナノ・ガントレットへ入る。
- 原作
- ウォーロックやガモーラらが所持し、連続性が何度も上書きされる。原子破壊という結末ではない。

