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【第1・2話ネタバレあり】『ヴィジョン・クエスト』第1話・第2話感想!新しいヴィジョンの葛藤と、これからの物語への期待

【第1・2話ネタバレあり】 2026年10月14日、Disney+で『ヴィジョン・クエスト』の配信が始まりました。 今回は第1話と第2話を観た感想を書いていきます。 本作は『ワンダヴィジョン』『アガサ・オール・アロング』に続く三部作の最終章と位置づけられている作品です。 第1話と第2話を観て、まず気になったのは、新しい[ヴィジョン](/characters/vision)が抱える葛藤でした。 以前のヴィジョンの思いがわかる。でも、完全には理解しきれない。 今回は、そんな新しいヴィジョンの姿を中心に、[ジャービス](/characters/jarvis)の犠牲や[トミー](/characters/tommy-maximoff)との親子の絆、今後のMCUとのつながりなど、気になったポイントをまとめていきます。 ## 第1話あらすじ Disney+の第1話「操り糸なき者」の紹介は、「ヴィジョンの自分探しの旅が始まる。やがて彼は自分が強敵に狙われていることを知る。」という内容です。公式の作品紹介では、身を隠していたヴィジョンがプログラム内のAI人格と対話し、首に懸賞金がかかったことで静かな日々が終わる、とされています。そこへ、息子の生まれ変わりかもしれない謎の少年トーマス・シェパードが登場します。 ## 第2話あらすじ Disney+の第2話「テセウス」の紹介は、「ヴィジョンは敵と対峙。また、トーマス・シェパードが自分の息子なのかどうかを探る。」という内容です。公式の作品紹介でも、追っ手をかわしながら旅を共にする少年の謎を解き明かすことになる、とされています。敵との対峙を通じて、トミーとの関係がどうなっていくのかが問われる回です。 ## 新しいヴィジョンの葛藤 新しいヴィジョンは、以前のヴィジョンの思いがわかる。でも、完全には理解しきれず、葛藤している。 第1話と第2話を観て、まずはここが物語のテーマなのかな、という印象を受けました。 以前のヴィジョンが何を大切にしてきたのか、頭では理解できる。でも、それを自分自身の感覚として受け入れられるかは別の話。 完全に別人というわけでもない。かといって、以前のヴィジョンがそのまま戻ってきたわけでもない。 同じ記憶や思いを持っていたとしても、それを自分のものとして理解できるとは限らない。新しいヴィジョンが抱える葛藤は、そんなところにあるのかもしれません。 まだ物語の全体像は見えていませんが、今後この葛藤がどう描かれていくのか、注目したいところです。 ## ヴィジョンの中にいるAIたちと、ジャービス 本作では、ヴィジョンのプログラムに組み込まれたAIたちも重要な存在になっています。 ヴィジョンの中では複数のAI人格が共存していて、あの[ウルトロン](/characters/ultron)までいるんですよね。 ウルトロンが外の敵として登場するのではなく、ヴィジョンの中に存在している。 この設定は、今後の展開を考えるうえでも気になるところです。 そして、第2話ではジャービスが自らを犠牲にして消えてしまいました。 ここは、正直つらかったです。 ジャービスといえば、トニー・スタークを支えてきたAIであり、のちのヴィジョンにもつながる存在です。 そんなジャービスが、ヴィジョンの中で自らを犠牲にする。 どうしても、これまでのMCUで描かれてきた彼の姿を思い出してしまいます。 今回の出来事がヴィジョンにどのような影響を与えるのか。そして、残されたAIたちの関係がどう変わっていくのか。 ここも続きが気になるポイントです。 ## トミーと、これからの親子の絆 トミーが登場したことで、今後はヴィジョンとの関係も重要になっていきそうです。 自分が期待しているのは、2人が少しずつ親子の絆を取り戻していく展開です。 もちろん、すぐに以前のような関係に戻れるわけではないと思います。 そもそも、新しいヴィジョン自身が、以前のヴィジョンの思いを完全には理解できていない状態です。 そんな彼が、トミーとどのように向き合っていくのか。 親子だからといって、最初からすべてがうまくいくわけではない。だからこそ、少しずつ関係を築いていく姿を観てみたいです。 そして、いつか[ビリー](/characters/billy-maximoff)とも再会してほしい。 [ワンダ](/characters/wanda)の子どもたちが再び家族としてつながっていく姿は、ぜひ観たい展開のひとつです。 ## パラディンは人間なのに、かなりのやり手 今回気になったキャラクターのひとりが、[パラディン](/characters/paladin)です。 人間でありながら、[アダマンチウム](/artifacts/adamantium)の散弾でヴィジョンに手傷を負わせました。 シンセゾイドであるヴィジョンに対して、人間がどこまで対抗できるのか。 その点を考えると、パラディンはかなり厄介な相手になりそうです。 単純に戦闘能力が高いというだけでなく、相手の弱点を突いてくるような怖さも感じました。 今後、彼がどのような目的で動いているのかも気になります。 ## 魂、魔術、怪物……今後の展開につながる要素? 第1話と第2話では、魂や魔術、怪物といったキーワードも登場しました。 これらの要素を観ていると、今後の魔術や悪魔に関わる物語とも、どこかでつながっていくのかなという印象を受けます。 『ワンダヴィジョン』や『アガサ・オール・アロング』を観てきた身としては、こうした要素が出てくると、どうしても気になってしまいます。 ただ、現時点では具体的にどの作品とつながるのか、何を意味しているのかまでは分かりません。 今後の展開に向けた伏線なのか、それとも本作の物語を描くための要素なのか。 このあたりは、続話を観ながら考えていきたいところです。 ## ウルトロンが何かを企んでいる? 本当の黒幕は別にいるのか ヴィジョンの中にいるウルトロンも、気になる存在です。 ウルトロンが何かを企んでいるようにも感じますが、すべての出来事が彼の仕業というわけでもなさそうです。 むしろ、自分としては、本当の黒幕は別にいるのではないかと考えています。 もちろん、今の段階では根拠が十分にあるわけではありません。 ただ、ウルトロンの存在が目立つ一方で、物語の裏側にはまだ別の思惑が隠されているような気もします。 この先、AIたちの関係や、それぞれの目的が明らかになっていくことで、物語の見え方も変わってくるかもしれません。 ## 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』との関係は? 本作は『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公開前に配信される作品です。 そのため、今後のMCUとのつながりも気になるところ。 現時点で、本作が『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に直接関係するという情報はありません。 ただ、ヴィジョンというキャラクターの存在や、AIをめぐる物語が、今後のMCUに何らかの影響を与える可能性は考えられます。 もちろん、これも現時点では予想の域を出ません。 今後の展開によっては、思いもよらない形で映画作品につながっていくこともあるかもしれませんね。 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に向けた予習情報は、[ドゥームズデイ予習ページ](/doomsday-prep)にまとめています。 MCU全体のつながりを確認したい方は、[MCU相関図](/universe)もどうぞ。 ## これからの展開で期待したいこと 第1話と第2話を観て、これからの展開で期待したいことも見えてきました。 自分が特に観たいのは、次の4つです。 * トミーの能力開眼 * ヴィジョンとトミーが親子の絆を取り戻していく展開 * ビリーとの再会 * そして、願わくばワンダの再登場 もちろん、すべてが実現するとは限りません。 ただ、『ワンダヴィジョン』から続いてきた物語だからこそ、ヴィジョンや子どもたち、そしてワンダが今後どうなっていくのかは気になります。 第1話と第2話の段階では、まだ物語の全体像が見えてきたとは言えません。 それでも、新しいヴィジョンが抱える葛藤や、彼を取り巻くAIたち、トミーとの関係など、今後の展開につながりそうな要素はいくつもありました。 まずは、これらの要素がどのように描かれていくのかを見守りたいと思います。 続話も楽しみです! ※本記事は管理人の個人的な視聴感想です。考察部分は公式に発表された内容ではなく、第1話・第2話を観たうえでの個人的な推測です。

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マーベル新作ドラマ『Zodiac』発表!ロゴに隠されたヒントと、シークレット・ウォーズ後のMCUを考察

マーベルの新作実写ドラマが発表されました! タイトルは、『Marvel Television’s Zodiac(ゾディアック)』。 2028年にDisney+で配信予定のスパイ・スリラーです。 今回公開されたのは、作品のタイトルロゴのみ。キャストやあらすじなど、詳しい情報はまだ明かされていません。 ただ、気になるのはタイトルだけではありません。 公開されたロゴには、S.H.I.E.L.D.やトニー・スタークを連想させるデザインが含まれていると、海外メディアでも話題になっています。 さらに、2028年という配信時期を考えると、『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』後のMCUで、どんな役割を担う作品になるのかも気になるところ。 今後のMCUがミュータント・サーガへ移行していくとしたら、このドラマもその流れに関わってくるのでしょうか? 今回は、現時点で判明している公式情報を整理しながら、ロゴの意味や原作コミックとの関係、そしてシークレット・ウォーズ後のMCUで『Zodiac』が担う役割を考察していきます。 もちろん、ここから先は公式に発表された内容ではなく、公開情報をもとにした個人的な考察です! ## 『Zodiac』とは? 現時点で判明している情報 ![『Zodiac』タイトルロゴ(Marvel Studios公式X)](https://mixodt6rt6nsurzf.public.blob.vercel-storage.com/news/20261009/zodiac-logo-ogp-1200x630-8AXx2xK33f0NKscKHU8m2YINVNEezA.jpg) まずは、公式に発表されている情報を整理しておきます。 * 作品名: Marvel Television’s Zodiac * ジャンル: スパイ・スリラー * 配信予定: 2028年 * 撮影開始予定: 2027年春、ロンドン * キャスティング: 数週間以内に開始予定 * 公開映像: タイトルロゴのみ 今回の発表は、2026年10月8日(米国時間)に開催されたニューヨーク・コミコンのパネルで行われました。 Marvel Televisionのブラッド・ウィンダーバウムは、本作をスパイ・スリラーと説明。原作コミックを知っている人なら、公開されたロゴにもヒントがあるという趣旨の発言をしています。 ただし、主人公やストーリー、登場キャラクター、MCU内での位置づけなどは、まだ明らかになっていません。 公式の発表映像はこちら。 https://www.youtube.com/watch?v=o0nb24ItHBU それでは、今回公開されたロゴから考えられることを見ていきましょう。 ## ロゴに隠されたヒント? S.H.I.E.L.D.やアイアンマンとの関係 『Zodiac』のロゴについて、海外メディアではいくつかの考察が出ています。 特に気になるのが、「A」と「O」のデザインです。 ### 「A」はS.H.I.E.L.D.のワシを表している? ロゴの「A」は、S.H.I.E.L.D.のエンブレムに使われているワシを連想させるデザインだと指摘されています。 もちろん、公式が意味を説明したわけではありません。 しかし、本作がスパイ・スリラーとして発表されたことを考えると、S.H.I.E.L.D.との関係を疑いたくなるのも自然です。 もし本当にS.H.I.E.L.D.が関係しているなら、気になるのは組織が現在どうなっているのかという点。 ニック・フューリーを中心とした従来の組織が登場するのか、それとも新しい時代に合わせて再編された組織になるのか。 『シークレット・ウォーズ』後のMCUを描く作品なら、世界の再構築に合わせて、諜報組織のあり方が変わっていても不思議ではありません。 ただし、現段階ではS.H.I.E.L.D.の登場そのものが確定しているわけではありません。 ### 「O」はアークリアクター? それとも星座の輪? もうひとつ注目されているのが、「O」のデザインです。 海外メディアの一部では、トニー・スタークのアークリアクターに似ているという指摘があります。 一方で、星座をイメージした輪のようにも見えるという見方もあります。 仮にアークリアクターを意識したデザインなら、アイアンマンに関係する何らかの要素が登場する可能性も考えられます。 ただ、ここでロバート・ダウニー・Jr.やアイアンマンの再登場に直結させるのは、少し飛躍しすぎでしょう。 むしろ注目したいのは、S.H.I.E.L.D.を連想させる「A」と、アークリアクターを連想させる「O」が、同じロゴの中に存在していることです。 この2つが意図的に配置されているのなら、諜報活動とテクノロジー、あるいはMCUの過去と未来をつなぐ作品になる可能性もありそうです。 もちろん、これも現時点ではロゴを見たうえでの推測にすぎません。 ## 原作コミックの『Zodiac』は、どんな存在なのか? タイトルの「Zodiac」は、マーベルの原作コミックにも登場する名称です。 ただし、原作には同じ名前に関連する複数の存在があるため、どれがドラマの題材になるのかは分かっていません。 代表的なのは、12星座をモチーフにした犯罪組織です。S.H.I.E.L.D.やアベンジャーズと対立する存在として描かれてきました。 また、ニック・フューリーやヒドラに関わる物語、ムーンナイトのコミックに関連する要素なども、海外メディアでは候補として挙げられています。 ただし、原作の設定がそのまま実写ドラマに採用されるとは限りません。 個人的には、タイトルから考えても、単独のヴィランを描く作品というより、複数の組織や人物が絡み合うスパイ・スリラーになる可能性が気になります。 もしS.H.I.E.L.D.やヒドラのような組織が関わるなら、MCUの裏側で何が起きているのかを描く作品になるかもしれません。 ## 注目したいのは『シークレット・ウォーズ』後のMCU ここからは、今回の発表を踏まえた個人的な考察です。 『Zodiac』の配信予定は2028年。 今後のMCUの展開を考えるうえで、見逃せないタイミングです。 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』、そして『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』を経て、MCUの世界がどのような状態になっているのか。 そこが大きなポイントになると考えています。 シークレット・ウォーズでは、マーベルのコミックにおいて世界や現実そのものが大きく変化する展開が描かれてきました。 映画版がどのような結末を迎えるかは分かりませんが、MCUの世界が再編される展開になったとしても不思議ではありません。 そう考えると、『Zodiac』は新しい世界の状況を、ヒーロー同士の大規模な戦いとは別の視点から描く作品になる可能性があります。 例えば、世界が再構築されたあと、各国の政府や諜報組織はどうなっているのか。 かつて存在した組織や人物の記録は残っているのか。 新しい世界で、誰が情報を管理し、誰が脅威を監視しているのか。 こうしたテーマは、スパイ・スリラーというジャンルとも相性がよさそうです。 もちろん、『Zodiac』がシークレット・ウォーズ後の物語だと公式に発表されたわけではありません。 ただ、配信時期を踏まえると、今後のMCUの方向性と結びつけて考えたくなる作品です。 ## ミュータント・サーガへの布石になる可能性は? もうひとつ考えておきたいのが、今後のMCUでミュータントがどのような位置づけになっていくのか、という点です。 マーベルはX-MENを含むミュータント関連の物語を今後どのように展開していくのか、注目を集めています。 仮にシークレット・ウォーズを大きな区切りとして、MCUが新しい時代へ移行するなら、ミュータントを中心とした物語が次の軸になっていく可能性も考えられます。 そこで気になるのが、『Zodiac』のようなスパイ・スリラーの役割です。 ミュータントが本格的に登場する時代では、彼らの存在を政府や組織がどう認識し、どう管理しようとするのかが、重要なテーマになり得ます。 もしミュータントの存在が公になっていくなら、能力者の監視や情報収集、国家間の駆け引きといった要素も描けるはずです。 『Zodiac』がそうしたテーマを扱うのであれば、ミュータント・サーガの本筋に直接登場する作品でなくても、新しい時代の世界観を整える役割を担えるかもしれません。 ただし、現時点でミュータントが登場するという情報はありません。 タイトルやロゴだけでX-MENとの関係を断定することはできないので、ここは今後の情報を待ちたいところです。 ## 『Zodiac』はMCUの新しい時代を描く作品になるのか 今回の発表で確定したことは、まだ多くありません。 それでも、タイトルロゴやスパイ・スリラーというジャンル、そして2028年という配信予定を踏まえると、いろいろな可能性を考えたくなる作品です。 S.H.I.E.L.D.が関わるのか。 アイアンマンに関連する要素が登場するのか。 原作コミックのどの「Zodiac」が題材になるのか。 そして、シークレット・ウォーズ後のMCUや、今後のミュータント・サーガにつながる作品になるのか。 どれも、まだ答えは出ていません。 個人的には、大規模なヒーロー映画だけでなく、MCUの世界の裏側を描くスパイ・スリラーにも期待しています。 キャスティングは数週間以内に始める予定とのことなので、近いうちに新しい情報が出てくるかもしれません。 続報が発表されたら、ロゴの考察も含めて、また深掘りしていきたいと思います。 ※本記事の考察部分は、公式情報や公開されたロゴをもとにした個人的な推測です。作品の内容や今後のMCUとの関係を断定するものではありません。 予習は[/doomsday-prep](/doomsday-prep)。相関図は[/universe](/universe)。 ※一次ソースは Marvel.com の Zodiac 発表(2026-10-08)と NYCC ラウンドアップ、Marvel Entertainment 公式YouTube(o0nb24ItHBU)、Variety、The Hollywood Reporter、Deadline です。ロゴ考察と原作候補は Empire / Gizmodo / Polygon / GamesRadar / TheWrap の二次報道です。追加シーンやキャスティングの中身は、公式未発表です。

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【ネタバレ注意】『エンドゲーム』アンコール上映の追加映像を見てきた!『ドゥームズデイ』へつながる4つのシーンを考察

本日、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のアンコール上映を観てきました! 今回のアンコール上映では、『エンドゲーム』本編にいくつかの追加映像が入っています。 しかも、ただのサービス映像という感じではありません。 内容を見る限り、明らかに今後の『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』へつながる追加映像になっています。 今回は、実際に劇場で観てきた追加シーンを登場順に整理しながら、「これってどういう意味なんだ?」というところを自分なりに考察してみます。 もちろん、ここから先は公式発表ではなく、あくまで自分の独断の妄想ですw ※以下、『アベンジャーズ/エンドゲーム』および『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に関するネタバレを含みます。 Marvel.com(2026年8月25日)は、Avengers Endgame: Encore に『ドゥームズデイ』の独占プレビューが付くこと、IMAX / Infinity Vision では追加の sneak peek があることまで案内しています。追加映像の中身そのものは、そこで明かされていません。日本の期間限定上映は、当サイトの[Encore予告記事](/news/news-20260825-avengers-endgame-encore-trailer)にも書いてあります。 ![『アベンジャーズ/エンドゲーム』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/7RyHsO4yDXtBv1zUU3mTpHeQ0d5.jpg) ## まずは事実。アンコール上映で何が追加されたのか 今回追加された映像は、大きく分けると4つ。 登場する順番に並べると、 * [スティーブ](/characters/steve-rogers)と[ペギー](/characters/peggy-carter)のその後に[ロキ](/characters/loki)が現れる * [ブルース・バナー](/characters/bruce-banner)の地下施設 * TVAが見るマルチバースの異変 * [トニー](/characters/tony-stark)を思わせる「カンカン」という音から[ドゥーム](/characters/doctor-doom)の鉄仮面へ という流れでした。 特に最後の映像は、かなり意味深。 正直、ここが一番気になりました。 では、順番に見ていきます。 上映後の公式インタビュー(The Walt Disney Company、2026年9月29日)でも、ロキが家を訪ねること、ドゥームがバナーを連れ去る(拐う)こと、TVAで同時多発のインカージョンが描かれること、といった話は出ています。ダンスの続きの切り方や、最後の「カンカン」から鉄仮面、という自分の記憶までは、カット割りとしては出ていません。 ## 追加映像① ロキは、なぜスティーブを訪ねたのか? まず登場するのが、スティーブとペギーのシーン。 『エンドゲーム』のラストで描かれた、あのダンス。 今回の追加映像では、その後の2人の生活が少し描かれます。 そして、そこに現れるのがロキ。 スティーブとペギーが静かに暮らしているところへ、ロキが訪ねてきます。 これ、かなり重要な気がします。 なぜなら、スティーブは本来なら「過去に戻ってペギーと人生を送った」というだけの人物ではないから。 『エンドゲーム』の時間旅行によって生まれた分岐や、そこから広がったマルチバースを考えると、スティーブ自身がかなり特殊な存在になっています。 しかも現在のロキは、マルチバース全体を見渡すような立場にいるように見えます。 そんなロキが、わざわざスティーブのもとへやって来る。 普通に考えれば、 「スティーブ、もう一度戦ってくれ」 という話になりそうです。 個人的には、ここでスティーブが再び物語の中心に戻ってくるんじゃないかと思っています。 そして面白いのが、相手がドクター・ドゥームだということ。 もしドゥームが、トニー・スタークと同じ顔をしているのだとしたら、スティーブほどその顔を見て複雑な感情を抱く人物はいないでしょう。 かつてはトニーと対立し、最後には共に世界を救った。 その「トニーの顔をした敵」と戦うことになる。 これ、かなり残酷なんですよね。 ロキがスティーブを呼び戻す理由が、単純に「キャプテン・アメリカだから」ではなく、これから起こる戦いにスティーブが必要だからだとしたら、かなり意味のある追加映像だと思います。 ## 追加映像② ブルースは「タイタン・ハルク」になるのか? 次に登場するのが、ブルース・バナー。 地下深くにある研究施設のような場所で、何かを研究しています。 そして、そこに何者かが現れ、ブルースが襲われるような展開が描かれます。 自分の記憶では、そのとき画面に魔術の痕跡が表示されていて、連れ去りは魔術によるものに見えました。 この映像を見て、個人的にかなり気になったのが、 「ブルースは、自分の中にあるハルクの力をさらに研究しているんじゃないか?」 ということ。 そして、ここから『ドゥームズデイ』のハルクについて妄想が広がります。 ### 原作には「さらに上のハルク」が存在する 実は、もともと自分も原作コミックに、ハルクをさらに強大に・神格化したように描かれる形態や設定があることは知っていました。 この記事では、その「さらに上」を自分の妄想の呼び名として「タイタン・ハルク」と呼んで妄想しています。MCUで登場すると決まっているわけではありません。 ただ、今回の『エンドゲーム』アンコール上映の映像を見て、 「もしかして、映画でもここまでやるんじゃないか?」 と思って、改めて原作側を調べてみました。 ここで重要なのは、単純に、 「もっとムキムキで強いハルクが出てくる」 という話ではないこと。 原作コミックでは、これまでにも「ワールド・ウォー・ハルク」や「マエストロ」など、通常とは違う形態が存在します。 つまりハルクというキャラクターには、 「ブルースの中にある怒りや破壊衝動が、どこまで巨大な存在になり得るのか?」 というテーマが、もともとあるんですよね。 だから今回の地下施設が、 ブルースが自分の中に眠る、さらに危険なハルクの力を研究・封印している場所 だとしたら、かなり面白い。 そして、そこへ現れるのがドゥームではないか、と自分には見えました。 ここでドゥームのキャラクター性が効いてきます。 ドゥームは科学者であると同時に、魔術にも精通した人物。 つまり、ブルース自身が制御できない力を、ドゥームなら別の方法で引き出せる可能性があります。 ### ドゥームがブルースに「救済」を与える? ここからは完全に妄想ですが。 もしブルースが自分の中のハルクを抑え込めなくなっているのだとしたら、ドゥームはそこにつけ込むんじゃないでしょうか。 「その力を消してやる」 あるいは、 「お前自身が、その力を制御できるようにしてやる」 と。 でも実際にドゥームが欲しいのは、ブルースを救うことではない。 ハルクの力そのもの。 そんな「救済を装った悪魔の契約」みたいな展開です。 そしてドゥームがマルチバースを作り変え、バトルワールドのような世界を構築するのであれば、その世界には圧倒的な力を持つ存在が必要になる。 そこで、 ドゥーム=神 タイタン・ハルク=巨神 という構図になる。 これ、かなり『ドゥームズデイ』っぽい気がします。 しかも、ここにはもう一つ面白いポイントがあります。 かつてブルースとトニーは「サイエンス・ブラザーズ」として、科学の力で世界を救おうとしていました。 ところが今度は、 ドゥームとハルクが、その科学と力を使って世界そのものを支配する。 そう考えると、かなりダークな反転になっています。 ## 追加映像③ TVAが見ていた「マルチバースの崩壊」 そして次に描かれるのが、TVA。 ここでは、マルチバースで大量の異変が起きていることが示されます。 世界と世界が衝突する「インカージョン」が、次々と発生しているような映像です。 劇場で観たとき、自分の記憶ではかなり大きな数字が表示されていて、「3000」前後だったように思います。 ここは細かい数字まで自信がないので、この記事では断定しません。 ただ、もし本当に「3000」という数字だったとしたら……。 これ、めちゃくちゃ気になるんですよね。 なぜなら、 「I love you 3000」 を思い出してしまうから。 ### 「3000」は、トニーへのオマージュなのか? 『エンドゲーム』でトニーが娘モーガンに残した、 「I love you 3000」 という言葉。 そして今回、マルチバースの崩壊を示す映像に「3000」という数字が出ていたのだとしたら。 これは単なる偶然なのか? それとも、意図的な数字なのか? もし意図的だとしたら、かなり皮肉です。 トニーは『エンドゲーム』で、自分の命を犠牲にして世界を救いました。 たった一つの世界を守るために、自分の命を差し出した。 ところが『ドゥームズデイ』では、 3000もの世界が犠牲になる。 そんな構図になっていたら、かなりエグい。 一つの世界を救った男の「3000」という言葉が、 今度は三千の世界を捨てる側の数字として登場する。 もしこれを狙ってやっているのなら、かなり意味深です。 もちろん、「3000=I love you 3000」というのは完全に自分の妄想。 でも、トニーが『ドゥームズデイ』に何らかの形で関係してくるなら、こういう数字遊びを仕込んでくる可能性は十分ありそうです。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/3eOINbgRs8WiWfQfViXeuZ3enrs.jpg) ## 追加映像④ トニーの「カンカン」から、ドゥームの鉄仮面へ そして、今回の追加映像で一番ヤバかったのがこれ。 最後に、鉄を叩くような、 「カン……カン……」 という音が聞こえてきます。 この音を聞いていると、どうしても思い出すのがトニー・スターク。 『アイアンマン』で、トニーが洞窟の中でアーマーを作っていた、あの「カンカン」という音です。 そして、その音とともに映像が切り替わる。 そこに映し出されるのが、 ドクター・ドゥームの鉄仮面。 ……いや、これ。 どう考えても、 「トニーとドゥームには何か関係がありますよ」 と言っているようにしか見えませんw ### でも、公式の説明では「トニー=ドゥーム」ではない ここが最大の謎です。 ロバート・ダウニー・Jr.がドクター・ドゥームを演じることが発表されたときから、当然、 「トニー・スタークがドゥームになるんじゃないの?」 という予想が出ています。 一方で、公式側はこれまで、今回のドゥームが単純に「トニー・スターク本人」というわけではない、という方向の説明をしています。 なのに今回、 トニーを連想させる「カンカン」 ↓ ドゥームの鉄仮面 という映像をわざわざ入れてくる。 これはどういうことなのか。 ### 「トニーではない。でも、トニーの顔をしている」説 自分が一番しっくりくるのは、これ。 ドゥームはトニー・スタークではない。 でも、 別の宇宙に存在する、トニー・スタークと同じ顔を持つ人物。 これなら、 「トニー=ドゥームではない」 という公式側の説明と、 「どう見てもトニーを意識させている」 今回の映像が、両立できます。 つまり、別宇宙のヴィクター・フォン・ドゥームが、たまたまトニーと同じ顔をしている。 あるいは、もっと複雑に、 「トニー・スタークという存在とドゥームには、マルチバースをまたいだ何らかの共通性がある」 という可能性もある。 そして、この「同じ顔」というのが、ドゥームにとって最大の武器になるんじゃないかと思っています。 ### トニーの顔をしたドゥームは、ヒーローにとって最悪の敵 もしドゥームがトニーと同じ顔をしていたら、[ピーター・パーカー](/characters/spider-man)はどうするのか。 スティーブは? バナーは? そして、トニーを知るすべてのヒーローは? 目の前にいるのは敵なのに、顔だけは自分たちが知っている英雄。 ピーターなんて、最初は一瞬、 「……トニーさん?」 となってしまってもおかしくない。 そしてドゥームは、それを利用できる。 単純に「強い敵」というだけではなく、 トニーの顔そのものを武器にする。 これはかなり嫌な敵ですよね。 しかも『エンドゲーム』では、トニーが自分の命を犠牲にして世界を救った。 その英雄と同じ顔をした男が、今度はマルチバースを支配しようとしている。 これなら、トニーが直接復活しなくても、物語の中で「トニーの存在」がものすごく大きく残ります。 ## 4つの追加映像を全部つなげると? ここまでの4つを並べてみます。 ① ロキ:スティーブを訪ねる。 ↓ ② ブルース:地下施設で何かを研究している。 ↓ ③ TVA:マルチバースで大量のインカージョンが発生している。 ↓ ④ ドゥーム:トニーを思わせる「カンカン」という音から、鉄仮面が登場する。 これを全部つなげると、 マルチバースが崩壊している。 その異変をTVAが察知している。 その一方で、ロキはスティーブを呼び戻す。 そしてブルースは、自分の中にある危険な力を研究している。 そこへドゥームが現れるように見えます。 そして最終的に、ドゥームがマルチバースを再構築するのではないか。 そんな流れが見えてきます。 ## 『エンドゲーム』そのものが、マルチバース崩壊の始まりだった? さらに考えると、かなり面白いのが『エンドゲーム』そのもの。 アベンジャーズは時間を移動し、過去からインフィニティ・ストーンを持ち出しました。 その結果、複数の時間軸や分岐が生まれた。 もちろん、それだけで「インカージョンが起きる」とは限りません。 でも、もし『エンドゲーム』で行われた時間旅行が、マルチバースに何らかの傷を残していたとしたら? そこから長い時間をかけて異変が広がり、 最終的に世界と世界が衝突し始める。 そして、その崩壊を利用してドゥームが動き出す。 そう考えると、 『ドゥームズデイ』は、『エンドゲーム』の後始末でもある。 そんな見方もできます。 ## そして、ドゥームは「破壊」ではなく「再構築」する? ここまで考えると、ドゥームの目的も少し違って見えてきます。 ドゥームは単純に、 「全部ぶっ壊してやる!」 というヴィランではないかもしれない。 むしろ、 「今のマルチバースはもうダメだ。だから俺が新しい世界を作る」 という思想なのではないか。 マルチバースが崩壊する。 ↓ ドゥームが生き残った世界や存在を集める。 ↓ 自分が支配する新しい世界を作る。 ↓ その世界を守るために、ハルクのような圧倒的な力を利用する。 これなら、 ドゥーム=神 ハルク=巨神 という構図も成立します。 そして、その世界が『シークレット・ウォーズ』へつながっていくのではないか、と思っています。 ## だから「エンドゲーム」の追加映像だったのかもしれない 今回のアンコール上映で面白いのは、わざわざ『エンドゲーム』に追加していることです。 単なる過去作の再上映なら、新しい映像を入れる必要なんてありません。 それなのに、 ロキ。 スティーブ。 ブルース。 TVA。 インカージョン。 そしてドゥーム。 これだけ『ドゥームズデイ』を意識した要素を追加してきた。 つまり今回のアンコール上映は、 『エンドゲーム』をもう一度見せるだけではなく、「これから始まる物語」を予告するための上映でもある んじゃないかと思います。 そして何より気になるのが、最後の「カンカン」です。 あの音からドゥームの鉄仮面が出てくるということは、 「トニーは終わった。でも、トニーを思わせる何かが、次の物語で待っている」 というメッセージにも見える。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/7MTPIArEuZyD5hqJJL29qi3Wj62.jpg) ## まとめ:一番気になるのは、やっぱり「トニーとドゥーム」 今回の追加映像を見て、自分が一番気になったのはやっぱり、 「トニーとドゥームは、本当はどういう関係なのか?」 というところ。 公式の説明では、ロバート・ダウニー・Jr.が演じるのは Victor Von Doom(トニー・スターク本人ではない)とされています。 でも、 トニーを思わせる金属音。 ドゥームの鉄仮面。 そしてロバート・ダウニー・Jr.というキャスティング。 ここまで揃っていて、何も関係がないとは考えにくい。 だから個人的には、 「トニー本人ではない。でも、トニーと同じ顔を持つドゥーム」 という方向が一番面白いんじゃないかと思っています。 さらに、 ロキがスティーブを呼び戻し、 ブルースの中から新たなハルクの力が引き出され、 TVAがマルチバースの崩壊を察知し、 その中心にドゥームがいる。 そう考えると、今回の追加映像はかなり重要です。 『エンドゲーム』で一度終わったはずの物語が、 『ドゥームズデイ』で、別の形になってもう一度始まる。 そして、その中心にいるのが、 かつて世界を救ったトニー・スタークと同じ顔をしたドゥーム。 もし本当にそうだったら……かなりエグい展開になりそうですw もちろん、どこまで当たるかは知りませんw でも、今回の追加映像を見る限り、『ドゥームズデイ』は『エンドゲーム』からかなり直接的につながってくる作品になりそうです。 予習は[/doomsday-prep](/doomsday-prep)。相関図は[/universe](/universe)。 ※公式側の根拠は、Marvel.com の Encore 案内(2026-08-25)、Marvel.com の Anthony Russo インタビュー(2026-09-24)、The Walt Disney Company の Russo インタビュー(2026-09-29)、同社の Encore 興行記事(2026-09-27)、SDCC 2024 の Marvel.com 発表です。ハルク形態の原作説明は Marvel.com「Meet the Hulks of the Marvel Universe」(2022-04-26)で確認できた範囲に限ります。追加シーンの切り方そのものは、自分の劇場での記憶です。

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『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』完全妄想プロット(2/2)〜旧世代の終わりと、新しいMCUの始まり〜

※この記事は完全に自分の妄想です(笑)。 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』や『シークレット・ウォーズ』の公式情報、予告映像、スペシャル・ルック、これまでのMCU作品、ポストクレジット、発表済みキャストなどから、自分なりに「こうなったら面白い!」と思う展開を考えています。 リークや内部情報ではありません。 [第1部(1/2)](/news/news-20260919-avengers-doomsday-secret-wars-fantasy-plot)では『ドゥームズデイ』から『シークレット・ウォーズ』へつながるところまでを書きました。 今回はその続き。 バトルワールドが完成したところから、いよいよ『シークレット・ウォーズ』本編に入ります。 ## 第4幕 バトルワールド――つぎはぎだらけの世界 [ドゥーム](/characters/doctor-doom)によって作られた新しい世界。 そこは、完全に新しく作られた世界ではありません。 さまざまな宇宙、さまざまな時代が無理やりつなぎ合わされた、巨大な「つぎはぎ」の世界。 ワカンダの石造りの建物がある。 その先にはFOX版X-MENの世界を思わせる街並みがある。 タロカンの海が突然現れ、その向こうにはニューヨークが広がっている。 X-MENの学校の芝生を歩いていると思ったら、数十メートル先ではまったく別の世界の建物がつながっている。 一見すると普通の世界。 でも、よく見ると全部がおかしい。 道路の境目。 建物のつながり。 空の色。 人々の記憶。 少しずつ「ズレ」がある。 そして、この世界ではドゥームの言葉そのものが現実を作る。 彼が「この世界はこうだ」と言えば、それが事実になる。 ドゥームは、この世界の神。 いわゆるゴッド・エンペラー・ドゥームです。 ここで、以前公開された「玉座に座るドゥーム」のビジュアルが入ってくる。 自分は、あのシーンを映画の冒頭ではなく、バトルワールドを完成させた後の場面だと考えています。 ### 「何かがおかしい」と気づく生存者たち そんな世界を生きているのが、 * [ピーター・パーカー](/characters/peter-parker-tom) * [シャン・チー](/characters/shang-chi) * [サム・ウィルソン](/characters/sam-wilson) * [シュリ](/characters/shuri) * [デッドプール](/characters/deadpool) * [ウルヴァリン](/characters/wolverine) そして、[モニカ・ランボー](/characters/monica)と[ビースト](/characters/beast)も加わります。 彼らはそれぞれ別々の場所から、この世界の異常に気づいていく。 ピーターは、自分が知っているはずのニューヨークと何かが違うことに気づく。 シャン・チーは、テン・リングスがこの世界でも特別な意味を持っていることを知る。 そして[リード・リチャーズ](/characters/mr-fantastic)は、世界そのものを調べていく。 そこで出てくる答え。 「この世界は、誰かが作った。」 つまり、自然に生まれた新しい宇宙ではない。 ドゥームが、複数の世界をつなぎ合わせて作った世界です。 ### そして、アイアン・ラッドが現れる ここで、自分がどうしても入れたいキャラクターがいます。 アイアン・ラッド。 ### なぜ自分がアイアン・ラッドに行き着いたのか そもそも、今回アイアン・ラッドを調べ始めたきっかけは、 **「どうにかして、もう一度新しいアイアンマンをMCUで出してほしい!」** という、自分の個人的な願望です(笑)。 やっぱり自分は、新しいアイアンマンが見たい。 もちろん、[トニー・スターク](/characters/tony-stark)をそのまま復活させてほしいわけではありません。 『エンドゲーム』でトニーの物語は終わった。 だからこそ、 **RDJではない新しいキャストで、まったく新しいアイアンマンを作ってほしい。** そう思っています。 やっぱり「アイアンマン」というIP自体、MCUにとってあまりにも大きな存在だと思うんですよね。 『アイアンマン』から始まったMCUを考えると、トニー・スタークが築いたものは本当に大きい。 科学者であり、大富豪であり、問題児であり、それでも最後は誰かのために命を使うヒーロー。 あのキャラクターが、MCUの顔として十数年を背負ってきた。 だから、トニーがいなくなったからといって、 **「じゃあアイアンマンも終わり」** にはしてほしくない。 もう一度、 **「この人のアイアンマン、次の作品も見たい!」** と思えるキャラクターを作ってほしいんです。 ### でも、アイアンハートやローディではない もちろん、MCUにはすでに[アイアンハート](/characters/riri)がいます。 [ローディ](/characters/war-machine)もいます。 でも、自分は正直、 **この2人では、RDJ版アイアンマンを到底超えられない** と思っています。 これは、アイアンハートやローディがダメという話ではありません。 アイアンハートはアイアンハートとして成立しているキャラクターですし、ローディは長い間トニーを支えてきた大切なキャラクター。 ただ、 **「新しいアイアンマンを見たい」** という自分の願望を考えたとき、この2人をそのポジションに置くのは違うと思う。 アイアンハートは、トニーの技術を継ぐ「別の物語の主人公」。 ローディは、トニーの隣に立ち続けた「相棒」。 どちらも、トニーの「次」というより、トニーとは別の物語を持つキャラクターなんですよね。 だったら、 **まったく新しいキャラクターを作ってほしい。** そして、まったく新しい俳優に演じてほしい。 ### 調べていて出会ったのが、アイアン・ラッドでした そんなことを考えながら調べていて、そこで初めて知ったのが**アイアン・ラッド**でした。 正直、自分も最初は、 **「アイアン・ラッドって誰?」** という状態でした(笑)。 MCUだけを追っている人なら、ほとんど知らないキャラクターなんじゃないかなと思います。 自分も原作をずっと追ってきたわけではないので、今回調べてみて初めて、 **「こんなキャラクターがいるんだ!」** となりました。 でも、原作での設定を調べていくと、これがかなり面白い。 アイアン・ラッドは、単なる「若いアイアンマン」ではないんです。 正体は、未来の[カーン](/characters/kang)になる運命の少年、ネイサン・リチャーズ。 つまり、 **自分がいずれ「征服者カーン」になると知ってしまった少年が、その未来を変えるためにヒーローになった。** というキャラクターなんですよね。 これ、今のMCUにかなり使えるんじゃないかと思いました。 MCUは『ロキ』や『アントマン&ワスプ:クワントマニア』を通して、カーンという存在を大きな柱にしてきました。 でも、MCUでのカーンの扱いが変わりそうな今だからこそ、ここに意味があると思うんです。 そこにアイアン・ラッドを置くと、 **「カーンの“別の可能性”」** を描ける。 同じ人間が、未来では世界を征服する側になるかもしれない。 でも、その運命に抗って、ヒーローになる道もある。 しかも、そのアーマーは、アイアンマンのような高度なテクノロジーを身にまとったもの。 **「悪の未来を知ったうえで、それでもヒーローになる少年」** という構図は、トニー・スタークの「反省して変わった男」という物語とも、どこかで重なります。 そして『シークレット・ウォーズ』は、 **「世界を作り変える神を倒す物語」** です。 ドゥームが世界を作り変える側に回り、アイアン・ラッドは自分の運命を作り変えようとする側に回る。 どちらも「未来を変える」という話なのに、向かう方向がまったく違う。 この対比まで含めて、 **「これ、今のMCUにめちゃくちゃ使えるんじゃない?」** と思ったわけです。 「アイアン・ラッドって誰?」という人もいると思うので、ここは簡単に説明します。 アイアン・ラッドは、マーベルコミックに登場するキャラクターで、若き日のカーンことネイサン・リチャーズが、未来の自分とは違う道を歩もうとして生まれたヒーローです。 簡単に言えば、 **若い世代のアイアンマン的なポジションを持つキャラクター。** もちろん、トニー・スターク本人ではありません。 でも、高度なテクノロジーを使ったアーマーを身につけ、若いヒーローたちの中心になっていく存在です。 だからこそ、自分はこのキャラクターを『シークレット・ウォーズ』に出したい。 ### 『シークレット・ウォーズ』では、あえて完成させない ただ、アイアン・ラッドをいきなり、 「今日から俺がアイアンマンだ!」 みたいにはしません(笑)。 バトルワールドの中で、彼がドゥームに立ち向かう。 未来を変えるために戦っている。 そして、 **「この世界には、まだ次の世代がいる」** ということを観客に感じさせる。 トニー・スターク本人はもういない。 でも、その精神を受け継ぐ可能性のある少年がいる。 ここで観客に、 「このキャラクター、もっと見たいな」 と思ってもらう。 それでいい。 もしアイアン・ラッドが受け入れられたら、そこから次世代のアイアンマンとして育てていく。 そして、いずれは―― 新しい俳優による、新しい『アイアンマン』をMCUで作る。 自分はこれをやってほしい。 ### RDJドゥームと、アイアン・ラッド しかも『シークレット・ウォーズ』でこれをやると、かなり面白い構図になると思っています。 今回のMCUには、 **トニー・スタークの顔をしたドゥーム** がいる。 そして、そのドゥームと戦う側には、 **未来のアイアンマンになるかもしれないアイアン・ラッド** がいる。 同じ「アイアンマン」という存在を巡って、過去と未来がぶつかる。 RDJが演じるドゥームを見て、 「やっぱりトニー・スタークをもう一度見たい」 と思わせる。 その直後に、 「でも、これからのアイアンマンはこの少年なのかもしれない」 と思わせる。 この流れができたら、かなり綺麗だと思うんですよね。 『シークレット・ウォーズ』で旧世代を終わらせる。 そして同時に、 **「次のアイアンマンを見てみたい」** と思わせる。 それが、自分がアイアン・ラッドを出したい一番の理由です。 ## 第5幕 『シークレット・ウォーズ』――世代交代 ドゥームとの最終決戦に向けて、さまざまなヒーローが集まっていく。 ここで大きなテーマになるのが、 **「旧世代の終わり」** です。 特にX-MEN。 FOX時代から続いてきたX-MENたちが、ここで最後の大きな戦いを迎えます。 [チャールズ](/characters/charles-xavier)。 [エリック](/characters/magneto)。 [サイクロップス](/characters/cyclops)。 ビースト。 そして、ウルヴァリン。 長い時間をかけて描かれてきた彼らの物語が、ここで一区切りになる。 ### ウルヴァリンが、新世代へバトンを渡す そして自分が、この映画で一番見たい場面。 ウルヴァリンです。 最終決戦の中で、ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンが新しい世代を守るために戦う。 そして最後。 ウルヴァリンは倒れる。 これまで何度も戦ってきたローガンが、最後に誰かを守るために命を使う。 そして彼が残したもの。 ウルヴァリンの爪。 誰かが、それを拾う。 ここで新しいウルヴァリンを完全に登場させる必要はないと思っています。 誰が継ぐのかも、まだ決めなくていい。 ただ、 **「ウルヴァリンという存在は、次の世代へ受け継がれた」** ということだけを見せる。 ここ、めちゃくちゃ好きなんですよねw 自分は、ここを単なるファンサービスにはしたくない。 バトンにしたい。 FOX版X-MENの時代が終わり、新しいX-MENへつながっていく。 ### 新生X-MENは、最後に少しだけ 一方で、新しいMCU版X-MEN。 こちらは、映画の中で大々的に活躍させない。 自分はむしろ、最後にちょっとだけ出てくるくらいがいいと思っています。 新しいX-MENが本格的に活躍するのは、その後の『X-MEN』映画。 『シークレット・ウォーズ』では、 **「新しい世界には、もうミュータントが普通に存在している」** ということだけを見せる。 バトルワールドが崩壊し、新しい世界が生まれる。 ピーターがニューヨークの街を歩いている。 すると、街の中に普通にミュータントがいる。 少し離れた場所で、明らかに人間ではない能力を使っている人物。 街角を歩く、見覚えのある新生X-MENのメンバー。 ほんの数秒。 戦闘もしない。 詳しい説明もない。 ただ、 **「この世界には、もうX-MENがいる」** と分かる程度。 そして、そのまま次の映画へ。 本格的な新生X-MENの物語は、ここから始まる。 ### そして、個人的にどうしても入れてほしいヴェノム ここももちろん、さらに完全に個人的な熱望です(笑)。 自分は『シークレット・ウォーズ』に、 **トム・ハーディ版ヴェノムにも出てほしい。** これ、どういう形で登場するのかは正直わかりません。 バトルワールドに迷い込んでくるのか。 ピーターと一瞬だけ共闘するのか。 それとも、ほんの少しだけ姿を見せて、何かを残していくのか。 そこは何でもいい。 とにかく一度、 **トム・ハーディのヴェノムとトム・ホランドのピーターを、同じ世界に置いてほしい(笑)。** 『シークレット・ウォーズ』だからこそできる、特別出演。 自分はそれくらいの扱いでも全然いいと思っています。 むしろ、トム・ハーディ版[ヴェノム](/characters/eddie-brock)を、そのままMCUのレギュラーにする必要はない。 ここではあくまで、 **「シークレット・ウォーズだから実現した夢の共演」** くらいでいい。 ### そして、次のスパイダーマンへの布石にする ただ、自分が本当にやってほしいのは、その先です。 『シークレット・ウォーズ』でヴェノムを登場させる。 そして、何かを残す。 シンビオートがMCU側に残るのか。 ピーターに何かが引き継がれるのか。 それとも、別の宿主を見つけるのか。 そこは、この時点ではハッキリさせなくてもいいと思っています。 そして次の『スパイダーマン』で、 **新しいMCU版ヴェノムを本格的に登場させる。** もちろん、トム・ハーディ版とは別のキャスト。 トム・ハーディには『シークレット・ウォーズ』で特別出演してもらって、そこで一区切り。 その先は、新しい俳優によるMCU版ヴェノムとして展開していく。 自分が見たいのは、これです。 ### MCUスパイダーマンの強敵としてのヴェノム そして、ここはかなり重要。 自分はMCU版ヴェノムを、最初から味方にはしてほしくない。 やっぱりヴェノムには、 **スパイダーマンの強敵** として登場してほしいんですよね。 ピーターが苦戦する。 シンビオートに翻弄される。 「こいつ、どうやって倒すんだよ……」 くらいの強敵になってほしい。 これまでのスパイダーマン映画とは違う、 **MCUのピーター・パーカーだからこそ成立するヴェノム。** それを新しいキャストで見てみたい。 『シークレット・ウォーズ』でトム・ハーディ版ヴェノムを一度だけ登場させて、そこから次の『スパイダーマン』へシンビオートの物語をつなぐ。 そして、その先で新しいヴェノムとピーターの因縁が始まる。 自分はこれ、かなり見たいです(笑)。 トム・ハーディ版ヴェノムの登場を単なるファンサービスで終わらせず、 **「次のスパイダーマンでヴェノムをやるための最初の一手」** にしてほしい。 これも『シークレット・ウォーズ』で、ぜひ仕込んでほしい個人的な妄想です。 ## 第6幕 NEW MCU――新しい世界へ そして、いよいよドゥームとの最終決戦。 ドゥームは言う。 「この世界は正しい。」 それに対してリードが答える。 「お前は世界から自由を奪っている。」 最後はドゥームが敗れる。 しかし、バトルワールドも無事では済まない。 世界そのものが崩壊していく。 そして、ここで重要なのが、 **完全には元に戻らないこと。** すべてを「なかったこと」にはしない。 [ラブ](/characters/love)。 テン・リングス。 バングル。 それぞれの力が最後の鍵になる。 そして、残った世界の断片を使って、新しい宇宙が作られる。 ### 「元の世界」ではない新しいMCU ここで、MCUは完全に新しくなる。 でも、リセットではない。 これまでの歴史があったからこそ、この世界が生まれた。 そして新しい世界には、 X-MENが最初から存在する。 ファンタスティック・フォーも存在する。 ニュー・アベンジャーズも存在する。 ピーター・パーカーもいる。 サム・ウィルソンもいる。 シャン・チーもいる。 そして、これからの世代を担うヒーローたちもいる。 旧世代が終わった。 でも、世界は終わっていない。 むしろ、 **ここから新しいMCUが始まる。** ### 最後のシーン 最後。 新しいニューヨーク。 ピーター・パーカーがビルの屋上に立っている。 街を見る。 そこには、これまでとは少し違う景色が広がっている。 ミュータントが普通に街を歩いている。 新しいヒーローたちがいる。 誰もが知らない未来。 ピーターのことを知っている人もいない。 でも、それでいい。 ピーターは街を見て、少し笑う。 そして、小さく言う。 **「さて、やるか。」** 暗転。 ――旧世代が終わった。 そして、新しいMCUが始まる。 ## おわりに ……ということで、ここまでが自分の完全妄想です(笑)。 『ドゥームズデイ』から始まって、 * 旧アベンジャーズの終わり。 * ドゥームによるバトルワールド。 * FOX版X-MENの最後。 * ウルヴァリンから次世代へのバトン。 * アイアン・ラッドという次世代アイアンマン候補。 * 新生X-MENの登場。 * トム・ハーディ版ヴェノムの特別出演。 * そして、新しいMCU。 こんな流れになったら、自分はかなり興奮すると思います(笑)。 もちろん、実際の『ドゥームズデイ』や『シークレット・ウォーズ』がどうなるのかは、まだ分かりません。 でも、こうやって予告や発表済みの情報を見ながら、 「これ、もしかしてこう繋がるんじゃない?」 と考えている時間が、個人的にはめちゃくちゃ楽しいんですよね。 そして最後に残るのは、 **「じゃあ、新しいMCUはここからどうなるんだ?」** という期待。 それを劇場で見届けたいです。

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『ヴィジョン・クエスト』新トレーラー公開、10月14日Disney+配信の「三部作の最終章」

## 公式YouTubeで新トレーラーが公開されました Marvel Entertainment公式YouTubeで、Marvel Television『ヴィジョン・クエスト』の新トレーラー(Official Trailer)が公開されました。公式の説明文には「10月14日、画期的な三部作の“最後のヴィジョン”を体験せよ」とあり、Disney+での配信が予告されています。8月のD23で出た初トレーラーとは別の映像です。 この記事では、Marvel.comとDisney公式で確認できる配信日・あらすじ・キャストの範囲だけを整理します。 ## 公開情報 YouTube上のタイトルは **Marvel Television’s VisionQuest | Official Trailer** です。Marvel Entertainment公式チャンネルで、2026年10月1日 9:00 PDT(日本時間では 2026年10月2日 1:00ごろ)に公開されています。 公式の説明文は、次のとおりです。 On October 14, experience the final Vision of the groundbreaking trilogy. Marvel Television’s VisionQuest streaming soon on Disney+. 日本語にすると、「10月14日、画期的な三部作の最後のヴィジョンを体験せよ。Marvel Television『ヴィジョン・クエスト』は、まもなくDisney+で配信」という内容です。 配信開始は **2026年10月14日**、Disney+です。[Marvel.comのシリーズページ](https://www.marvel.com/tv-shows/visionquest/1)でも、同じ日付が案内されています。 8月14日のD23で出た初トレーラー([Marvel.comのD23記事](https://www.marvel.com/articles/tv-shows/visionquest-d23-2026-trailer-poster-paul-bettany))とは別の映像です。今回の公式トレーラーは、こちらです。 https://www.youtube.com/watch?v=sXKnmgmbkoE ![『ヴィジョン・クエスト』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/lDe6FlUsSjMttuHN846ZOf7vXOh.jpg) ## 公式あらすじ Marvel.comとDisney公式で確認できるあらすじは、この範囲です。 再起動され、兵器化しようとする者たちから逃れて身を潜めていた[ヴィジョン](/characters/vision)が、新たな意味を求めてプログラムに組み込まれたAI人格(F.R.I.D.A.Y.、E.D.I.T.H.、J.A.R.V.I.S.、そして悪名高い[ウルトロン](/characters/ultron))に助言を求めます。頭に懸賞金がかけられ、ヴィジョンの息子の生まれ変わりかもしれない謎の少年トーマス・シェパードと逃亡することになります。 公式の原文は、次のとおりです。 Vision, rebooted and having escaped from those who sought to weaponize him, has been in hiding. Searching for new meaning, he consults the AI personas embedded in his programming, including Friday, Edith, Jarvis, and the infamous Ultron. His discreet existence ends when a bounty placed on his head thrusts him on the run with Thomas Shepard, a mysterious boy who may be Vision’s son, reincarnate. 公式の書き方では、ウルトロンはヴィジョンのプログラムに組み込まれたAI人格のひとりです。機体として復活した、といった案内は公式ページにはありません。 D23の記事では、捕獲を逃れながら自らの本質と向き合い、ウルトロンの影響に抗い、若い同行者の謎を解く必要がある、と書かれています。 ## 公式キャスト Marvel.comに掲載されているキャストは、掲載順に次の13名です。役名の対応は、公式ページで確認できている範囲だけ書きます。 - Paul Bettany(ポール・ベタニー)——D23の公式記事で、ヴィジョン役と案内されています - James Spader(ジェームズ・スペイダー)——同記事で、ウルトロン役の再演と案内されています - Ruaridh Mollica - Todd Stashwick - T’Nia Miller - Lauren Morais - Orla Brady - Diane Morgan - Polly Frame - Henry Lewis - Jonathan Sayer - Emily Hampshire - James D’Arcy ショーランナーはテリー・マタラス(Terry Matalas)です。エグゼクティブ・プロデューサーには、ケヴィン・ファイギ(Kevin Feige)が含まれます。 ## 予習の目安 Marvel.comでは、本作を[『ワンダヴィジョン』](/titles/wandavision-2021)と[『アガサ・オール・アロング』](/titles/agatha-all-along-2024)に続く三部作の最終章、と位置づけています。公式がそう書いている、という入口だけ置いておきます。物語のつながりまでは踏み込みません。 - [『ワンダヴィジョン』](/titles/wandavision-2021) - [『アガサ・オール・アロング』](/titles/agatha-all-along-2024) - [『ヴィジョン・クエスト』](/titles/visionquest-2026) ## まだ公式で確認できていないこと 話数や配信スケジュール、配信時刻、キャストの役名対応は、公式ページでは確認できていません。ここでは扱いません。 トレーラーの映像内容は、自分の確認範囲外です。 ※本稿は Marvel Entertainment公式YouTubeのOfficial Trailer(2026年10月1日公開)、Marvel.comのシリーズページおよびD23記事(2026年8月14日)、Disney UK Press Kit の範囲にもとづきます。未確認の出演・役名・話数は扱いません。埋め込みは英語版公式トレーラーです。

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『ドゥームズデイ』公式ポッドキャスト最終話が配信!題材は『エンドゲーム』

最終話まで来ました。 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に向けた公式カウントダウン企画、「Countdown to Avengers: Doomsday Official Podcast」の第5話(最終話)が配信されました。 2026年9月24日、Marvel EntertainmentのYouTubeチャンネルで公開。今回の題材は、2019年の[『アベンジャーズ/エンドゲーム』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-endgame-2019)です。 公式本編:https://www.youtube.com/watch?v=nSWnovHSDaY ![『アベンジャーズ/エンドゲーム』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/or06FN3Dka5tukK1e9sl16pB3iy.jpg) ## 第1〜4話から、ついに『エンドゲーム』へ ここまでの題材はこうです。 - [第1話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260827-avengers-doomsday-podcast-ep1):『アベンジャーズ』(2012) - [第2話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260903-avengers-doomsday-podcast-ep2):『エイジ・オブ・ウルトロン』(2015) - [第3話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260910-avengers-doomsday-podcast-ep3):『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016) - [第4話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260917-avengers-doomsday-podcast-ep4):『インフィニティ・ウォー』(2018) ホストは今回も、フランク・アルヴァレズとイマン・ヴェラーニ(ミズ・マーベル)。 公式の番組案内どおり、全5話の締めくくりとして『エンドゲーム』を振り返り、翌日(9月25日)の『エンドゲーム:アンコール』劇場再上映とも連動するタイミングでの配信です。 ## 本編で何を話していたか(自分用メモ) このポッドキャストは英語本編で、日本語字幕が厚いわけではないので、YouTubeの自動翻訳だけだと追いにくい人も多いと思います。 なので、ここでは「二人がどこを熱く語っていたか」を、自分用のメモとして少し噛み砕きます。 ※深い結末のネタバレは書きません。『ドゥームズデイ』本編のリークも扱いません。 ### まず空気感——「もうエンドゲームだ」 オープニングから二人のテンションが高い回です。 「We are in the endgame now」を言いたくて我慢していた、というノリで入り、第1話から第4話までの道のり(2012の結成→ウルトロン→シビル・ウォーの対立→インフィニティ・ウォーの絶望)を一気に振り返ります。 イマンは、インフィニティ・サーガ全体がファンへの贈り物だった、という話をかなり丁寧にしていました。約11年・22本分の積み重ねが、この一本に収束する感覚。公開当時の興奮と、いま改めて見直したときの感動が、同じ温度で語られています。 ### 『インフィニティ・ウォー』のあと——飢えと渇き 二人とも、「劇場を出たあとのどんより感」から話を始めます。 スナップのあと、続編が来ることは分かっていた。でも情報は少なくて、タイトル発表だけでみんな過去作を巻き戻して手がかりを探した——そんな当時のファン行動も共有されていました。 チーズバーガーの意味が効いてくる、みたいな「見返した人へのご褒美」の話も出てきます。ネタバレを深掘りしすぎず、「当時の待ち方」そのものが楽しかった、という温度感です。 ### 冒頭の重さ——喪失から始まる物語 本編では、冒頭の空気をかなり丁寧に振り返っています。 ホークアイの農場から始まる入り方、トニーとネブラの宇宙、スティーブとの再会。『シビル・ウォー』以来のわだかまりが、負けた直後にぶつかり合う苦しさ。 キャプテン・マーベルの登場や、サノスの庭へ向かう展開についても触れつつ、「勝ち切った敵をすぐ追う」緊張感と、「それでも足りないものがある」感覚がセットで語られていました。 ※ここでは詳細は省きます。 ### 5年後——悲しみのあとの日常 「Five years later」のタイトルカードで劇場がどよめいた話も、しっかり出てきます。 キャップのサポートグループ、仕事に沈むナターシャ、アントマンの帰還、トニーが家族を築いていること、スマート・ハルクの変化。 二人は「喪失のあとに、人はそれぞれ違う回復の仕方をする」という視点で語っていて、ただのアクション回ではない、という評価が強いです。 トニーが再び関わるかどうか——家族を守るために動かない選択と、娘の未来のために動く選択——その揺れも、父親目線のフランクの話と重ねて熱く語られていました。 ### タイムヘイスト——各チームの小さな勝利 タイムヘイストパートは、ほとんど各パートを数え上げる勢いで話が進みます。 - ニューヨーク(バトル・オブ・ニューヨーク)側 - アスガルド側(フリッガとの会話) - モーラグ/Vormir側 - キャンプ・リーハイ側(父親との会話) 特に印象に残っていたのは、 - エンシェント・ワンとスマート・ハルクのやり取り - 「America's ass」へのツッコミ - フリッガの「失敗しても、自分であることに成功できるか」という話 - トニーが父親と話す場面が、後の決断につながるという読み - ヴォーミアでの犠牲をめぐる苦しさ(詳細は書きません) 「笑えるのに、すぐ胸が熱くなる」テンポへの評価が、第4話以上に高い回でした。 ### ポータル〜集結——劇場がひとつになった瞬間 終盤のポータルと「Avengers… Assemble」については、二人とも当時の劇場体験をそのまま再現するように話します。 スタン・リーを亡くしたあとにこのシーンを見た感覚、観客が同時に息をしていた感覚、スマホで撮られた反応動画を今でも見返してしまうこと。 「もう二度と、あの規模の一体感は来ないかもしれない」——そんな言葉が出るほど、ここは番組の山場です。 続く最終局面とトニーの選択についても、「何を失って、何を守ったか」という軸で語られていました。※結末の細部は省きます。 ### 『ドゥームズデイ』へのつなぎ(公式の範囲で) ラスト近くで、二人は『ドゥームズデイ』にも少し触れます。 内容のリークではなく、「サノスが強かったのは、強さだけでなく物語として説得力があったから」「時間を弄ぶと、時間もまたやり返してくる」といった、公式トレーラーや既出フレーズの範囲の展望です。 ロード・ドゥーム(ドクター・ドゥーム)への期待、ロキ/TVAの気配といった話も、すでに公開されている予告情報の延長で出ていました。 そしてクロージングでは、『エンドゲーム:アンコール』劇場上映と、12月18日公開の『ドゥームズデイ』へそのままバトンを渡しています。 ## 個人的には、「回収と別れ」の回 自分としては、シリーズ全5話の中でいちばん「見終わったあとに何も言えなくなる」回だと思います。 『エンドゲーム』は、公式の『ドゥームズデイ』予習でも外しにくい一本です。 [特設ルート](https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep)でも、インフィニティ・サーガの締めとして位置づけています。 ※ネタバレの深い結末は書きません。公式説明の範囲と、サイト内の既存の予習整理にとどめます。 ## 視聴導線(公式の範囲で) 今回の最終話をきっかけに見返すなら、まずはこれで十分だと思います。 1. [『アベンジャーズ/エンドゲーム』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-endgame-2019)(今回の題材) 2. 直前の[『インフィニティ・ウォー』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-infinity-war-2018)(第4話) 3. 人の軸で追うなら[BIG3ガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260906-avengers-big3-tony-steve-thor-guide) 4. 初めてなら[初見ガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260911-mcu-first-timer-release-order-guide) 5. スナップ後の流れを整理するなら[エンドゲーム後ガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260911-mcu-post-endgame-return-guide) 6. 『ドゥームズデイ』全体の予習は[特設ルート](https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep) 相関図:https://www.superhero-movies.com/universe ## いま分かっていること - 番組名:Countdown to Avengers: Doomsday Official Podcast - 第5話(最終話):『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019) - 公開日:2026年9月24日 - YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=nSWnovHSDaY - ホスト:フランク・アルヴァレズ、イマン・ヴェラーニ - 公式の位置づけ:全5話の最終回。9月25日の『エンドゲーム:アンコール』劇場再上映と連動 - 配信:Disney+/YouTube/主要ポッドキャストサービス - 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』:2026年12月18日 ## そして、『エンドゲーム:アンコール』へ そして、いよいよ『エンドゲーム:アンコール』です。 公式ポッドキャストの最終話が、ちょうどその直前〜同週に届いた形になります。 久しぶりにあの感動を大画面で見られるだけでも楽しみですが、今回は『ドゥームズデイ』につながる追加映像の案内もあります。 自分もこれは見に行こうと思っています。 2019年に劇場で見たときの感覚を、もう一度大きなスクリーンで味わえるのは、やっぱり特別ですね。 ## まとめ 公式ポッドキャスト、全5話がそろいました。 『アベンジャーズ』→『エイジ・オブ・ウルトロン』→『シビル・ウォー』→『インフィニティ・ウォー』→『エンドゲーム』。 集まって、割れて、追い詰められて、最後に取り戻しに行く。 ここまで来ると、「あの頃のMCUがなぜあんなに熱かったか」が一本の線で見えます。 今回は『エンドゲーム』なので、「ポータルが開いた瞬間、手が止まって、声も出なかったな……」という感覚が蘇ります(笑)。 英語本編だと細かいところは追いにくいのですが、二人が一番熱くなっていたのは、やっぱり「喪失のあとの人間くささ」と「劇場で共有した一体感」でした。 カマラと一緒に振り返るなら、まずはこの最終話からどうぞ。 [第1話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260827-avengers-doomsday-podcast-ep1)・[第2話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260903-avengers-doomsday-podcast-ep2)・[第3話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260910-avengers-doomsday-podcast-ep3)・[第4話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260917-avengers-doomsday-podcast-ep4)とあわせて、ぜひ。 全5話、完走です。 ドゥームの足音、もう目の前ですね。 ※本稿はMarvel Entertainment YouTubeで2026年9月24日に公開された公式ポッドキャスト第5話および番組説明、ならびに公式に案内されている全5話スケジュール・『エンドゲーム:アンコール』情報をもとにしています。未確認の『ドゥームズデイ』本編ネタバレ・リークは扱いません。本編感想は公式動画の内容に基づく自分用メモです。

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『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』完全妄想プロット(1/2)〜世界の終焉〜

【ネタバレ注意・完全妄想です/第1部(1/2)】 この記事は、公開済み作品のネタバレに加えて、まだ公開されていない『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』について、かなり具体的な架空プロットを書いています。 先に言っておきます。 これはリークではありません。 Marvel Studiosの公式あらすじでも、関係者から聞いた話でも、未公開脚本でもありません。 トレーラーやSpecial Lookで出ている映像、公開済み作品、ポストクレジット、発表されているキャストや設定。 そして、当サイトでまとめている『ドゥームズデイ』予習リスト——[/doomsday-prep](/doomsday-prep)。 そこから、 「もし自分が『ドゥームズデイ』を作るなら、こうする」——続きは[第2部(2/2)](/news/news-20260919-avengers-doomsday-secret-wars-fantasy-plot-part2)へ という妄想を膨らませています。 なので、当たっても外れても知りませんw 当たったら「うわ、俺の妄想すげえ!」となりますし、外れたら「そりゃそうだろw」で終わりです。 そういう記事です。 相関図は [/universe](/universe) にまとめています。 キャラクターが「どの世界から来たのか」を確認しながら読むと、今回の妄想も少し分かりやすくなると思います。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/7MTPIArEuZyD5hqJJL29qi3Wj62.jpg) ## この妄想の幕構成 全2部構成です。 この第1部は『ドゥームズデイ』側——前半3幕だけです。 第2部で『シークレット・ウォーズ』側の後半3幕に続きます。 もちろん公式の章立てではありません。 自分が見たい順番ですw * 第1幕 [ラブ](/characters/love)奪取と二つの鍵 * 第2幕 各地インカージョン * 第3幕 要塞・仮面・DOOMSDAY 続きは[第2部(2/2)](/news/news-20260919-avengers-doomsday-secret-wars-fantasy-plot-part2)へ: * 第4幕 Battleworld * 第5幕 シークレット・ウォーズ * 第6幕 NEW MCU そして、この第1部の終わりは―― 世界の終焉です。 ## 第1幕 ラブ奪取と二つの鍵 映画は、地球から始まりません。 最初の画面は、宇宙です。星の残骸、緑の魔力、金属の輪郭。そこで[ソー](/characters/thor)が、ひとりで[ドクター・ドゥーム](/characters/doctor-doom)を追っている。 叫びます。 **「ラブを返せ!」** ### ラブは人質ではない。入口である ここ、トレーラーを見た瞬間からずっと引っかかっていました。ソー主体の予告。ラブが捕らえられているように見えるカット。そのあと地球側で、ファンタスティック・フォーがソーの警告にすぐ反応しているように見えること。 だから、自分はこう置きます。 冒頭で、すでにラブは連行されている。 ラブは、ソーが娘として連れている少女です。ただの一般人の子供ではない。かつて「神を殺す」ための力に触れた残りとして生まれ、宇宙規模のエネルギー——ここで言う**コズミックパワー**——に、体が開いている。本人が望んで扉を開けているわけではない。開けられる側にいる。だから怖い。 ちなみに「コズミックパワー」って言葉、原作を知らないとピンとこないと思います。自分も、原作の定義をそのまま持ち込む気はないです。MCU側の手がかりとしては、『ファンタスティック・フォー:ファースト・ステップス』で[ギャラクタス](/characters/galactus)が、少しだけこの系統の力に触れていた、という記憶がある。世界を食い、宇宙のスケールで動く存在の話の延長にある、というくらいの置き方です。細かい原作用語は置いて、「個人の魔法より一段大きい、宇宙側の力」くらいで読んでください。 冒頭で、ラブの顔を長く映したい。怖がっているのか、無表情なのか。入口は、自分では扉を開けない。開けられる側にいる——あとでフランクリンと対になったとき、ここが効く。 『ソー:ラブ&サンダー』を見ていなくても、ここまで読めば通る形にしてあります。復習宿題にはしません。 公式の予習リストに『ラブ&サンダー』が**入っていない**理由も、こう置きます。ラブは「見てから来い」の宿題ではなく、**『ドゥームズデイ』本編の冒頭で一から説明する役**だから、です。F4が入っているのは、家族とドゥームの距離が宿題だから。いっぽうラブは、本編が直接教える入口。……ということにしておきますw ドゥームの目的は、殺すことではない。コズミックパワーへのアクセスとして、鍵にする。ソーから見れば娘。ドゥームから見れば、感情の人質ではなく、装置の部品。同じ存在の、見え方が真逆。 ### ストームブレイカーが、通じない ソーは当然、頭に血が上る。ストームブレイカーを振るう。サノスですら、最後は体で受けて、それでも膝をついた。 でもストームブレイカーが、通じない。 弾かれる。折れる。あるいは緑の魔力に呑まれる。結果は同じです。ソーは勝てない。 ここ、ただ「ドゥームが強い」で終わらせたくない。 冒頭の時点で、ラブはすでに連れ去られている。つまりドゥームは、鍵を確保した状態でソーと戦っている。だからソーの一撃すら押し返される。 でも画面の印象は、もう少し変です。ドゥームの緑の魔力に、ただの魔法じゃない何かが混ざっている。斧が弾かれる感じが、鎧の硬さだけじゃない。 それが自分の妄想では——**ラブを通じて、コズミックパワーを扱い始めているんじゃないか。** F4でギャラクタスが匂わせた、あの「宇宙側の力」の延長です。「コズミックパワーです」と決めつけたいわけではない。あれ、これってもしかして……と、読者を引っ張る感じで置きたい。 ラブを返せ、と言っているちょうどその相手が、ラブで強化されているかもしれない。親子の救出と鍵の奪い合いが、同じ一撃に重なる。ここ、かなり好きです。 ドゥームは、ソーを殺さない。必要がない。入口はもう手元にある。警告役として地球に帰した方が、むしろ都合がいいかもしれない。 ドゥームは去る。 残されたソーの顔は、怒りというより、理解です。 **「今までの敵とは違う。」** ここ、第1幕の核にしたいです。エンドゲーム後のMCUで一番強い部類の神が、最初の10分で落とされる。観客も、ソーと同じ場所に立たされる。「娘を奪われ、斧が通じない」——前作を見ていなくても、危機の大きさは伝わる。 ### 地球へ戻る。破壊ではない、再構築だ ソーは地球へ戻る。警告しに来る。 最初に話が通るのは、ニューアベンジャーズ側と、ファンタスティック・フォー側。サムのチームは「いま地球を守っている側」。[リード・リチャーズ](/characters/mr-fantastic)は「世界の壊れ方を数式で見ている側」。 リードは、すぐにこう言う。 破壊ではない、と。 マルチバースが消えていくように見える現象は、ただの滅亡ではない。**再構築の可能性**がある。誰かが、壊れた世界を材料にして、別の世界を編もうとしている。 そしてリードは、もう一つ言う。 **ラブだけでは足りない。** コズミックパワーに触れている子供がひとりいても、宇宙そのものを縫い直すには足りない。もう一本、別の種類の鍵が要る。 ### 二つの鍵——入口と、入口の先の手 もう一つの鍵は、[フランクリン・リチャーズ](/characters/franklin-richards)です。 - **ラブ**=コズミックパワーへのアクセス。宇宙規模のエネルギーに手を伸ばすための入口(F4でギャラクタスが触れた系統の力、という読み) - **フランクリン**=現実改変。入口の先で、世界のルールそのものを書き換える手 片方だけでは、扉は開かない。入口だけあっても、中で何を書くかは決まらない。手だけあっても、書く場所に届かない。だから二本。種類が違う。同じ「子供」に見えて、役割が真逆。 だからドゥームは、最初にラブを取りに行った。ソーが一番痛い場所を、最初に突く。フランクリンは地球側、F4の側にいる。後から取りに行けばいい。順序が、性格そのものです。 リードの顔を想像します。科学者として理解してしまう苦しみ。自分の息子が、世界を救う鍵ではなく、世界を作り替える鍵にされている。『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』で見せた家族の話が、ここで裏返る。F4が公式リストに入っている理由を、「面子」だけだとは思っていません。鍵の話だと思っています。 ### ドゥームの目的は、滅ぼすことではない ここももちろん、完全に自分の妄想ですw 目的は、滅ぼすことではない。 **壊れたマルチバースを、自分の手で再構築すること。** インカージョンで世界が消えていくなら、消えるのを待つのではなく、一度壊して材料にする。正しい世界を、最初から作り直す。言葉にすると、すごく正義面している。だから危ない。 そして、都合のいい妄想を、もう一段足します。 **インカージョンは、『エンドゲーム』で過去を改変した時点で、もう始まっていたのではないか。** タイムトラベルで石を戻し、スナップを覆し、勝った世界を本軸にした。観客としては祝福です。でもマルチバース側から見れば、一本の時間軸を無理にねじった傷かもしれない。『[ロキ](/characters/loki)』や『マルチバース・オブ・マッドネス』で見せた衝突の予兆は、その傷の続きだと置くと、第2幕の各地インカージョンが突然の災害ではなく、**すでに始まっていた崩壊の地表化**になる。これも、都合のいい後付けです。認めたうえで使います。 その都合の先に、ドゥームの私怨を置きます。結果的に、大切な人を失った可能性がある。誰か、とは断定しません。母でも、恋人でも、別宇宙の自分でもいい。大事なのは、「ヒーローが勝った改変」のあとに、彼の側だけが空席になった、という非対称です。 もう一段、刺します。 **もしドゥームから見たら、エンドゲームは「世界を救った物語」じゃない。本来起きるはずだった結末を、ヒーローが無理やりひっくり返した物語なんじゃないか。** 本来の616の本軸は、サノスが勝って生命を半分にした世界だった——そう置く。エンドゲームは、その本軸から外れた勝利。ドゥームから見れば、616は「勝った世界」ではなく「改変で生き残った世界」です。サノスの均衡を肯定するわけではない。ヒーローの勝利が生んだ傷を、自分の手で上書きする。二番煎じに見えて、実はエンドゲームへの反論です。 そして、ねじったのは616だけではない。 **616だけが世界をねじったわけじゃない。FOX側も一度、都合のいい未来に作り直している。** はっきり時間を戻して未来の虐殺を上書きしたのは『X-MEN:フューチャー&パスト』です。MCUがエンドゲームでやったことと、鏡。ドゥームが「都合のいい世界」と言うとき、616の勝利だけを指しているわけではない。インカージョンは、その二つ(以上)の都合が、同じ空でぶつかった結果だと置くと、第2幕がただの災害モンタージュではなくなります。これも都合のいい妄想ですw なら、自分が直す、と。あなたたちがねじった傷を、私が縫う、と。 この思想を、自分は映画の中心に置きたいです。ヒーローが殴る相手が「悪い魔法使い」だと、ただの総力戦で終わる。相手が「正しい世界を作る」と言い切る人間だと——ヒーロー側も割れる。自分の世界を守ることが、別の世界を消すことに直結するからです。 ### ここまでの妄想を整理すると ラブは人質ではなく入口。フランクリンは入口の先の手。二本揃ったとき、世界は縫い直せる。冒頭でストームブレイカーが通じないのは、鍵を確保したドゥームの緑に「ただの魔法じゃない何か」が混ざっているから——自分の妄想では、それがコズミックパワーなんじゃないか、という線。エンドゲーム改変とFOX側の都合のいい過去改変が、インカージョンの土台。再構築は正義面の私怨でもある——ここまでが第1幕です。 ## 第2幕 各地インカージョン——世界が重なる 地球・616側では、各地でインカージョンが始まる。突然の災害ではない。第1幕で置いた都合のいい妄想どおり、エンドゲームで過去をねじった傷が、ようやく地表に出てきた日です。 ### 戦争ではなく、世界の崩壊 空が割れる。通りの向こうが一瞬だけ別の都市になる。海の色が変わる。誰かの家の窓の外に、知らない空が映る。空間が歪んで、別世界が一瞬だけ重なる。軍隊を出しても、敵がいない。消える側と、残る側が、同じ座標に重なっているだけです。 [サム・ウィルソン](/characters/sam-wilson)のニューアベンジャーズが動く。[エレーナ](/characters/yelena)も[バッキー](/characters/bucky)も、現場に出る。ただ、殴る相手がいない。裂け目を塞ぐ、人を逃す、情報を集める。戦争ではなく、**世界の崩壊**です。 ここ、長く撮りたい。日常が、少しずつ別の日常に侵されていく怖さ。公式予習リストに『ロキ』と『マルチバース・オブ・マッドネス』と『ノー・ウェイ・ホーム』が入っている理由を、ここに使います。マルチバースが概念ではなく、道の向こうの風景になる。[ピーター](/characters/peter-parker-tom)が一度体験した「別世界の顔が同じ街に立つ」感覚が、今度は街そのものに起きる。 ![『サンダーボルツ*』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/rthMuZfFv4fqEU4JVbgSW9wQ8rs.jpg) ### ワカンダとタロカン——エネルギーが集まる場所 エネルギーが集中するのは、ワカンダとタロカンです。 ヴィブラニウムの鉱脈がインカージョンの揺らぎに共鳴する。[シュリ](/characters/shuri)が調査を始める。数字がおかしい。空だけではなく、足元の鉱脈が別世界の鉱脈と重なり始めている。 [ネイモア](/characters/namor)が現れる。対立する。当然です。ネイモアは「お前たちの空が、自分たちの海を割っている」と言う。シュリは「割れ目は片方のせいじゃない」と返す。 その口論の最中に、裂け目が開く。 別世界が見える。森か、都市か、あるいは別のワカンダ。 **「世界と世界の衝突。」** 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』が公式リストに入っている理由を、バトルの頭数だとは思っていません。エネルギーが集まる場所だからです。トレーラーにシュリとネイモアがいるのも、顔見せではなく、震源地の住人としてここに回収します。 ![『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/83H0C66AcvkwpG2738VCTHMY9uv.jpg) ### テン・リングスとバングル——止める鍵にも、利用する鍵にも 同時に、テン・リングスとバングルが鳴る。 [シャン・チー](/characters/shang-chi)の腕の輪。[カマラ](/characters/kamala)のバングル。このふたつがマルチバースの揺らぎに共鳴する。『シャン・チー/テン・リングスの伝説』が公式15作品に入っていて、『ミズ・マーベル』や『マーベルズ』が入っていない——公式は宿題を増やしたくないのだと思います。でも脳内では、カマラは外しません。リングスとバングルは、対になる鍵です。 止める鍵にもなりうる。ドゥームが利用する鍵にもなりうる。 シャン・チーは「止められる」と思い込む。カマラは「つながっている」と感じる。リードは「周波数だ」と言う。ドゥームは、最初から両方とも回収リストに入れている。入口と手だけでは、回路が足りない。輪とバングルが、糸になる。 ### X-MEN世界が、本当に重なる そして、FOX版X-MENの世界が、本当に重なる。 プロフェッサーX、[マグニートー](/characters/magneto)、[サイクロプス](/characters/cyclops)。公式キャストで戻ってくると発表されている顔ぶれです。彼らは「ゲスト出演」ではない。自分たちの世界を、こちら側と同じ密度で守っている。 616側から見れば、突然現れたミュータントの国。FOX側から見れば、突然現れたアベンジャーズの世界。どちらも自分の空を守ろうとする。どちらも正しい。 第1幕で書いたとおり、FOX側も『フューチャー&パスト』で都合よく過去をねじっている。重なる相手は「一度も改変していない無垢な世界」ではない。616と同じ種類の罪を持った世界として重なる。 ### ヒーロー対ヒーローという残酷なルール だから、ヒーロー対ヒーローになる。 シャン・チーが[ガンビット](/characters/gambit)と殴り合う予告のカット——ヒーロー対ヒーローの予兆——を、ここに回収します。 ![『シャン・チー/テン・リングスの伝説』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/r7K6Xt0RX4Mw0cAbZVw5cyb1Tux.jpg) 仲が悪いからではない。世界が重なって、片方を残すために、もう片方を消そうとしているからです。[チャールズ](/characters/charles-xavier)は対話を試みる。エリックは力で境界を固定しようとする。サムは前線をまとめる。誰も悪役ではないのに、殴り合う。 ルールが、残酷です。 **どちらかの世界が消滅しなければ、両方消える。** 観客は、応援する側を選べなくなる。好きなヒーローが、好きなヒーローを消そうとする。ドゥームズデイという題名を、自分は爆発の日ではなく、この選択の日だと思っています。プロフェッサーXの予告ナレーション——考えられない決断を迫られる——を、ここに回収します。 ![『X-MEN』(2000)ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/3QUVzbcNyfGe3ocWkYAT8emK8Co.jpg) ### ドゥーム・センチネル——争っているあいだに、鍵は揃う 両陣営が消耗したあと、センチネルが大量投入される。 ここがドゥームの手です。ヒーロー同士で削らせて、必要物を回収する。センチネルはFOX側の悪夢でもあり、616側にとっては未知の兵器でもある。Special Lookに出ている以上、「背景」にはしません。主兵器です。 標的は、両ヒーローだけではない。ワカンダもタロカンも狙われる。エネルギーが集中している場所は、インカージョンの燃料でもある。 ヒーローたちは、敵同士のまま、同じ機械に撃たれる。それでも、すぐには手を組まない。その間にドゥームは、必要なものを回収していく。ラブ。フランクリン。リングス。バングル。インカージョンのエネルギー。争っている間に、鍵は揃っていく。 『フューチャー&パスト』が公式予習から外れていること、まだ気になっています。センチネルが出るなら見せてくれよ、と予習記事でも書きました。この妄想では、あの未来の支配者は、今度はドゥームの意匠を着る。過去作の予習がなくても「巨大な狩猟機械」として成立する——だから公式は外した、ということにしておきますw ### デッドプールとウルヴァリン——救いはなく、隙間だけ そこに、[デッドプール](/characters/deadpool)と[ウルヴァリン](/characters/wolverine)が乱入する。 メタです。ここだけ、自分は笑っていいと思っています。D23のファンサービス映像を出演確定とは書きません。ただ、この妄想では入れます。「もし自分が作るなら」の話なので。 デッドプールは、両陣営の喧嘩を実況しながら、つなぐ。ウルヴァリンは、つなぐ気などなく、目の前のセンチネルを切る。結果として、616とFOXのあいだに、人が通る隙間ができる。 旧FOX側には、すでに「最後の戦い」の空気がある。デッドプールがそれを冗談にしても、空気は消えない。この空気を『シークレット・ウォーズ』まで持ち越します。今はまだ、乱入です。救いではない。隙間です。第5幕のバトンは、まだ地面に落ちていません。 ![『デッドプール&ウルヴァリン』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/ufpeVEM64uZHPpzzeiDNIAdaeOD.jpg) ### ここまでの妄想を整理すると 各地で世界が重なる。震源はワカンダとタロカン。リングスとバングルが両義の糸になる。ヒーロー対ヒーローの残酷なルールのあいだに、センチネルが鍵を揃える。DP&ウルヴァリンは救いではなく隙間。——戦争モンタージュにすると、題名の残酷さが消える。ここまでが第2幕です。 ## 第3幕 要塞・仮面・DOOMSDAY ドゥームの本当の狙いは、ここで全部揃う。 ラブの確保。フランクリン。テン・リングス。バングル。各地インカージョンのエネルギー。センチネルで削った時間は、回収の時間だった。要塞が姿を現す。緑と鉄の城。世界の裂け目の真ん中に建っている。 ### 総力戦と、ソーの再戦 ヒーローたちは、初めて同じ方向を向く。総力戦です。ワカンダもタロカンも、ニューアベンジャーズも、FOXのX-MENも、F4も、ソーも。 ソーが再戦する。冒頭で負けた相手に、もう一度行く。ストームブレイカーが再び弾かれる。それでもソーは、問う。 **「作り替えるつもりか。」** ドゥームが答える。 **「壊れすぎている。正しい世界を作る。」** リードが言った言葉と、同じ認識。結論だけが違う。ここ、かなり好き。科学者の恐怖と、独裁者の確信が、同じ診断書を持っている。殴る理由は「邪悪だから」ではなく、「正しい世界の定義を、ひとりで決めるな」です。 要塞の内部は、装置です。ラブとフランクリンが、鍵の位置に置かれる。入口と、入口の先の手。リングスとバングルが、回路になる。インカージョンの光が、糸になる。間に合わない方に賭けているのが、この映画の意地だと思います。間に合いません。 ### ラトヴェリアの魔女たち——賛同した側 サンディエゴ・コミコンで見せた衣装を回収します。ドゥーム本人の鎧のほかに、三人分の魔女衣装。SDCCの展示を思い出すと、色が揃っていなかった。**緑、黄、紫。**(手元に公式スチールが無いので、ここでは色の記憶だけ置きます) ここももちろん、完全に自分の読みです。 大事なのは、奪われた犠牲者ではなく、**ドゥームの話を聞いて、意思に賛同した側**だということです。色も、こう置きます。 - **緑=[シルヴィ](/characters/sylvie)**——TVAと分岐を知っている女。今のロキの状態——神聖な時間軸の玉座に一人で座り続ける結末——を、正解だとは思っていない。賛同は、ロキへの反論でもある。緑は、ドゥーム側の色に一番近い。 - **紫=[クレア](/characters/clea)**——ドクター・ストレンジ側の異界を知る女として置く(クレア=Clea)。再構築を、道徳ではなく**インカージョンを収める術**として最適だと見ている。紫は、異界寄りの色としてしっくりくる。 - **黄=[ワンダ](/characters/wanda)**——ウエストビューで、現実そのものを書き換えた。ドゥームが「正しい世界を作る」と言うとき、彼女の中では既視感がある。賛同の入口が、一番太い。黄色は、スカーレット・ウィッチのイメージとはちょっと違う。でも展示がそう見えたなら、そう置く。イメージと違う色だからこそ、もうスカーレット・ウィッチの制服ではない、ラトヴェリア側の衣、と読める。 三人はラトヴェリアの魔女として並ぶ。三色は、悪役の制服というより、**同じ診断書に署名した衣**です。シルヴィはロキの現状への拒否、クレアはインカージョン収束の最適手、ワンダは現実改変の延長。魔女たちが「賛同者」だと置かないと、あとのトニー顔が、ただのサプライズ顔になります。衣を着た三人と、顔を借りた一人が、同じ思想の両面になるための土台です。 ### 仮面が砕ける。下は、トニーと同じ顔 決戦のどこかで、仮面が砕ける。 下から出てくるのは、[トニー・スターク](/characters/tony-stark)と同じ顔です。ロバート・ダウニー・Jr. の顔です。RDJがドゥームを演じることは公式です。仮面の下まで同じ顔かどうかは、公式は言っていない。この妄想では、同じ顔にします。 ピーターが、その場にいる。『ブランド・ニュー・デイ』のポストクレジットで、スパイディ・トラッカーが地球の外へ反応が伸びていたこと。公式予習からBNDが外れていること。予習記事では「本格合流はシークレット・ウォーズ側では」とも書いた。でもこの妄想では、ドゥームズデイの終わりに、間に合います。間に合うから、痛い。公式リストが外した宿題を、敗北のスイッチとして使う。 ピーターが言う。 **「トニーさん?」** ここ、めちゃくちゃ好きなんですよねw 周囲が止まる。サムも、ソーも、一瞬だけ手が遅れる。 でも——トニーの顔を見せて「動揺させる」だけなら、正直ちょっと弱い。せっかくRDJをドゥームにするなら、顔そのものが戦況を変えるくらいまでやってほしい。「トニーなら……」その一瞬の迷いを、ドゥームが吸い取る。 つまり、トニーの顔は精神攻撃じゃない。**勝機を吸い寄せる装置。** これなら、RDJをドゥームにした意味が出る。 エンドゲームで世界を一度終わらせ、もう一度繋いだ男の顔が、今は世界を縫い直す装置の前に立っている。ヒーロー側の連携が、一瞬だけ「トニーなら正しい」に傾く。スタークの遺産を知っている人間ほど、迷いが深い。隊の判断が、半拍遅れる。その半拍が、装置の起動に足りる。 予告でスティーブが「奇跡」として帰ってくるなら、もう一つの奇跡の顔がこちら側にいる。奇跡が、ふたつ同時に戦場に出る。片方は希望で、片方は罠。しかも罠の方は、希望と同じ顔をしている。ラトヴェリアの魔女が三色の衣で「正しさに賛同した側」なら、トニー顔は「正しさの顔」です。 動揺を利用して、装置が起動する。 ここ、かなり残酷に撮りたい。ヒーローが勝機を作ったあとに負けるのではなく、勝機に見えた顔が、負けのスイッチになる。誰にも知られていない男が、一番よく知っている顔を呼んでしまう。その残酷さが、第6幕の「さて、やるか。」まで残る。 ### DOOMSDAY——勝敗だけを置く 装置が落ちる。題名どおりの日です。 616と、FOXのX-MEN世界が衝突する。白光。音が消える。ヒーローが負ける。個別の死亡は、ここではまだ確定させません。勝敗だけを置く。 ヒーロー敗北。ドゥーム勝利。 空がひとつになるのではない。空が、破れる。エンドゲームのスナップより視覚的に汚い。消えるのではなく、裂ける。ワカンダの空と、Xマンションの空と、ニューヨークの空が、同じ白い傷でつながる。 映画は、ここで終わりかけていい。クレジット前の闇。『ドゥームズデイ』を、自分は勝利の映画だとは思っていません。終焉の映画です。今は、負けた、でいい。 クレジット後——ポスクレ。ここでようやく[ビースト](/characters/beast)が合流する。本編の顔ぶれには並べない。『シークレット・ウォーズ』側への入口として、手がかかる。『マーベルズ』は予習リストに入れていない読者でも、ここから追い始められるように。FOX勢の残り枠が、第2部で開く。 ### ここまでの妄想を整理すると 鍵が揃い、要塞が立ち上がる。ラトヴェリアの魔女は賛同者。トニーの顔は精神攻撃ではなく、勝機を吸い寄せる装置。半拍の迷いが、白光になる。——第3幕は、選択のあとで負ける日です。 --- ## 第2部について ここまでが第1部——『ドゥームズデイ』側の妄想です。 空が裂ける。ヒーローは負ける。勝敗だけが残る。 縫い合わされた帝国、玉座、旧世代の祭り、そして「さて、やるか。」は、[第2部(2/2)](/news/news-20260919-avengers-doomsday-secret-wars-fantasy-plot-part2)『シークレット・ウォーズ』側で書いています。 ここまで妄想に付き合っていただきありがとうございます!w 続きは[第2部(2/2)——『シークレット・ウォーズ』側の妄想](/news/news-20260919-avengers-doomsday-secret-wars-fantasy-plot-part2)へ。 MCUって、この妄想考察も楽しいですよねー。 予習は [/doomsday-prep](/doomsday-prep)。相関図は [/universe](/universe)。

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『ドゥームズデイ』公式ポッドキャスト第4話が配信!題材は『インフィニティ・ウォー』

第4話まで来ました。 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に向けた公式カウントダウン企画、「Countdown to Avengers: Doomsday Official Podcast」の第4話が配信されました。 2026年9月17日、Marvel EntertainmentのYouTubeチャンネルで公開。今回の題材は、2018年の[『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-infinity-war-2018)です。 公式本編:https://www.youtube.com/watch?v=pdAeUavzpE8 ![『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/7WsyChQLEftFiDOVTGkv3hFpyyt.jpg) ## 第1〜3話から、いよいよ『インフィニティ・ウォー』へ ここまでの題材はこうです。 - [第1話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260827-avengers-doomsday-podcast-ep1):『アベンジャーズ』(2012) - [第2話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260903-avengers-doomsday-podcast-ep2):『エイジ・オブ・ウルトロン』(2015) - [第3話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260910-avengers-doomsday-podcast-ep3):『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016) ホストは今回も、フランク・アルヴァレズとイマン・ヴェラーニ(ミズ・マーベル)。 公式の番組説明によると、今回は - サノスによるインフィニティ・ストーンの追跡 - ガーディアンズと出会うソー - ガモーラの運命 - タイタンでの対決 - ワカンダの戦い - ヴィジョンとワンダが迫られる選択 - スナップの余波 などを振り返っているそうです。 ## 本編で何を話していたか(自分用メモ) このポッドキャストは英語本編で、日本語字幕が厚いわけではないので、YouTubeの自動翻訳だけだと追いにくい人も多いと思います。 なので、ここでは「二人がどこを熱く語っていたか」を、自分用のメモとして少し噛み砕きます。 ※深い結末のネタバレは書きません。『ドゥームズデイ』本編のリークも扱いません。 ### まず空気感——「不安で入った回」 二人とも、公開当時の劇場前の緊張をかなり丁寧に話しています。 『シビル・ウォー』のあとでチームが割れたままなのに、いきなり世界規模の危機が来る。 だから『アベンジャーズ』や『ウルトロン』のワクワク感とは違って、「何かが起きる」という不安が先に立つ回だった、という話です。 トレーラー公開直後の理論ブームの話も出てきます。 ストーンの頭文字ネタや、アントマン絡みの予想など、「当時みんなで騒ぎすぎてたよね」というノリです。 ### 「アベンジャーズ映画」なのに、主役はサノス 二人の共通認識として強いのは、これがヒーロー側の映画というより、サノス側の映画だということ。 冒頭から一気にトーンが下がる入り方、相手がほとんどミスをしないこと、言葉の運びまで含めて「もう勝ち筋を持っている敵」として描かれている——そんな振り返りです。 自分としても、ここを押さえると第4話の聞き方がかなり変わります。 ### 並行する戦場——地球側と宇宙側 本編では、話があちこちに飛ぶ構成のうまさも何度も話題になります。 - 地球側:トニー/ドクター・ストレンジ/スパイダーマン、そしてワカンダへ向かう面々 - 宇宙側:ガーディアンズと合流するソー、ガモーラとサノス 「飽きる前にカットが変わる」「笑えるのに、すぐ重くなる」といった話が多く、テンポへの評価が高い回でした。 特に印象に残っていたのは、 - 冒頭の衝撃的なスタート - トニーとペッパーの穏やかな場面が、あとで効いてくるという話 - ガーディアンズ合流時のテンション差(真剣な危機なのに、ノリが宇宙側) - タイタンでの一戦と、ワカンダの攻防が交互に来る組み立て - 「犠牲」や「選択」が、キャラごとに違う重さで出てくるところ あたりです。 ### タイタンとワカンダ——「あと一歩」が積み重なる 二人は、タイタン側の攻防をかなり詳しく振り返っています。 チームワークが一瞬噛み合って、「いけるのでは」と思わせるのに、感情が爆発した瞬間に崩れる——その悔しさを、今でも熱く話しています。 ワカンダ側では、仲間が揃っていく過程と、それでも押される感覚がセットで語られます。 途中で来る派手な援軍の登場は、「劇場が一番沸いた瞬間」として印象深く語られていました。 ### スナップ前後——静かになった劇場の話 終盤については、二人とも「何が起きたか」より、「観客がどう感じたか」を多く話しています。 タイトルロゴまで含めて空気が変わる終わり方、席を立つまでの沈黙、帰宅してからも頭が真っ白だったこと。 キャラが消えていく場面では、誰のシーンが一番こたえたかも話し合っていました。 ※ここでは詳細は省きます。 あと、エンドクレジット後の短い予告的な場面にも触れていて、「あれでさらに待たされた」という当時の感覚を共有しています。 ### 『ドゥームズデイ』へのつなぎ(公式の範囲で) 最後のほうで、二人は『ドゥームズデイ』についても少しだけ触れます。 内容のリークではなく、「サノスが強かった理由は、ただ強いだけじゃなくて物語として説得力があったから」という話です。 だから次のヴィランも、強さだけでなく「どういう理屈で世界を動かすか」が見どころになるのでは、という程度の展望でした。 次週は最終回で『エンドゲーム』予定、とも案内しています。 ## 個人的には、「絶望感」の回 自分としては、ここがいちばん「当時の劇場の空気」を思い出す回だと思います。 『インフィニティ・ウォー』は、公式の『ドゥームズデイ』予習15作品にも入っています。 予習の軸としても外しにくい一本です。 [特設ルート](https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep)でも、サノス戦に入る直前の山場として位置づけています。 ※ネタバレの深い結末は書きません。公式説明の範囲と、サイト内の既存の予習整理にとどめます。 ## 視聴導線(公式の範囲で) 今回の第4話をきっかけに見返すなら、まずはこれで十分だと思います。 1. [『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-infinity-war-2018)(今回の題材) 2. 余裕があれば、直前の[『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』](https://www.superhero-movies.com/titles/captain-america-civil-war-2016)(第3話) 3. 人の軸で追うなら[BIG3ガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260906-avengers-big3-tony-steve-thor-guide) 4. 初めてなら[初見ガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260911-mcu-first-timer-release-order-guide) 5. 『ドゥームズデイ』全体の予習は[特設ルート](https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep) 相関図:https://www.superhero-movies.com/universe ## いま分かっていること - 番組名:Countdown to Avengers: Doomsday Official Podcast - 第4話:『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018) - 公開日:2026年9月17日 - YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=pdAeUavzpE8 - ホスト:フランク・アルヴァレズ、イマン・ヴェラーニ - 公式説明のテーマ:サノスと6つのストーン、ソーとガーディアンズ、ガモーラ、タイタン、ワカンダ、ヴィジョン/ワンダ、スナップの余波 - 全体:全5話・毎週配信 - 第5話:『アベンジャーズ/エンドゲーム』(9月24日予定) - 配信:Disney+/YouTube/主要ポッドキャストサービス - 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』:2026年12月18日 ## そして、いよいよ『エンドゲーム:アンコール』 そして、いよいよもうすぐ『エンドゲーム:アンコール』ですよ! 『インフィニティ・ウォー』の次は、もちろん『エンドゲーム』。 久しぶりにあの感動を大画面で見られるだけでも楽しみですが、今回は『ドゥームズデイ』につながる追加映像もあります。 自分もこれは見に行こうと思っています。 2019年に劇場で見たときの感覚を、もう一度大きなスクリーンで味わえるのは、やっぱり楽しみですね。 ### 余談ですが、日本でもINFINITY VISIONの認定シアターが そして余談ですが、日本でもちゃんとINFINITY VISIONの認定シアターが発表されていました。 INFINITY VISIONは、スクリーン・音響・映写品質などについてディズニーの基準を満たした認定シアターとのこと。 せっかく『エンドゲーム』を劇場で見直せるなら、自分としてはINFINITY VISIONで見たいですね〜。 日本ではINFINITY VISION版に特別映像も追加されるので、普通にもう一度『エンドゲーム』を見るというより、「ドゥームズデイ前のイベント」として楽しめそうです。 ……これは劇場で見たい(笑)。 ## まとめ 公式ポッドキャスト、第4話まで来ました。 『アベンジャーズ』→『エイジ・オブ・ウルトロン』→『シビル・ウォー』→『インフィニティ・ウォー』。 集まって、割れて、そして本気で追い詰められる。 ここまで来ると、「あの頃のMCUの怖さ」がはっきり戻ってきます。 今回は『インフィニティ・ウォー』なので、「劇場を出たあと、しばらく何も言えなかったな……」という感覚が蘇ります(笑)。 英語本編だと細かいところは追いにくいのですが、二人が一番熱くなっていたのは、やっぱり「サノス側の映画としての完成度」と「劇場で共有した絶望感」でした。 そして次はいよいよ最終回、『エンドゲーム』か……。 あの頃の「これで終わっていいの?」という気持ちと、「でも続きがある」という期待が、同時に思い出されますね。 しかも今回は、その『エンドゲーム』をもう一度劇場で見られる。 これはちょっと楽しみです(笑)。 [第1話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260827-avengers-doomsday-podcast-ep1)・[第2話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260903-avengers-doomsday-podcast-ep2)・[第3話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260910-avengers-doomsday-podcast-ep3)とあわせて、ぜひどうぞ。 あと1話で終わりかー。 ドゥームの足音、もうかなり近いですね。 ※本稿はMarvel Entertainment YouTubeで2026年9月17日に公開された公式ポッドキャスト第4話および番組説明、ならびに公式に案内されている全5話スケジュールをもとにしています。未確認の『ドゥームズデイ』本編ネタバレ・リークは扱いません。本編感想は公式動画の内容に基づく自分用メモです。

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【MCUドラマガイド】『ドゥームズデイ』までにDisney+ドラマはどこまで見る?

ドラマは本数が多いです。 **全部追いつかなくていい。** 自分の結論から書きます。 『エンドゲーム』後、MCUのDisney+実写ドラマは一気に増えました。 全部を「見なきゃいけない作品」にしてしまうと、普通に疲れます(笑)。 特に今、 「『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に向けて、必要な作品だけ見たい」 という人なら、ドラマまで全部追う必要はありません。 Marvel公式の『ドゥームズデイ』予習リストを見ると、ドラマ枠で選ばれているのは[『ロキ』](https://www.superhero-movies.com/titles/loki-2021)(シーズン1・2)。 なので、**ドラマを1本に絞るなら、まず『ロキ』。** この記事では、Phase 4以降を中心としたDisney+実写MCUドラマを、 **「何の話なのか」 「どんな温度感なのか」 「ドゥームズデイに向けて今見るべきか」** という3点だけ、短く整理します。 深いネタバレ要約はしません。 「全部見ないとMCUについていけないのでは?」 と思っている人のための、ドラマ版ハブです。 ![『ロキ』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/9XUsRYZv6RI1OoN1YT2rXZbpnM5.jpg) 映画の公開順から入りたい人は[初見ガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260911-mcu-first-timer-release-order-guide)。 一度MCUから離れた人は[復帰ガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260911-mcu-post-endgame-return-guide)。 トニー、スティーブ、ソーなど「人」の軸で追いたい人は[BIG3ガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260906-avengers-big3-tony-steve-thor-guide)。 そして『ドゥームズデイ』に向けて全体を絞り込みたい人は、[予習ページ](https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep)と[公式15作品の考察](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260817-avengers-doomsday-prep-watchlist)へどうぞ。 ## 結論——ドラマは全部が宿題ではない まず、ざっくり3つに分けます。 - **見る** —— 『ドゥームズデイ』予習として優先したい - **後回し** —— MCUをより深く楽しむなら見たいが、今すぐ必須ではない - **飛ばしてよい** —— 『ドゥームズデイ』直前の最低限なら、いったん外してOK これは作品の良し悪しランキングではありません。 **あくまで「ドゥームズデイまでに何を見るか」という基準です。** そして今回の中心になるのは、Marvel公式の予習リスト。 公式予習15作品の中で、ドラマとして選ばれているのが[『ロキ』](https://www.superhero-movies.com/titles/loki-2021)(シーズン1・2)です。 なので、 **「ドラマは1本だけ見たい」 → 『ロキ』** これでまずOKです。 ## Disney+実写MCUドラマ一覧 ここからは、Phase 4以降を中心にざっくり見ていきます。 作品ごとの細かいストーリー説明ではなく、 **「何を見るドラマなのか」** を短くまとめます。 ![『ワンダヴィジョン』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/lHe9I52U22xxWEa1b9Yb4CJBzwp.jpg) ### 『ワンダヴィジョン』 ドゥームズデイ向け:**後回し** [『ワンダヴィジョン』](https://www.superhero-movies.com/titles/wandavision-2021)は、ワンダとヴィジョンの郊外生活から始まるドラマシリーズ。 温度感はミステリー寄りで、コメディと不安が混ざる独特な作品です。 ワンダやヴィジョンが好きなら、かなり楽しめる作品。 その後の魔女・マルチバース方面を深掘りしたい場合にも意味がありますが、**ドゥームズデイ直前の優先度では『ロキ』より下**と考えていいでしょう。 ### 『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』 ドゥームズデイ向け:**後回し** [『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』](https://www.superhero-movies.com/titles/falcon-and-winter-soldier-2021)は、サム・ウィルソンとバッキーを中心に、キャプテン・アメリカの「盾」が何を意味するのかを描くシリーズ。 温度感は、地に足のついたアクション+社会ドラマ寄り。 現在のキャプテン・アメリカであるサムをしっかり知りたいなら見ておきたい作品ですが、**ドゥームズデイの最低限予習なら後回しでもOK**です。 ### 『ロキ』シーズン1・2 ドゥームズデイ向け:**見る** [『ロキ』](https://www.superhero-movies.com/titles/loki-2021)と[『ロキ シーズン2』](https://www.superhero-movies.com/titles/loki-season2-2023)は、今回のドラマ枠では最優先。 Marvel公式の『ドゥームズデイ』予習リストにも選ばれているドラマです。 時間変異やTVAなど、MCUの「時間」「マルチバース」を理解するうえで重要な要素が登場します。 温度感は、ユーモアがありつつ世界観の説明も多め。 「ドゥームズデイに向けてドラマを1本だけ見る」 なら、まずここです。 ### 『ホークアイ』 ドゥームズデイ向け:**飛ばしてよい** [『ホークアイ』](https://www.superhero-movies.com/titles/hawkeye-2021)は、クリスマスのニューヨークを舞台に、クリント・バートンとケイト・ビショップが絡むシリーズ。 温度感は軽めのアクション・コメディ。 ホークアイやケイトが好きならもちろんおすすめですが、**ドゥームズデイ直前の最低限からは外してOK**です。 ### 『ムーンナイト』 ドゥームズデイ向け:**飛ばしてよい** [『ムーンナイト』](https://www.superhero-movies.com/titles/moon-knight-2022)は、マーク/スティーヴンとエジプト神話を軸にした物語。 温度感はサスペンス寄りで、かなり単独作品として楽しめるタイプです。 「ムーンナイトが気になる」という人にはぜひ見てほしいですが、**ドゥームズデイ予習としては優先しなくてOK**。 ### 『ミズ・マーベル』 ドゥームズデイ向け:**後回し** [『ミズ・マーベル』](https://www.superhero-movies.com/titles/ms-marvel-2022)は、カマラ・カーンの日常と、ヒーローとして目覚めていく過程を描くシリーズ。 温度感は明るめで、青春ドラマ寄り。 カマラが好きなら優先していい作品です。 今後のキャラクターを知るという意味では見ておきたいですが、**『ドゥームズデイ』直前の必須枠ではありません。** ### 『シー・ハルク:ザ・アトーニー』 ドゥームズデイ向け:**飛ばしてよい** [『シー・ハルク:ザ・アトーニー』](https://www.superhero-movies.com/titles/she-hulk-2022)は、弁護士としての仕事とヒーロー活動が同時進行するコメディ寄りのシリーズ。 メタ的な表現も多く、かなり独特な作品です。 シー・ハルクやMCUのコメディ要素が好きなら楽しめますが、**ドゥームズデイ予習の最低限からは外してOK**。 ### 『シークレット・インベージョン』 ドゥームズデイ向け:**飛ばしてよい** [『シークレット・インベージョン』](https://www.superhero-movies.com/titles/secret-invasion-2023)は、スクラルとニック・フューリーを中心にしたスパイ・サスペンス。 温度感はかなりシリアス寄り。 フューリーやスクラル関連を深掘りしたい人向けですが、**ドゥームズデイ直前の予習としては優先しなくてOK**です。 ### 『エコー』 ドゥームズデイ向け:**飛ばしてよい** [『エコー』](https://www.superhero-movies.com/titles/echo-2024)は、マヤ・ロペスを中心にしたストリート側の物語。 温度感は比較的重めで、ローカルなドラマ寄り。 ストリート系のMCUが好きならどうぞ。 ただし、**『ドゥームズデイ』に向けて今すぐ見る必要はありません。** ### 『アガサ・オール・アロング』 ドゥームズデイ向け:**後回し** [『アガサ・オール・アロング』](https://www.superhero-movies.com/titles/agatha-all-along-2024)は、『ワンダヴィジョン』から続く魔女サイドの物語。 温度感はダークファンタジー+ユーモア。 『ワンダヴィジョン』が好きだった人や、魔女・魔法方面をもっと見たい人にはおすすめ。 ただ、ドゥームズデイ予習としては**まず『ロキ』を優先**でOKです。 ### 『デアデビル:ボーン・アゲイン』 ドゥームズデイ向け:**飛ばしてよい** [『デアデビル:ボーン・アゲイン』](https://www.superhero-movies.com/titles/daredevil-born-again-2025)は、マット・マードックを中心としたヒーロー/弁護士ドラマ。 温度感はかなりハードめ。 デアデビルやストリート側のMCUが好きなら優先度は上がりますが、**ドゥームズデイの最低限予習では外してOK**です。 ### 『アイアンハート』 ドゥームズデイ向け:**飛ばしてよい** [『アイアンハート』](https://www.superhero-movies.com/titles/ironheart-2025)は、リリ・ウィリアムズを中心にしたテクノロジー系ヒーロードラマ。 若手ヒーローの物語として楽しめる作品ですが、**ドゥームズデイ直前の最低限予習には含めなくてOK**。 ## スペシャル作品 ドラマとは少し違いますが、Disney+にはスペシャルもあります。 ### 『ウェアウルフ・バイ・ナイト』 ドゥームズデイ向け:**飛ばしてよい** [『ウェアウルフ・バイ・ナイト』](https://www.superhero-movies.com/titles/werewolf-by-night-2022)は、ホラー寄りの短編スペシャル。 短時間で見られるので、気になったらぜひ。 ただし、ドゥームズデイ予習としては必須ではありません。 ### 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデースペシャル』 ドゥームズデイ向け:**飛ばしてよい** [『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデースペシャル』](https://www.superhero-movies.com/titles/guardians-holiday-special-2022)は、ガーディアンズの短編スペシャル。 こちらも完全に楽しさ優先。 ガーディアンズが好きならおすすめですが、ドゥームズデイ直前の必須予習ではありません。 ## アニメは別枠で考える アニメ作品は、今回の「Disney+実写ドラマ」の本線からは分けて考えます。 ドゥームズデイ公式15のドラマ必須でもありません。 代表的なところでは、 - [『What If...?』](https://www.superhero-movies.com/titles/what-if-2021) → マルチバースの「もしも」を楽しむシリーズ - [『What If...? シーズン2』](https://www.superhero-movies.com/titles/what-if-season2-2023) - [『What If...? シーズン3』](https://www.superhero-movies.com/titles/what-if-season3-2024) - [『X-MEN '97』](https://www.superhero-movies.com/titles/x-men-97-2024) → 90年代X-MENの続編的な作品 - [『アイ・アム・グルート』](https://www.superhero-movies.com/titles/i-am-groot-2022) - [『マーベル・ゾンビーズ』](https://www.superhero-movies.com/titles/marvel-zombies-2024) - [『アイズ・オブ・ワカンダ』](https://www.superhero-movies.com/titles/eyes-of-wakanda-2025) - [『スパイダーマン:フレッシュマン・イヤー』](https://www.superhero-movies.com/titles/spider-man-freshman-year-2025) などがあります。 ただ、ここまで全部追い始めると、また「宿題化」します(笑)。 気になった作品だけ拾えば十分です。 ## Netflix旧作はどうする? Netflix期のMarvelドラマもあります。 [『デアデビル』](https://www.superhero-movies.com/titles/daredevil-2015)をはじめ、 - ジェシカ・ジョーンズ - ルーク・ケイジ - アイアン・フィスト - ディフェンダーズ - パニッシャー など。 これらも、**『ドゥームズデイ』直前の本線予習として全部見る必要はありません。** デアデビルやパニッシャーなど、ストリート側のキャラクターが好きなら、そこから掘っていけばOKです。 ![『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/cBW6JMGhuAaQw4n3Ecv6PbA7DfP.jpg) ## じゃあ、結局どこまで見る? ここまで読んで、 「で、結局どれ見ればいいの?」 となると思うので、シンプルにまとめます。 ### ドラマを1本だけ見る **『ロキ』シーズン1・2** これが最優先。 公式予習15にも選ばれているので、ドゥームズデイを目的にするなら一番わかりやすいです。 ### ドラマを2〜3本見る 『ロキ』を見たあと、 - ワンダや魔法方面が気になる → 『ワンダヴィジョン』 - サム/キャプテン・アメリカが気になる → 『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』 - カマラが気になる → 『ミズ・マーベル』 - 魔女方面をもっと見たい → 『アガサ・オール・アロング』 というように、**自分の興味で追加する**のがおすすめです。 ### MCUを全部追いたい その場合は、もちろん全部見てもいい。 ただし、これはもう「ドゥームズデイ予習」ではなく、 **「MCUそのものを全部楽しむルート」** です。 目的を分けて考えたほうが、たぶん楽です。 ## ドラマで迷ったら、映画に戻っていい これも結構大事。 「ドラマも見なきゃ」 と思い始めると、MCUの本数は一気に増えます。 でも、今の目的が『ドゥームズデイ』なら、映画側の予習を優先して問題ありません。 迷ったら、 [『ドゥームズデイ』予習ページ](https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep) に戻ってください。 最低限・公式推奨・非公式の3ルートで整理しています。 そして、Marvel公式の予習作品について詳しく知りたいなら、 [公式予習15作品の考察](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260817-avengers-doomsday-prep-watchlist) へ。 ドラマはその中から必要なものを拾えばいい。 **「ドラマを全部見ていないからMCUについていけない」** と考えなくて大丈夫です。 ## 相関図で気になるキャラクターを探す 「このキャラクターはどこにつながってる?」 となったら、[MCU相関図](https://www.superhero-movies.com/universe)も使ってみてください。 2D版では作品とキャラクターの関係をざっくり確認できます。 さらに、[3D相関図](https://www.superhero-movies.com/universe/3d)では、MCUの世界を立体的に見ながら、時系列やマルチバースの広がりを確認できます。 ただし、ここでも全部の線を理解する必要はありません(笑)。 知らないキャラクターが出てきたら、 「へー、ここにつながるのか」 くらいでOK。 そこから気になった作品を1本見てみる。 そんな使い方がおすすめです。 ## まとめ——ドラマは「必要なところだけ」でいい Disney+のMCUドラマは、本数がかなり増えました。 だからこそ、 **全部を宿題にしない。** これが一番大事だと思います。 『ドゥームズデイ』に向けて絞るなら、まずは[『ロキ』](https://www.superhero-movies.com/titles/loki-2021)のシーズン1・2。 それ以外は、 「このキャラクターが気になる」 「このジャンルが好き」 「この作品の続きを見たい」 と思ったときに追加すればいい。 アニメもNetflix旧作も、必要になったらそのとき掘ればいい。 そして、そもそもドラマに興味がなければ、**映画の予習を優先しても問題ありません。** MCUは「全部見た人だけが楽しめる作品」ではなくなっています。 自分が見たいところから、必要なところだけ拾っていく。 そのくらいの距離感で楽しむほうが、今のMCUには合っていると思います。 ## ここからは完全に個人的なおすすめ(笑) ここまでは、「ドゥームズデイに向けて何を見るか」という基準で整理してきました。 ここからは完全に別枠。 **自分が個人的に好きだった作品を紹介します。** ドゥームズデイに必要かどうかは関係ありません(笑)。 ### 実写ドラマなら『ミズ・マーベル』と『アイアンハート』 個人的にDisney+の実写ドラマで好きなのは、 **『ミズ・マーベル』と『アイアンハート』。** ![『ミズ・マーベル』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/34drYCa6yd4RWoO1aJH4CewjL0N.jpg) [『ミズ・マーベル』](https://www.superhero-movies.com/titles/ms-marvel-2022)は、カマラのキャラクターがかなり好き。 明るい青春ドラマっぽさもあって、MCUの中でも「若いヒーローが成長していく」感じが楽しめる作品です。 最近は公式の『ドゥームズデイ』ポッドキャストでイマン・ヴェラーニを久しぶりに見ていますが、 「やっぱりカマラいいな〜」 となります(笑)。 そしてもう一つが[『アイアンハート』](https://www.superhero-movies.com/titles/ironheart-2025)。 こちらも若いヒーロー+テクノロジーという方向性が好きでした。 どちらも「ドゥームズデイのために絶対見て!」という意味ではありません。 **単純に自分が好きなので、おすすめしています(笑)。** ### アニメなら『スパイダーマン』と『What If...?』 アニメでは、個人的には **『スパイダーマン:フレッシュマン・イヤー』と『What If...?』** がいい感じでした。 [『スパイダーマン:フレッシュマン・イヤー』](https://www.superhero-movies.com/titles/spider-man-freshman-year-2025)は、スパイダーマン好きなら普通に楽しめると思います。 そして[『What If...?』](https://www.superhero-movies.com/titles/what-if-2021)は、MCUの「もしも」をいろいろ見られるので、マルチバース好きとしては楽しい。 この2つについては、もう予習とか関係なく、 **「普通におすすめです(笑)」** というだけです。 なので、ドゥームズデイ予習として無理に見る必要はありません。 気になったら見てみてください。 ## 逆に……個人的にはちょっと眠くなった作品(笑) ここは完全に自分の感想です。 ファンだから全部褒める、というのも違うと思うので、正直に書いておきます。 **『エコー』と『シークレット・インベージョン』は、自分は途中でちょっと眠くなりました(笑)。** [『エコー』](https://www.superhero-movies.com/titles/echo-2024)はストリート側の重めのドラマ。 [『シークレット・インベージョン』](https://www.superhero-movies.com/titles/secret-invasion-2023)はフューリーやスクラルを中心としたサスペンス。 どちらも「こういう方向のMCUが好き」という人にはハマると思います。 ただ、自分の好みとは少し違いました。 なので、 **「ドゥームズデイのために見るなら?」** という質問なら、自分はどちらも優先しません。 もちろん、 「エコーが好き」 「ニック・フューリーやスクラルの話が見たい」 という人は別です。 あくまで、 **「自分はこうだった」** という個人的な感想です(笑)。 ## 公式の優先度と、自分のおすすめは別です ここは分けて考えてください。 この記事では、 **公式基準** → 『ドゥームズデイ』に向けて何を見るか **自分のおすすめ** → 単純に見て面白かった作品 の2つがあります。 なので、 「公式では後回しだけど、自分はおすすめしている」 という作品も普通にあります。 逆に、 「MCUとして重要だけど、自分の好みとはちょっと違った」 という作品もあります。 結局、映画もドラマも、 **自分が見たいと思った作品を見るのが一番です。** ドゥームズデイ予習なら公式ルート。 MCUを楽しみたいなら、自分の好きなキャラクターやジャンルから。 そして、 「この作品、俺は好きだった!」 という個人的な感想も、ここでは遠慮なく書いていきます(笑)。 ※記事について 本記事の「見る/後回し/飛ばしてよい」は、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に向けた自分の整理です。作品そのものの良し悪しを評価するランキングではありません。公式予習15作品におけるドラマ枠については、サイト既存の整理に基づいています。未公開作品については、公開前の予定として扱い、リークや未確認情報は扱いません。配信状況は地域・時期で変わるため、視聴手段は各作品ページを優先してください。

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【MCU復帰ガイド】『エンドゲーム』のあと、結局どこから見ればいい?|一度離れた人向けの戻り方

『エンドゲーム』まで見た。で、その後はどうすればいい? ここ、意外と迷うところだと思います。 このサイトの[初めてのMCU公開順ガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260911-mcu-first-timer-release-order-guide)では、 「これからMCUを見るなら、まず『アイアンマン』から公開順で進めて、『エンドゲーム』まで行こう」 という話をしました。 じゃあ、そこまで見終わったら? ……実は、そこから先は「全部見ればOK」とは言いにくくなります(笑)。 『エンドゲーム』のあと、一度MCUから離れた人も多いと思います。 Phase 4以降を少し見てみたけど、 「なんか前と違うな」 と感じて止まった人。 あるいは、そもそも『エンドゲーム』で一区切りついて、そのまましばらく離れていた人。 今回は、そんな人向けの話です。 自分の結論から書きます。 熱が冷めたあとに必要なのは、「Phase 4以降を全部追いつくこと」ではありません。 **まず1本。多くても2本で、もう一度「見たい」が戻る入口を選ぶことです。** 『エンドゲーム』まで見た人なら、もうMCUの大きな流れは一度体験しています。 だから、ここからは無理に最初からやり直す必要もない。 気になるキャラクター、好きだったシリーズ、いま気になっている作品。 そこからもう一度入ればいいと思います。 ![『アベンジャーズ/エンドゲーム』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/uNWEDJzeH8VLHrs2iHkosYp2Y6W.jpg) ## まず、ここまで読んでくれた人へ もし前の記事、 [【初めてのMCU】公開順で迷子にならない見る順番ガイド——ゼロからの地図](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260911-mcu-first-timer-release-order-guide) を読んで、 「じゃあ『エンドゲーム』まで見たあとはどうすればいいの?」 と思ったなら、まさに今回の記事がその続きです。 前の記事では、 **アイアンマン → キャプテン・アメリカ → アベンジャーズ → …… → エンドゲーム** という、MCUの大きな流れを掴むことを優先しました。 まずは「ここまで見ればMCUの大きな物語がわかる」というところまで進む。 そして『エンドゲーム』まで見終わったら、そこから先は少し考え方を変えていいと思います。 ゼロからMCUに入りたい人は、先ほどの記事へ。 [はじめてのMCU向けページ](https://www.superhero-movies.com/start-here)では、最短・標準・完全のルートも用意しています。 一方、 「『エンドゲーム』までは見たけど、その後どうする?」 という人は、このままこの記事をどうぞ。 また、 「今は『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に向けて必要な作品だけ見たい!」 という人は、[『ドゥームズデイ』予習ページ](https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep)や[公式予習15作品の解説](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260817-avengers-doomsday-prep-watchlist)へ。 トニー、スティーブ、ソーの物語を中心に振り返りたいなら、[アベンジャーズBIG3ガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260906-avengers-big3-tony-steve-thor-guide)もおすすめです。 今回は、 - 『エンドゲーム』まで見た - そのあと1〜2本見て冷めた - しばらくMCUから離れていた - でも、またMCUを見てみようかなと思っている そんな人のための「MCUへの戻り方」です。 ## 結論——追いつくより、もう一度ハマる まず一番伝えたいのはこれです。 **『エンドゲーム』後のMCUを、全部追いつこうとしなくていい。** これ、かなり大事だと思っています。 『エンドゲーム』までのMCUは、アイアンマンから始まって、キャプテン・アメリカ、ソー、アベンジャーズと物語が積み重なっていきました。 なので、 「ここまで見たなら、次も見なきゃ」 という感覚になりやすかった。 でも『エンドゲーム』で大きな一区切りがついたあと、MCUはかなり広がっています。 新しいヒーロー。 新しいチーム。 ドラマシリーズ。 マルチバース。 そして、これから『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』へ。 全部を追いかけようとすると、普通に大変です(笑)。 だから、一度離れた人が戻るときは、 **「全部見る」ではなく「また見たいと思える作品を見る」** くらいでいいと思います。 ## なぜ『エンドゲーム』後は離れやすいのか これは作品の良し悪しだけではなく、単純に区切りが大きかったからだと思います。 『エンドゲーム』は、それまで積み上げてきたMCUの一つの到達点でした。 アイアンマン。 キャプテン・アメリカ。 ソー。 ブラック・ウィドウ。 ハルク。 ホークアイ。 そしてアベンジャーズ。 長い時間をかけて追いかけてきたキャラクターたちの物語に、大きな区切りがついた。 そりゃ、一度休みたくなります(笑)。 さらに、その後は新しいキャラクターが増え、作品の種類も増えました。 映画だけでなく、ドラマも重要になってきた。 なので、 「ちょっと休んでいたら、いつの間にか作品がいっぱい増えていた」 という状態になりやすい。 そして、 「もう全部追いつくの無理じゃん」 となる。 ここで離れてしまう人もいると思います。 でも、個人的にはここで全部諦める必要はないと思っています。 ## タイプ別|MCUに戻るなら、ここから ここからは、自分ならこうします。 ### A|『エンドゲーム』直後に離れた人 「エンドゲームまでは全部見た」 「その後はほとんど見ていない」 という人。 この場合は、まずこのあたりがおすすめです。 ![『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/j2vwjzuofol93OcSn8xAHJiTEoz.jpg) ### 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 [『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』](https://www.superhero-movies.com/titles/spider-man-no-way-home-2021) 一番わかりやすい「昔のMCUに戻る入口」だと思います。 トム・ホランド版スパイダーマンの物語でありながら、これまでのスパイダーマン映画やMCUの積み重ねが効いてきます。 『エンドゲーム』まで見ていた人なら、かなり入りやすい。 「久しぶりにMCUを見たら、やっぱり面白いな」 となる可能性が高い作品です。 ### 『シャン・チー/テン・リングスの伝説』 [『シャン・チー/テン・リングスの伝説』](https://www.superhero-movies.com/titles/shang-chi-2021) 逆に、 「昔のキャラクターではなく、新しいMCUを見てみたい」 ならこちら。 新しいヒーローを主人公にしているので、比較的フレッシュな気持ちで見ることができます。 MCUの過去を全部復習してから見る必要もありません。 ### 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』 [『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』](https://www.superhero-movies.com/titles/guardians-of-the-galaxy-vol3-2023) もう一つの候補。 こちらは「MCUに戻る」というより、 **「もう一度、MCUのキャラクターたちに感情移入する」** という意味でおすすめです。 ガーディアンズが好きだった人なら、かなり強い復帰候補。 ### B|『エンドゲーム』後に1本くらい見たけど冷めた人 ここが一番難しいところかもしれません。 例えば、 「ブラック・ウィドウを見たけど、そこまでハマらなかった」 「エターナルズを見たけど、そのまま止まった」 「ドラマを少し見たけど続かなかった」 など。 この場合、 **「じゃあ次は全部見よう!」** ではなく、 **もう一度、自分が好きだった方向へ戻る** のがおすすめです。 例えば、 昔のMCUの雰囲気が好きだった → [『ノー・ウェイ・ホーム』](https://www.superhero-movies.com/titles/spider-man-no-way-home-2021) 新しいヒーローが見たい → [『シャン・チー』](https://www.superhero-movies.com/titles/shang-chi-2021) キャラクターや感情を重視したい → [『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』](https://www.superhero-movies.com/titles/guardians-of-the-galaxy-vol3-2023) 笑える作品が見たい → [『デッドプール&ウルヴァリン』](https://www.superhero-movies.com/titles/deadpool-and-wolverine-2024) マルチバースが気になる → [『ロキ』](https://www.superhero-movies.com/titles/loki-2021) という感じ。 そして、 **もう1本見て、それでもハマらなかったら、一度休んでいいです。** 無理して見る必要はありません(笑)。 ### C|2本くらい見たけど、やっぱり離れた人 ここまで来たら、個人的には「全部追いつく」という考えを捨てます。 むしろ、 ### 1.一度休む これも普通にアリ。 MCUは逃げません(笑)。 ### 2.好きだったキャラクターから戻る 例えば、 「昔アベンジャーズが好きだった」 なら、トニー・スティーブ・ソーを中心にもう一度振り返る。 そんなときにおすすめなのが、[アベンジャーズBIG3ガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260906-avengers-big3-tony-steve-thor-guide)です。 トニー、スティーブ、ソーという3人の交差を中心に、『アベンジャーズ』『エイジ・オブ・ウルトロン』『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』を振り返っていきます。 「やっぱりこの頃のMCU好きだったな」 と思えたら、それが復帰のきっかけになるかもしれません。 ### 3.『ドゥームズデイ』を入口にする 今のMCUに戻る理由が、 「ドゥームズデイが気になる!」 なら、それはそれでOKです。 全部を見る必要はありません。 [『ドゥームズデイ』予習ページ](https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep)では、最低限・公式推奨・非公式の3ルートで整理しています。 さらに、Marvelが公開している公式予習作品についても[公式予習15作品の解説](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260817-avengers-doomsday-prep-watchlist)で整理しています。 「ドゥームズデイを見るために必要なところだけ見る」 という入り方も、今なら十分アリだと思います。 ### 4.カマラと一緒にMCUを振り返る ちょっと変化球ですが、個人的に最近かなり好きなのが、公式の「Countdown to Avengers: Doomsday」ポッドキャスト。 ホストのイマン・ヴェラーニと一緒に、これまでのMCUを振り返っていく企画です。 [第1話では『アベンジャーズ』(2012)を振り返り](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260827-avengers-doomsday-podcast-ep1)、[第2話では『エイジ・オブ・ウルトロン』を振り返っています](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260903-avengers-doomsday-podcast-ep2)。 これから5話構成で『エンドゲーム』まで振り返っていく予定なので、 「映画をもう一度見るほどではないけど、MCUの歴史を振り返りたい」 という人には結構いいと思います。 何より、イマン・ヴェラーニが本当にMCU好きなのが伝わってくる(笑)。 こういう「ファンと一緒に振り返る」感覚も、MCUに戻るきっかけになると思います。 ## 再点火用の「1本」候補|自分の見解 ここは完全に自分の好みも入ります。 「とりあえず1本だけ見るなら?」 という基準で選ぶと、こんな感じ。 | 目的 | 作品 | こんな人におすすめ | |---|---|---| | 懐かしいMCUに戻りたい | [『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』](https://www.superhero-movies.com/titles/spider-man-no-way-home-2021) | エンドゲームまでが好きだった | | 新しいヒーローを見たい | [『シャン・チー』](https://www.superhero-movies.com/titles/shang-chi-2021) | 新しいMCUを試したい | | 感情を揺さぶられたい | [『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』](https://www.superhero-movies.com/titles/guardians-of-the-galaxy-vol3-2023) | ガーディアンズが好き | | とにかく楽しく見たい | [『デッドプール&ウルヴァリン』](https://www.superhero-movies.com/titles/deadpool-and-wolverine-2024) | MCUを気軽に楽しみたい | | マルチバースを追いたい | [『ロキ』](https://www.superhero-movies.com/titles/loki-2021) | 今後のMCUにつながる要素が気になる | | ワカンダをもう一度見たい | [『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』](https://www.superhero-movies.com/titles/black-panther-wakanda-forever-2022) | ブラックパンサーが好き | もちろん「どれが一番正解」という話ではありません。 **自分がもう一度見たいと思える作品を選ぶ。** これが一番大事です。 ## 2本目を足すなら? 1本見て、 「お、ちょっとMCUまた見たくなってきた」 となったら、そこで初めて2本目を追加します。 例えば、 ### 『ノー・ウェイ・ホーム』が刺さった → トム・ホランド版スパイダーマンをもう一度見る → そのまま[『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』](https://www.superhero-movies.com/titles/spider-man-brand-new-day)へ という流れも面白いです。 現在のピーター・パーカーがどうなっているのかを見ると、『ノー・ウェイ・ホーム』以降の変化もかなり感じられます。 ### 『シャン・チー』が刺さった → テン・リングス関連を追う → MCUの[相関図](https://www.superhero-movies.com/universe)で周辺キャラクターを確認する という感じ。 ### 『ガーディアンズ』が刺さった → 宇宙側のMCUを掘っていく。 『ガーディアンズ』から入って、宇宙・コズミック方面を追いかけるのもアリです。 ### 『デッドプール&ウルヴァリン』が刺さった → とりあえず「楽しかった」でいい(笑)。 そこから、 「じゃあX-MENってどうなってるの?」 「ウルヴァリンって今後どうなるの?」 と気になったら、少しずつ広げていけばいいと思います。 ## 「ドゥームズデイ」を目的地にするなら もし今、 **「MCUに戻りたいというより、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』を見たい」** という人なら、話はもっと簡単です。 全部追う必要はありません。 このサイトでは、 [『ドゥームズデイ』予習ページ](https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep) で、 - 最低限見るルート - 公式推奨ルート - 自分が個人的におすすめするルート に分けています。 さらにMarvel公式の予習15作品については、 [『ドゥームズデイ』公式予習15作品まとめ](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260817-avengers-doomsday-prep-watchlist) で、それぞれがなぜ選ばれているのかも整理しています。 「とりあえずドゥームズデイに間に合わせたい」 なら、ここから入るのが一番早いです。 ## 「人」を中心に追うのもアリ もう一つおすすめしたいのが、 **作品順ではなく、キャラクターを中心に追う方法。** 『エンドゲーム』まで見ている人なら、こっちのほうが楽しい場合もあります。 例えば、 「トニーとスティーブの物語をもう一度見たい」 なら、[BIG3](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260906-avengers-big3-tony-steve-thor-guide)を中心に追う。 「スパイダーマンを追いたい」 なら、ピーターの物語を中心に追う。 「X-MENが気になる」 なら、旧X-MENからマルチバースまで見ていく。 こうやって、 **自分が好きなキャラクターを軸にしてMCUへ戻る。** これも全然アリです。 MCUは作品数が多いので、必ずしも全員が同じルートを通る必要はないと思います。 ## 相関図は「全部理解するため」じゃなく「迷子にならないため」に使う ここで、このサイトのMCU相関図も使えます。 ![MCU相関図の全体像。作品とキャラクターのつながりを俯瞰できる(サイト内キャプチャ)](/news/news-20260710-bnd-universe-full.png) [MCU相関図](https://www.superhero-movies.com/universe) 2D版では、キャラクター同士の関係や作品とのつながりをざっくり確認できます。 さらに、 [MCU 3D相関図](https://www.superhero-movies.com/universe/3d) では、MCUの世界を立体的に見ながら、時系列やマルチバースの広がりを確認できます。 ただし、ここで一つ注意。 **相関図を見て、全部の線を理解しようとしなくていいです(笑)。** 知らないキャラクターが出てきたら、 「へー、ここにつながるのね」 くらいでOK。 気になったところだけ掘っていけばいい。 むしろ、 「このキャラなんだ?」 ↓ 「この作品見てみよう」 という使い方をしてもらえれば、それで十分です。 ## これからMCUに戻るなら、3つのルート 最後に、かなりシンプルにまとめます。 ### ① ゆっくり戻りたい 『ノー・ウェイ・ホーム』 ↓ 気になった作品を1本ずつ ↓ 好きなキャラクターを中心に広げる ### ② 映画だけで追いたい まずは気になる映画を選ぶ。 ドラマを全部見る必要はありません。 自分としては、ドラマは後回しでよくて、迷ったら[MCUドラマガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260911-mcu-disney-plus-drama-map)を見てください。 「映画だけ見て、気になったらドラマへ」 くらいでいいと思います。 ### ③ 『ドゥームズデイ』に向けて戻りたい [『ドゥームズデイ』予習ページ](https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep) ↓ 公式15作品 ↓ 必要な作品だけ追加 これが一番効率的です。 ## まとめ|『エンドゲーム』のあと、全部見る必要はない 『エンドゲーム』まで見た。 でも、その後ちょっと離れてしまった。 そんな人は、無理に全部追いつかなくて大丈夫です。 むしろ、 **「自分がもう一度見たいと思える1本を探す」** ことから始めればいい。 『ノー・ウェイ・ホーム』でもいい。 『シャン・チー』でもいい。 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』でもいい。 『デッドプール&ウルヴァリン』でもいい。 あるいは、好きだったアベンジャーズをもう一度振り返ってもいい。 そして、 「やっぱりMCU好きだな」 となったら、そこから少しずつ広げていけばいいと思います。 Disney+の実写ドラマをどこまで見るか迷ったら、[MCUドラマガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260911-mcu-disney-plus-drama-map)へ。『ドゥームズデイ』向けの見る/後回し/飛ばしてよいはそこに整理しています。 今は『ドゥームズデイ』という大きな目的地もあります。 『エンドゲーム』まで見た人なら、もうMCUの入り口には立っています。 だから、最初から全部やり直す必要はありません。 **好きだったところから、もう一度入ればいい。** それくらいの距離感で、今のMCUを楽しんでもらえればいいと思います。 ## 関連記事 - [【初めてのMCU】公開順で迷子にならない見る順番ガイド——ゼロからの地図](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260911-mcu-first-timer-release-order-guide) - [【MCUはじめての方へ】まず何を見ればいい?最短・標準・完全ルート](https://www.superhero-movies.com/start-here) - [【予習ガイド】『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』を見る前に何を見ればいい?](https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep) - [『ドゥームズデイ』公式予習15作品を徹底解説](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260817-avengers-doomsday-prep-watchlist) - [【予習ガイド】アベンジャーズBIG3——トニー/スティーブ/ソーの交差を相関図で追う](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260906-avengers-big3-tony-steve-thor-guide) - [『ドゥームズデイ』公式ポッドキャスト第1話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260827-avengers-doomsday-podcast-ep1) - [『ドゥームズデイ』公式ポッドキャスト第2話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260903-avengers-doomsday-podcast-ep2) - [MCU相関図](https://www.superhero-movies.com/universe) - [MCU 3D相関図](https://www.superhero-movies.com/universe/3d) ※記事について 本記事の「再点火の1本候補」やタイプ分けは自分の見解です。配信の権利状況や見放題作品の入れ替わりは地域・時期によって変わるため、視聴手段の案内は各作品ページ側を優先してください。リーク・未確認情報は扱っていません。

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【初めてのMCU】公開順で迷子にならない見る順番ガイド——ゼロからのロードマップ

いきなり全部は見なくていいです。 自分の結論から書きます。初めてMCUに入るなら、まずは[『アイアンマン』](https://www.superhero-movies.com/titles/iron-man-2008)から公開順で進めて、[『アベンジャーズ/エンドゲーム』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-endgame-2019)までを一本の線として掴む。 それが、最短で迷子になりにくいルートです。 公開順の正規リスト(最短/標準/完全のUI)は[はじめての方向けページ](https://www.superhero-movies.com/start-here)にあります。 この記事はリストの焼き直しではなく、「どこを切るか」「何を飛ばすと損か」「そのあとどう分岐するか」を整理したサポート記事です。 MCUが気になってきた人は、まず[はじめての方向けページ](https://www.superhero-movies.com/start-here)で、サイト内のルートを「最短/標準/完全」の深さで見分けていくのがいいです。 この記事の「まず見る7本」は、そのうちの最短寄りのルートです。もっと広く拾いたい人は、同じページの標準〜完全側を見ながら足していけます。 『ドゥームズデイ』直前の絞り込みは別物です。 いま公開前の追い込みをしたいなら、[予習ページ](https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep)と[公式15作品の考察](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260817-avengers-doomsday-prep-watchlist)へ。 人の軸で追うなら[BIG3ガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260906-avengers-big3-tony-steve-thor-guide)へ。 今回は、初めてMCUを見る人向けの「公開順」です。 ![『アイアンマン』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/gZnH9qyt45WblCc9tEKlEXVjSKA.jpg) ## 結論——全部は宿題にしない MCUは本編だけでも本数が多く、ドラマまで足すとさらに増えます。 初見で全部を宿題にすると、途中で疲れます。 なので、最初の目標はこう置きます。 - ゴールは『エンドゲーム』 - 道順は公開順 - 途中の単独作は、時間に合わせて間引いていい - ただし、間引き方にはちょっとコツがある 公開順にする理由は単純です。 後から出た作品が、先に公開された作品の出来事を前提にしていることが多いからです。 時系列順に並べ替える入門も人気ですが、初めての人は公開順のほうが「当時の観客と同じ驚き方」で進められる。 自分はそのほうが迷子になりにくいと思っています。 ## 公開順の最短セット——どこまで切るか ここが本題です。 「最短」といっても、[『アベンジャーズ』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-2012)だけ見て『エンドゲーム』に飛ぶと、チームが割れた理由も、サノス戦の重さも薄くなります。 逆にPhase 1〜3を全部拾うと、初見のハードルが上がります。 そこで、自分がおすすめする「まず見る7本」はこの7本です。 ### まず見る7本 1. [『アイアンマン』](https://www.superhero-movies.com/titles/iron-man-2008) —— MCUの入口。トニーの物語が始まる 2. [『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』](https://www.superhero-movies.com/titles/captain-america-first-avenger-2011) —— スティーブの起源 3. [『アベンジャーズ』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-2012) —— 初のチーム結成 4. [『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』](https://www.superhero-movies.com/titles/captain-america-winter-soldier-2014) —— 現代MCUの信頼関係が大きく動く 5. [『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』](https://www.superhero-movies.com/titles/captain-america-civil-war-2016) —— アベンジャーズが割れる 6. [『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-infinity-war-2018) —— サノスとの決戦が始まる 7. [『アベンジャーズ/エンドゲーム』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-endgame-2019) —— Phase 1〜3の大きな区切り この7本を押さえておけば、まず『エンドゲーム』まで行けます。 もちろん、これだけでMCUのすべてが分かるわけではありません。 でも「まずMCUって何なの?」というところから入り、アベンジャーズの結成、対立、サノスとの戦い、そして『エンドゲーム』まで進むなら、この7本はかなり効率がいいと思います。 ![『アベンジャーズ/エンドゲーム』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/uNWEDJzeH8VLHrs2iHkosYp2Y6W.jpg) ※ネタバレ注意:後半3本は結末に触れず進めますが、見る順番の話自体が後半の位置づけを含みます。未見の方は、作品ページから本編を優先してください。 ## 余力があるなら足したい作品 まず見る7本だけだと、ソー側、宇宙側、魔法側などが薄くなります。 なので、時間に余裕があるなら、公開順を崩さずこのあたりを足すのがおすすめです。 - [『マイティ・ソー』](https://www.superhero-movies.com/titles/thor-2011) —— 『アベンジャーズ』前のソーを知る - [『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』](https://www.superhero-movies.com/titles/guardians-of-the-galaxy-2014) —— 宇宙側の入口 - [『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-age-of-ultron-2015) —— アベンジャーズの次の段階 - [『ドクター・ストレンジ』](https://www.superhero-movies.com/titles/doctor-strange-2016) —— 魔法側の入口 - [『ソー:ラグナロク』](https://www.superhero-movies.com/titles/thor-ragnarok-2017) —— のちのソーとサノス戦につながる変化 - [『ブラックパンサー』](https://www.superhero-movies.com/titles/black-panther-2018) —— ワカンダ側 - [『キャプテン・マーベル』](https://www.superhero-movies.com/titles/captain-marvel-2019) —— 『エンドゲーム』直前の位置関係が分かりやすい 特に『エイジ・オブ・ウルトロン』は、最短ルートからは外してもいいですが、時間があるなら入れておきたい一本です。 一方で、『アイアンマン2』『アイアンマン3』『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』『アントマン』『スパイダーマン:ホームカミング』などは、「好きなら」「余力があれば」で十分。 最初から全部を必修にする必要はありません。 ## 飛ばしていいもの/飛ばすと損するもの ### 初見の最短なら後回しでいい - 好みが分かれやすい単独作 - ドラマ全話の消化 - 『エンドゲーム』後の作品 これらは、あとから戻れます。 まずは映画の大きな流れを一本通してしまうほうが楽です。 ### 飛ばすと損しやすい - 『ウィンター・ソルジャー』 現代MCUの空気がここで大きく変わります。ここを飛ばすと『シビル・ウォー』の対立が少し唐突に見えます。 - 『シビル・ウォー』 アベンジャーズが割れる理由の中心。公式の『ドゥームズデイ』予習15作品からは外れていますが、初見の人がアベンジャーズの流れを追うなら、自分は外しにくいと思っています。 - 『インフィニティ・ウォー』 『エンドゲーム』の直前を飛ばすと、どうしてそこから『エンドゲーム』が始まるのかが分かりにくくなります。 - 『エイジ・オブ・ウルトロン』 最短なら後回しでもいいですが、アベンジャーズの歴史を追うなら見ておきたい一本。余力があるならおすすめです。 - (余力ルートなら)『ラグナロク』と『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 『インフィニティ・ウォー』に入ったときの宇宙側とソー側の流れがかなり分かりやすくなります。 深い結末のネタバレは、ここでは書きません。 ここで説明するのは「何を見れば、次の作品が分かりやすくなるか」という順番上の役割だけです。 ## 分岐——時間・映画だけ・いまドゥームズデイ向け ### 時間がある人 公開順でPhase 1から丁寧に。 [はじめての方向けページ](https://www.superhero-movies.com/start-here)の標準ルートを見ながら、この記事の「余力があるなら足したい作品」を追加して『エンドゲーム』まで進みます。 見終わったら[MCU相関図](https://www.superhero-movies.com/universe)でキャラクターと作品を結びつけると、さらに整理しやすいです。 ### 映画だけで追いたい人 ドラマには一旦手を出さず、映画を中心に進めるルートです。 まずはこの7本。 1. 『アイアンマン』 2. 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』 3. 『アベンジャーズ』 4. 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 5. 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』 6. 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 7. 『アベンジャーズ/エンドゲーム』 「映画だけ」といっても、全部の映画を見る必要はありません。 まずはこの7本を見て、気になったキャラクターや作品に戻っていくくらいでOKです。 ### いま『ドゥームズデイ』向けに絞りたい人 初見の公開順は一旦置いて、公開前の絞り込みに切り替えてください。 - [予習ページ](https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep) - [公式15作品、なぜこの並びなのか](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260817-avengers-doomsday-prep-watchlist) - 人の軸なら[BIG3ガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260906-avengers-big3-tony-steve-thor-guide) ゼロからのロードマップと、公開前の追い込みは目的が違います。 ここを混ぜると、また迷子になります。 ## 相関図の使い方(短く) 作品を何本か見たら、[MCU相関図](https://www.superhero-movies.com/universe)を開いてみてください。 ![MCU相関図の全体像。作品とキャラクターのつながりを俯瞰できる(サイト内キャプチャ)](/news/news-20260710-bnd-universe-full.png) [3D版](https://www.superhero-movies.com/universe/3d)もあります。 使い方のコツは3つだけです。 1. まず自分が観た作品を起点にする 2. 次に、名前を覚えたキャラ(トニー/スティーブ/ソーなど)を開く 3. 「まだ見ていない線」を宿題の山にしない。気になる線だけ、次の1本にする リストで消化するより、相関図で「この人とこの作品がつながっている」と確認したほうが、初見の記憶は残りやすいです。 ## まとめ 初めてのMCUは、全部を征服するゲームではありません。 公開順でまず見る7本を通って『エンドゲーム』まで行く。 余力があれば、ソー/ガーディアンズ/ウルトロン/ストレンジ/ブラックパンサー/キャプテン・マーベルなどを足す。 ドラマと『エンドゲーム』以後は、そのあとでいい。 『エンドゲーム』まで見終わったあと、一度離れた人・熱が冷めた人向けの戻り方は、[MCU復帰ガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260911-mcu-post-endgame-return-guide)にまとめました。 UIの入口は[はじめての方向けページ](https://www.superhero-movies.com/start-here)。 公開前に絞るなら[ドゥームズデイ予習ページ](https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep)。 人で追うなら[BIG3ガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260906-avengers-big3-tony-steve-thor-guide)。 作品を何本か見たら、キャラと作品のつながりは[MCU相関図](https://www.superhero-movies.com/universe)で確認するのがおすすめです。リストで消化しきれないときは、観た作品を起点に「次の1本」を拾うと迷いにくいです。 この記事は、ゼロからMCUに入る人のための「公開順のロードマップ」です。 自分なりに、できるだけ迷わず『エンドゲーム』までたどり着ける切り方を考えました。 ※記事について 本記事の「まず見る7本」「シビル・ウォーを初見では外しにくい」などは筆者個人の見解です。 配信の権利状況や見放題作品の入れ替わりは地域・時期によって変わるため、視聴手段の案内は各作品ページ側を優先してください。 リーク・未確認情報は扱っていません。

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『ドゥームズデイ』公式ポッドキャスト第3話が配信!題材は『シビル・ウォー』

第3話まで来ました。 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に向けた公式カウントダウン企画、「Countdown to Avengers: Doomsday Official Podcast」の第3話が配信されました。 2026年9月10日、Marvel EntertainmentのYouTubeチャンネルで公開。今回の題材は、2016年の[『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』](https://www.superhero-movies.com/titles/captain-america-civil-war-2016)です。 公式本編:https://www.youtube.com/watch?v=k2KPgmIEeqc ![『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/qCZnPrC5NGjnO7uTqCD5JkCBALQ.jpg) ## 第1話・第2話から、いよいよ『シビル・ウォー』へ 第1話は『アベンジャーズ』(2012)、第2話は『エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)でした。 - [第1話記事](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260827-avengers-doomsday-podcast-ep1) - [第2話記事](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260903-avengers-doomsday-podcast-ep2) ホストは今回も、フランク・アルヴァレズとイマン・ヴェラーニ(ミズ・マーベル)。 公式の番組説明によると、今回は - Team CapとTeam Iron Manの対立 - ソコヴィア協定の余波 - 逃亡者としてのバッキー - 空港の戦い - ブラックパンサーとスパイダーマンの登場 などを振り返っているそうです。 第1話・第2話から続けて見ると、MCUの歴史を一緒に振り返っている感じがして、今回も楽しめます。 ## 個人的には、BIG3の「割れ方」の回 自分としては、ここがいちばん「人の軸」の回だと思います。 『シビル・ウォー』は、公式の『ドゥームズデイ』予習15作品からは外れている作品です。 ただ、トニーとスティーブが決定的に割れていく話なので、サイトの[BIG3ガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260906-avengers-big3-tony-steve-thor-guide)でも、初見の人には外しにくい作品として整理しています。 公式ポッドキャストが今回この作品を題材にしているのも、個人的には納得です。 ※ネタバレの深い結末は書きません。公式説明の範囲と、サイト内の既存の予習整理にとどめます。 ## 視聴導線(公式の範囲で) 今回の第3話をきっかけに見返すなら、まずはこれで十分だと思います。 1. [『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』](https://www.superhero-movies.com/titles/captain-america-civil-war-2016)(今回の題材) 2. 余裕があれば、直前の[『エイジ・オブ・ウルトロン』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-age-of-ultron-2015)(第2話) 3. 人の軸で追うなら[BIG3ガイド](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260906-avengers-big3-tony-steve-thor-guide) 4. 『ドゥームズデイ』全体の予習は[特設ルート](https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep) 相関図:https://www.superhero-movies.com/universe ## いま分かっていること - 番組名:Countdown to Avengers: Doomsday Official Podcast - 第3話:『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016) - 公開日:2026年9月10日 - YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=k2KPgmIEeqc - ホスト:フランク・アルヴァレズ、イマン・ヴェラーニ - 公式説明のテーマ:Team Cap/Team Iron Man、ソコヴィア協定、バッキー、空港戦、ブラックパンサー/スパイダーマン登場 - 全体:全5話・毎週配信 - 第4話:『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(9月17日予定) - 第5話:『アベンジャーズ/エンドゲーム』(9月24日予定) - 配信:Disney+/YouTube/主要ポッドキャストサービス - 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』:2026年12月18日 ## まとめ 公式ポッドキャスト、第3話まで来ました。 『アベンジャーズ』→『エイジ・オブ・ウルトロン』→『シビル・ウォー』。 アベンジャーズが集まり、そして少しずつ割れていく。 ここまで見てくると、この時代のMCUって濃かったなーと思います。 今回は『シビル・ウォー』なので、「この頃はまだ、これからあんなことになるなんて知らなかったな……」という気持ちになります(笑)。 こうして順番に振り返っていると、当時のMCUをリアルタイムで追っていた感覚まで少し戻ってくる感じがします。 そして次はいよいよ『インフィニティ・ウォー』か……。 あの頃の「これ、どうなっちゃうの?」という絶望感を思い出しますね(笑)。 [第1話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260827-avengers-doomsday-podcast-ep1)・[第2話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260903-avengers-doomsday-podcast-ep2)とあわせて、ぜひどうぞ。 あと2話で終わりかー。 着々とドゥームの足音が近づいてきてますね! ※本稿はMarvel Entertainment YouTubeで2026年9月10日に公開された公式ポッドキャスト第3話および番組説明、ならびに公式に案内されている全5話スケジュールをもとにしています。未確認の『ドゥームズデイ』本編ネタバレ・リークは扱いません。クリス・エヴァンス個人の発言など、二次報道の細部は扱いません。

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【予習ガイド】アベンジャーズBIG3——トニー/スティーブ/ソーの交差を相関図で追う

『ドゥームズデイ』前の予習を、作品リストではなく「人」の軸で書いてみます。 公式15作品の「なぜこのタイトルなのか」は、すでに[予習リスト考察](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260817-avengers-doomsday-prep-watchlist)で書きました。特設の視聴ルートも[予習ページ](https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep)にあります。 今回はタイトル選定の話ではなく、人の話です。 [トニー・スターク](https://www.superhero-movies.com/characters/iron-man)(アイアンマン)、[スティーブ・ロジャース](https://www.superhero-movies.com/characters/cap)(キャプテン・アメリカ)、[ソー](https://www.superhero-movies.com/characters/thor)。 この3人――いわゆるアベンジャーズBIG3が、どこでぶつかり、どこで戻り、[相関図](https://www.superhero-movies.com/universe)の上でどう交差してきたのかを、管理人目線で振り返ります。 「15本、どれから見る?」ではなく、この3人が同じ画面に立ったとき、何が起きていたのか。 そんな視点で見ていきます。 ※ネタバレ注意: 結成まわりは軽めですが、『シビル・ウォー』『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』の結末には触れます。未見の方は、その節まで飛ばすか、先に本編をどうぞ。 『ドゥームズデイ』本編については、公式発表の範囲だけを扱います。 ## BIG3は誰で、なぜこの3人なのか まず名前から。 - トニー=天才実業家。スーツを着て、自分の作った世界に責任を取りにいく人 - スティーブ=戦時の兵士が現代に蘇った男。「正しいことをする」が口癖というより、生き方 - ソー=アスガルドの雷神。最初は傲慢な王子で、地球側の事情にはいちばん遠い アベンジャーズの創設メンバーは6人います。 それなのに、ファンの間で「BIG3」と言ったとき、だいたいこの3人に収束する。 個人的には、理由は単純な強さの序列だけじゃないと思っています。 チームの意見が割れたとき、最後に残る軸がこの3人だからです。 トニーは「最悪を先に潰す」。 スティーブは「手段が正義を汚したら終わり」。 ソーは「九つの世界というスケール」で物事を見る。 同じ敵を見ていても、立っている場所が違うんですよね。 だから結成でも、内戦でも、サノス相手でも、話の芯はこの三角形に戻ってくる。 キャラ単体の紹介は、それぞれのページに任せます。 ここでは、3人が交差した瞬間だけを追います。 ## 結成――ライバルとして会って、チームになった 3人が初めて同じ画面に立つのは、[『アベンジャーズ』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-2012)です。 そこに来るまでの単独作は、ほぼ別々の世界。 トニーは[『アイアンマン』](https://www.superhero-movies.com/titles/iron-man-2008)で洞窟から始まり、[『アイアンマン2』](https://www.superhero-movies.com/titles/iron-man-2-2010)で表のヒーローとしての姿と、内側の消耗が同時に描かれます。 スティーブは[『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』](https://www.superhero-movies.com/titles/captain-america-first-avenger-2011)で戦時を生き、氷の中から現代へ。 ソーは[『マイティ・ソー』](https://www.superhero-movies.com/titles/thor-2011)で追放され、[ロキ](https://www.superhero-movies.com/characters/loki)との兄弟喧嘩を地球に持ち込む。 そして2012年のニューヨークで、この3本の線が初めて結びます。 おもしろいのは、最初の接点が「仲間意識」ではないこと。 ヘリの上ではトニーとスティーブが価値観で火花を散らし、甲板ではトニーとソーが力でぶつかる。 スティーブとソーも、最初から息が合っていたわけではありません。 協力する前に、まず喧嘩している。 ここ、個人的にはBIG3の原点だと思っています。 後年の内戦も、インフィニティ・サーガのすれ違いも、「あの初対面の延長」に見えるんですよね。 信頼が先にあったチームではなく、衝突したまま、必要に迫られて並んだ3人。 だから割れやすいし、戻ったときの熱量も大きい。 ## 内戦――三角形が、二人の対立になった ※ここから『シビル・ウォー』のネタバレがあります。 結成のあと、3人はそれぞれ別の物語へ戻ります。 トニーは[『アイアンマン3』](https://www.superhero-movies.com/titles/iron-man-3-2013)でニューヨーク以後のPTSDと向き合い、スティーブは[『ウィンター・ソルジャー』](https://www.superhero-movies.com/titles/captain-america-winter-soldier-2014)で、信頼していた組織の内側に裏切りを見つける。 ソーは[『ダーク・ワールド』](https://www.superhero-movies.com/titles/thor-dark-world-2013)で母を失い、九つの世界を背負う立場としての物語を進めていきます。 そして[『エイジ・オブ・ウルトロン』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-age-of-ultron-2015)。 ここで3人は再集結するのですが、空気は2012年とは違います。 トニーの「先に終わらせたい」という考えがウルトロンを生み、スティーブとの価値観の違いが表面化する。 ソーも幻視によって揺さぶられ、ストーンの手がかりを求めて行動します。 そして[『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』](https://www.superhero-movies.com/titles/captain-america-civil-war-2016)。 公式の予習15作品からは外れている作品です。 でも、BIG3の話をするなら、ここを外すほうが不自然だと個人的には思います。 なぜなら、ここで三角形が二人の対立に変わるから。 協定、民間人被害、[バッキー](https://www.superhero-movies.com/characters/bucky)。 論点はいくつもあります。 ただ、根っこにあるのは2012年から続いている「最悪を潰すトニー」と「正しさを曲げないスティーブ」の対立です。 そしてソーは、[『ラグナロク』](https://www.superhero-movies.com/titles/thor-ragnarok-2017)側の物語にいて、この内戦にはいません。 いちばん宇宙側の人が不在のまま、地球側の二人が割れた。 アベンジャーズがバラバラになった理由を、「協定の是非」だけで説明すると少し薄いんですよね。 BIG3のうち一人が欠けた状態で、残った二人が2012年の初対面をやり直してしまった。 そう見ると、その後の『インフィニティ・ウォー』のギクシャクも、少し違って見えてきます。 ## インフィニティ・サーガ――割れたまま、最後の画面に並ぶ ※ここから『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』のネタバレがあります。 [『インフィニティ・ウォー』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-infinity-war-2018)で、3人は再び同じ脅威を見ることになります。 でも、同じ場所には立てない。 トニーは地球からタイタンへ。 スティーブはワカンダへ。 ソーはニダベリアを経由して戦場へ。 三角形は復活しているのに、辺がつながらない。 個人的にいちばんつらいのは、「2012年みたいにヘリの上で言い合える余裕がない」ことです。 内戦の傷も、それぞれの喪失も、そのままサノスとの戦いに持ち込まれる。 そして[『エンドゲーム』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-endgame-2019)。 ここで、その三角形が最後にもう一度つながります。 タイム・ヘイストで過去の自分たちに触れ、最後の決戦で3人は同じ画面に戻る。 トニーは責任の取り方を最後まで貫く。 スティーブは盾を[サム](https://www.superhero-movies.com/characters/sam-wilson)へ託し、[ペギー](https://www.superhero-movies.com/characters/peggy-carter)との人生を選ぶ。 ソーは王座ではなく、旅を選ぶ。 BIG3は、勝って解散したのではなく、それぞれの役割を次へ渡した。 ここ、ただの感動話として片付けると、ちょっともったいないと思っています。 トニーは「自分が作った危機を自分が終わらせる」。 スティーブは「象徴を次に渡す」。 ソーは「王であることより、生き残った者として歩く」。 3人とも、結成時の自分を一度捨てているんですよね。 ## その後――残った人と、戻ると発表された人 エンドゲーム以後、3人の線は揃いません。 トニーの物語は、公開済みの本編としてはそこで一区切り。 スティーブも一度、表舞台を降りました。 残ったのはソーで、[『ソー:ラブ&サンダー』](https://www.superhero-movies.com/titles/thor-love-and-thunder-2022)では[ジェーン](https://www.superhero-movies.com/characters/jane-foster)やLoveとの関係が描かれます。 公式予習15作品には入っていませんが、「いまのソー」を見るなら、ここを飛ばすと温度が分かりにくいと個人的には思います。 そして『ドゥームズデイ』。 ここはネタバレというより、公式に出ている範囲だけ書きます。 [『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-doomsday-2026)では、クリス・エヴァンスがスティーブ・ロジャースとして復帰することが公式に示されています。 クリス・ヘムズワースのソーも復帰が案内されており、D23では[ドゥーム](https://www.superhero-movies.com/characters/doctor-doom)と対峙する姿が公開されています。 公開は2026年12月18日。 復帰の経緯、戦う理由、トニー側がどう関わるのかは、本編が出るまで分かりません。 想像したくなるけど、ここでは止めておきます。 現時点で分かるのは、BIG3のうち、スティーブとソーの復帰が公式に明かされているということ。 あとは劇場で確認する話です。 D23まわりの発表は、[まとめ記事](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260815-d23-marvel-recap)にまとめています。 ## 誰がどの作品で交差するのか ここが今回の本題です。 相関図で見るなら、[MCU相関図](https://www.superhero-movies.com/universe)でトニー/スティーブ/ソーを開くと早いです。 3D版もあります。 https://www.superhero-movies.com/universe/3d 文章でも、交差だけを整理しておきます。 3人が同じ作品にいる行こそ、BIG3の本体です。 | 作品 | トニー | スティーブ | ソー | 交差の意味 | |---|---|---|---|---| | 『アイアンマン』『2』『3』 | ○ | — | — | トニー単独。責任の起源 | | 『ファースト・アベンジャー』 | — | ○ | — | スティーブ単独。信念の起源 | | 『マイティ・ソー』『ダーク・ワールド』 | — | — | ○ | ソー単独。宇宙側の起源 | | 『アベンジャーズ』(2012) | ○ | ○ | ○ | 初交差。喧嘩からの結成 | | 『ウィンター・ソルジャー』 | — | ○ | — | スティーブが組織を失う | | 『エイジ・オブ・ウルトロン』 | ○ | ○ | ○ | 再交差。亀裂の予兆 | | 『シビル・ウォー』 | ○ | ○ | — | トニー×スティーブ。ソー不在の内戦 | | 『ラグナロク』 | — | — | ○ | ソーが王ではなく生き残る者になる | | 『インフィニティ・ウォー』 | ○ | ○ | ○ | 再交差。辺がつながらない戦い | | 『エンドゲーム』 | ○ | ○ | ○ | 最後の交差。役割を置く | | 『ラブ&サンダー』 | — | — | ○ | その後のソー | | 『ドゥームズデイ』 | 本編待ち | 公式に復帰 | 公式に復帰 | 公式発表の範囲のみ | 表にすると分かりやすいのですが、読みとしてはこうです。 3人が揃う作品は、いまのところ4本だけ。 2012、2015、2018、2019。 内戦はその間にあって、揃わない。 ソーの単独作も、トニーとスティーブの単独作も、揃わない。 だから相関図の上では、BIG3は「常時つながっている線」ではなく、ときどき結び直される三角形なんですよね。 [スパイダーマン](https://www.superhero-movies.com/characters/spider-man)がトニー側に入るのも『シビル・ウォー』以降。 チームが割れたあとに次世代が入ってくる、という順番も、この三角形の話とセットで見ると面白いと思います。 ## 同じ顔では続かない――世代交代と、次のアベンジャーズ ここからは少し未来の話。 この3人を振り返るだけだと、「これからも同じ3人が中心に立つ」ように見えてしまいます。 でも、現実にはそうではありません。 ロバート・ダウニー・Jr.も、クリス・エヴァンスも、クリス・ヘムズワースも、役者としての時間は有限です。 同じキャスティングのまま何十年も続けるのは、制作としても現実的ではない。 公式に出ているのは、現時点では『ドゥームズデイ』でのスティーブとソーの復帰まで。 次の「顔」が誰になるのかは、まだ分かりません。 なので、ここからは完全に管理人(Ryu)の見解です。 未発表のキャスティングは扱いません。 『ドゥームズデイ』本編でのトニー側の役回りも書きません。 ここで言う「次の顔」は、強さの話ではありません。 アベンジャーズの軸――画面の中心に立ったときの重さの話です。 ## サム――盾は継いだ。顔としては、まだ弱い [サム・ウィルソン](https://www.superhero-movies.com/characters/sam-wilson)は、作中で盾を継ぎ、[『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』](https://www.superhero-movies.com/titles/falcon-and-winter-soldier-2021)と[『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』](https://www.superhero-movies.com/titles/captain-america-brave-new-world-2025)で現キャプテンとして単独章を持っています。 公開済みの物語として、現キャプテンはサムです。 ただ、チームの顔/軸として見ると、まだ弱い。 これは戦力の話ではありません。 BIG3の一辺を一人で引き受けるだけの重さが、まだ乗り切っていない――という個人的な感触です。 ## スパイダーマン――次世代の本命に近い 個人的に、かなり本命に近いと思っているのがスパイダーマンです。 『シビル・ウォー』以降にトニー側へ入り、[『スパイダーマン:ホームカミング』](https://www.superhero-movies.com/titles/spider-man-homecoming-2017)から[『ブランド・ニュー・デイ』](https://www.superhero-movies.com/titles/spider-man-brand-new-day)まで、育成される側から責任を引き受ける側へ移っている。 次のアベンジャーズの顔として見るなら、ここはかなり強いと思っています。 ## 次世代ウルヴァリン――候補。ただし配役次第 もう一つの候補として、次世代の[ウルヴァリン](https://www.superhero-movies.com/characters/wolverine)も頭に置いています。 [『デッドプール&ウルヴァリン』](https://www.superhero-movies.com/titles/deadpool-and-wolverine-2024)でローガンは戻ってきましたが、あれはヒュー・ジャックマンのローガン。 次の世代としてMCUの顔になりうるかは、配役次第だと思っています。 誰がやるのか、そもそもやるのか。 そこはまだ発表されていません。 なので、ここでは踏み込みません。 ## シャン・チー――推したい。でもBIG3級の顔としてはまだ弱い [シャン・チー](https://www.superhero-movies.com/characters/shang-chi)は、個人的には推したい。 [『シャン・チー/テン・リングスの伝説』](https://www.superhero-movies.com/titles/shang-chi-2021)の入口も好きです。 ただ、BIG3級の顔――チームの軸としての重さ――で見ると、まだ弱い。 戦力の話ではありません。 温度としては、 「推したいけど、まだそこではない」 という感じです。 ## サンダーボルツ――好き。でもBIG3にはなれない [『サンダーボルツ*』](https://www.superhero-movies.com/titles/thunderbolts-2025)は好きです。 [エレーナ](https://www.superhero-movies.com/characters/yelena)を中心に、事情を抱えた元エージェントたちが並ぶ。 次のアベンジャーズの形を考えるうえでは、かなり面白いチームだと思っています。 ただし、BIG3の顔候補からは外します。 中心が一人に集約しない編成だからです。 軸が分散しているチームは、三角形の代わりにはならない。 ## 結論――次世代のアイアンマン、つまり「トニー枠」がまだ必要 ここまで並べても、欠けている脚があります。 次世代のアイアンマン――トニー枠――は、まだ必要だと思っています。 別のアクターでもいい。 キャラクターの形が変わってもいい。 でも、アベンジャーズの中に「トニーが担っていたような軸」は残してほしい。 サムは盾を持っている。 スパイダーマンは次の顔の本命に近い。 ウルヴァリンは配役次第。 シャン・チーは推したいけど、まだ軸としては弱い。 サンダーボルツは面白いけど、顔ではない。 三角形の「最悪を先に潰す」脚がなくなると、アベンジャーズの割れ方そのものが変わる。 これはスーツの話ではなく、責任と技術を背負う軸の話です。 誰がその役を担うのかは分かりません。 未発表のキャスティングを予想するつもりもありません。 でも管理人としては、その脚だけは残してほしい。 ## 今から見るなら何本か 「全部は無理」という人向けに、BIG3軸だけ切るとこうなります。 ### 最短(交差だけ) 1. 『アベンジャーズ』(2012)――初交差 2. 『シビル・ウォー』――割れ方 3. 『インフィニティ・ウォー』→『エンドゲーム』――戻り方 これで三角形の形は分かります。 ただし、ソーがなぜ内戦にいないのか、トニー/スティーブがそれぞれどんな痛みを抱えていたのかは薄くなります。 ### もう少し厚くするなら - トニー:『アイアンマン』――原点だけでも - スティーブ:『ファースト・アベンジャー』――公式15にも入っています - ソー:『ラグナロク』――内戦期の不在と、現在のソーにつながる変化を見る さらに時間があるなら、 - 『ウィンター・ソルジャー』――スティーブが「組織の正義」を捨てる話 - 『ラブ&サンダー』――現在のソーを補強 という感じ。 『ドゥームズデイ』全体の宿題――X-MENや『ロキ』、公式15作品の順番――は、こちらの特設に分けています。 https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep 「なぜ15作品に『シビル・ウォー』が入っていないのか」は、[8月17日の考察](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260817-avengers-doomsday-prep-watchlist)側の話です。 今回はあえて、公式リストから外れた『シビル・ウォー』を、人の軸では必須に戻す書き方にしています。 リストとキャラクターでは、優先順位が違う。 そこも今回の面白いところだと思っています。 公式ポッドキャストも『アベンジャーズ』から『エンドゲーム』へ、週次で遡っています。 カマラと一緒に振り返るなら、[第1話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260827-avengers-doomsday-podcast-ep1)と[第2話](https://www.superhero-movies.com/news/news-20260903-avengers-doomsday-podcast-ep2)からどうぞ。 ## まとめ BIG3は、単なる「最強トリオ」のブランド名というより、アベンジャーズが割れて、戻るときの設計図だと思います。 トニーは危機を先に潰そうとする。 スティーブは正しさを曲げない。 ソーは地球より広い地図で戦う。 2012年に喧嘩して並び、2016年に二人で割れ、2018年に揃いきれず、2019年にそれぞれの役割を置いた。 『ドゥームズデイ』では、スティーブとソーの復帰が公式に発表されています。 それ以上の配置は、まだ分かりません。 作品リストで予習する人は特設へ。 人で追いたい人は、相関図でこの3人を開いてみてください。 https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep https://www.superhero-movies.com/universe 三角がいつ結ばれて、いつほどけたのかを見るだけで、インフィニティ・サーガの見え方が少し変わると思います。 そして世代交代の話は、その三角が同じ顔のままでは続かないという前提での、管理人の個人的な見解です。 ※記事について 本記事の「なぜこの3人をBIG3と呼ぶのか」「内戦で三角形が潰れた」「次の顔」「トニー枠を別アクターでも続けてほしい」などは筆者個人の見解です。 『ドゥームズデイ』本編の役回り・復帰の経緯についての推測はしていません。 スティーブ/ソーの復帰については、公式ティーザー・Marvel.com・D23発表など、公開情報の範囲で記載しています。 未発表のキャスティングは扱っていません。

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『ドゥームズデイ』公式ポッドキャスト第2話が配信!題材は『エイジ・オブ・ウルトロン』

続きましたね! 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に向けた公式カウントダウン企画、「Countdown to Avengers: Doomsday Official Podcast」の第2話が配信されました。 2026年9月3日、Marvel EntertainmentのYouTubeチャンネルで公開。題材は2015年の『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』です。 公式ポッドキャスト第2話: https://www.youtube.com/watch?v=8OtrPxjzm-s ![『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/kIBK5SKwgqIIuRKhhWrJn3XkbPq.jpg) ## 第1話の次は、ウルトロンへ 第1話は『アベンジャーズ』(2012)でした。 第1話記事: https://www.superhero-movies.com/news/news-20260827-avengers-doomsday-podcast-ep1 ホストは前回と同じ、フランク・アルヴァレズとイマン・ヴェラーニ(ミズ・マーベル)。 公式の番組説明によると、今回は - ヴィジョン - ウルトロンの台頭 - ムジョルニアを持ち上げられるのは誰か - ソコヴィアの破壊がアベンジャーズにとっての転機になったこと あたりを振り返っているそうです。 尺は約40分。第1話に続いて、イヤホン片手に見る感じの回です。 ## 個人的には、ここから『VisionQuest』が気になる 公式説明にヴィジョンとウルトロンが並んでいるのが、いちばん刺さります。 『エイジ・オブ・ウルトロン』は、ヴィジョンが生まれて、ジェームズ・スペイダー版ウルトロンが大暴れした作品。 そして今、『VisionQuest』が Disney+ で **2026年10月14日** 配信予定。ポール・ベタニーがヴィジョンとして戻り、スペイダーもウルトロンとして帰ってきます。 このポッドキャストで『エイジ・オブ・ウルトロン』を振り返ってから、『VisionQuest』に入る——公式の復習ルートとしても、かなり自然な並びだと思います。 ※ここは「公式がそう言え」と言っているわけではなく、配信スケジュールと番組説明を並べただけの話です。 『VisionQuest』の予告は D23 まとめ記事にも書いています。 https://www.superhero-movies.com/news/news-20260815-d23-marvel-recap ## 第1話では伏せていた「次回」が、公式に出た 第1話の記事では、次回の作品名は本編内で触れられていたものの、ここでは書かない方針にしていました。 今回、公式タイトルとして『エイジ・オブ・ウルトロン』が出たので、続報としてちゃんと書けます。 週次配信なので、このペースなら次も楽しみ。 全5話の最後は『アベンジャーズ/エンドゲーム』(第5話・9月24日配信予定)。その翌日(米)/日本では前後で『エンドゲーム:アンコール』再上映が動き出す流れです。 ## 視聴導線(公式の範囲で) この回をきっかけに見返すなら、まずはこれで十分だと思います。 1. 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(今回の題材) 2. 余裕があれば『VisionQuest』配信前に、ヴィジョン周辺だけ軽くおさらい 3. 『ドゥームズデイ』全体の予習は特設ルートへ 『ドゥームズデイ』予習ルート: https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep 相関図: https://www.superhero-movies.com/universe ## いま分かっていること - 番組名:Countdown to Avengers: Doomsday Official Podcast - 第2話:『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015) - 公開日:2026年9月3日 - YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=8OtrPxjzm-s - ホスト:フランク・アルヴァレズ、イマン・ヴェラーニ - 公式説明のテーマ:ヴィジョン/ウルトロン/ムジョルニア/ソコヴィア - 全体:全5話・週次(第5話はエンドゲーム・9月24日予定) - 配信:Disney+ / YouTube / 音声は主要ポッドキャスト - 『VisionQuest』:2026年10月14日 Disney+ - 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』:2026年12月18日 ## まとめ 公式ポッドキャスト、第2話まで来ました。 『アベンジャーズ』の次が『エイジ・オブ・ウルトロン』——王道ですね。 ヴィジョンとウルトロンの話が公式説明に並んでいるので、10月の『VisionQuest』前の耳学習としてもちょうどいいタイミングだと思います。 まずは公式本編を見てから、また感想を足すかもしれません。 この流れだと、来週・再来週はおそらく『シビル・ウォー』と『インフィニティ・ウォー』かしら。 相変わらずカマラのリアル・カマラしてるのがいい感じ。 次回も楽しみにしておこー。 ※本稿は Marvel Entertainment YouTube(2026年9月3日公開)の公式ポッドキャスト第2話および番組説明、ならびに Marvel.com の公式デジタルシリーズ案内をもとにしています。 ※未確認の『ドゥームズデイ』本編ネタバレ・リークは扱いません。

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『エンドゲーム:アンコール』予告が24時間で7700万回再生!ドゥームズデイへの“必須”視聴になる?

これは想像以上でした。 2026年8月25日に公開された『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』の公式予告が、わずか24時間で約7700万回再生。Deadline(2026年8月28日)によると、これまで再上映キャンペーン用の予告で比較対象となっていた『トップガン』の約1900万回を4倍以上も上回る数字とのことです。 「エンドゲーム、もう何回も見てるよ?」 という人も多いはずなのに、この盛り上がり方はすごい。 しかも今回は、ただの再上映ではありません。『ドゥームズデイ』へ繋がる追加映像が用意されています。さらにジョー・ルッソ監督からは「ドゥームズデイを追うなら必須」という趣旨の発言まで出ています。 これは……やっぱり観に行くしかないやつでは? 日本語公式予告(マーベル公式/@marveljapan): https://www.youtube.com/watch?v=fxLaXFMggGQ ## 『エンドゲーム:アンコール』予告が24時間で約7700万回 まずは今回の数字から。 Deadlineによると、『エンドゲーム:アンコール』の公式予告は公開から24時間で約7700万回再生されたそうです。 比較として挙げられているのが、過去の大作映画の再上映予告。 - 『トップガン』(2026年5月・40周年再上映):約1900万回 - 『アバター』再上映予告:約1400万回 - 『タイタニック』再上映予告:約1300万回 - 『エンドゲーム:アンコール』:約7700万回 こうして並べると、ちょっと異常ですね(笑)。 もちろんYouTubeの再生数だけで映画の興行成績が決まるわけではありません。ただ、Deadlineの分析でも、 - 『ドゥームズデイ』への期待 - 2019年の劇場体験へのノスタルジー - 『エンドゲーム』そのものへの思い入れ - SNSでの話題性 などが今回の大きな反響につながっているとされています。 「昔の映画をもう一度上映します」というだけでは、なかなか説明できない盛り上がり方です。 予告解禁そのものの話は、8月25日の記事に書いています。 https://www.superhero-movies.com/news/news-20260825-avengers-endgame-encore-trailer ## そして気になるのが「ドゥームズデイへの必須視聴」という話 今回、個人的に一番気になったのがこっち。 ジョー・ルッソ監督がFandangoのインタビューで、『エンドゲーム:アンコール』について、 > It’s going to connect the story of the two movies. > > I think it’s required viewing for following the story in Doomsday. とコメントしています。 ざっくり言えば、 **「2本の物語を繋ぐ」** そして、 **「ドゥームズデイの物語を追うなら必須級」** ということ。 ……これ、結構重要じゃないですか? 単なる「エンドゲームをもう一度劇場で楽しんでね!」という企画ではなく、ちゃんと『ドゥームズデイ』側への橋渡しとして作られている。しかも『エンドゲーム』から『ドゥームズデイ』へ。MCU最大級の作品から、次のアベンジャーズ作品へ繋ぐわけですから、そりゃ気になります。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/3eOINbgRs8WiWfQfViXeuZ3enrs.jpg) ## 「あの頃の自分に戻って、もう一度観たい」 個人的には、今回のEncoreで一番楽しみなのはここだったりします。 自分の記憶を『エンドゲーム』以前に戻して、もう一度初見で観たい。あのときの感動を、もう一回味わいたいなーって。 2019年、劇場で初めて『エンドゲーム』を観たとき。あの衝撃は、もう一度同じ状態では味わえないんですよね。今から初見で観に行く人たちが、ちょっとうらやましいです。 もちろん今は何度も見返しているので、ストーリーも結末も全部知っています。でも、だからこそ今回のEncoreで「もう一度あの劇場体験をする」というのは、ちょっと特別な感じがします。 そして今回は、その先に『ドゥームズデイ』が待っている。そう考えると、また違った気持ちで『エンドゲーム』を観られそうです。 ## 追加映像の中身は、まだ秘密 気になるのが、結局何が追加されるのか。 現時点では、追加映像の具体的な内容は公式には明かされていません。予告を見ても、その中身までは分からないように作られています。 なので、これはもう…… **劇場まで取っておくしかないですね(笑)。** 今回のEncoreは、公式にも『ドゥームズデイ』への橋渡しとして位置づけられています。どんな映像が追加されるのか。そして、その映像が12月の『ドゥームズデイ』にどう繋がっていくのか。 ここはネタバレを踏まないように、劇場で確認したいところです。 なお、IMAX / Infinity Visionでは追加のsneak peekも用意されると案内されています。Infinity Visionは、日本の上映館にも入るのか気になります。 ## アンコール上映は日本でも9月23日から 日本では、 **2026年9月23日(水・祝)〜10月8日** の期間限定で上映されます。全国329館での上映と発表されています。 米英などでは9月25日からなので、日本のほうが少し早いですね。 上映時間は約185分。『エンドゲーム』本編だけでもかなりの長さなので、久々に劇場で見る人は気合いを入れて行きましょう(笑)。 そして追加映像は、おおよそ4分前後と報じられています。短いようにも感じますが、**その数分が『ドゥームズデイ』に繋がる。** そう考えると、かなり重要な数分になりそうです。 ## Encore用の新ポスターも登場 そういえば、Encore用の新しいポスターも出ています。英語版のメタリックな集合ビジュアルには、しっかり「ENCORE」の文字。 ![『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』メタリック集合ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/v9woqSybUGz67qwHMR0LX7A6Pl8.jpg) そして、個人的にはこっちも好き。ナノガントレットのビジュアルです。 ![『アベンジャーズ/エンドゲーム』ナノガントレット・ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/2dwKQuYvQ1Gr5wNvXJcGwtVc0G6.jpg) いやー、これカッコよすぎません? テキストなしでも「エンドゲームだ!」って分かるのがいい。 IMAX、ScreenX、4DXなどフォーマット別のポスターも展開されていますが、現時点ではすべてのビジュアルが揃っているわけではなさそうです。 ## もう一度『エンドゲーム』を観て、そのままドゥームズデイへ 今回のEncoreは、単純な記念上映とはちょっと違う気がしています。 もちろん『エンドゲーム』をもう一度大スクリーンで観られるだけでも嬉しい。でも、その先に『ドゥームズデイ』がある。そしてルッソ監督自身が「ドゥームズデイを追うなら必須級」と話している。 そう考えると、これは一種の「次の物語への入口」なのかもしれません。 2019年に『エンドゲーム』で一区切りついたMCUを、2026年にもう一度劇場で振り返る。そして、そのまま『ドゥームズデイ』へ。この流れ、MCUファンとしてはかなりワクワクします。 個人的には、あの頃の記憶を少し取り戻しながら観たいですね。そして劇場を出たあと、 「……で、あの追加映像はドゥームズデイでどうなるんだ?」 って考察したい(笑)。 ## 『ドゥームズデイ』まであと少し 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公開は、**2026年12月18日。** Encoreが9月。そこからドゥームズデイまで約3か月。いよいよカウントダウンが本格的に始まってきました。 当サイトでは、ドゥームズデイに向けた予習作品を整理した特設ページも作っています。「結局、何を見ればいいの?」という人はこちらもどうぞ。 https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep まずは9月23日。久しぶりに、あの『エンドゲーム』を劇場で観てきたいと思います。そして追加映像。これは絶対に劇場で確認したい。 ### いま分かっていること - 『エンドゲーム:アンコール』予告:公開24時間で約7700万回再生 - 再上映用予告として非常に大きな反響 - ジョー・ルッソ監督:『ドゥームズデイ』を追うならrequired viewingという趣旨の発言 - 日本上映:2026年9月23日〜10月8日 - 日本では全国329館で期間限定上映 - 追加映像:『ドゥームズデイ』独占プレビュー - IMAX / Infinity Visionでは追加sneak peekあり - 『ドゥームズデイ』公開:2026年12月18日 ※本稿はDeadline(2026年8月28日)、The Hollywood ReporterによるFandangoインタビュー報道、Marvel.comのEncore案内、およびTMDB掲載ビジュアルをもとにしています。追加映像の具体的な内容は本稿執筆時点では公式未公開です。

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『ドゥームズデイ』公式ポッドキャスト第1話が配信開始!最初の題材は『アベンジャーズ』(2012)

始まりましたね! 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』公開に向けた、公式カウントダウン企画がいよいよスタートしました。 2026年8月27日、Marvel EntertainmentのYouTubeチャンネルで、「Countdown to Avengers: Doomsday Official Podcast」の第1話が公開。 記念すべき最初の題材は、2012年公開の『アベンジャーズ』です。 公式ポッドキャスト第1話: https://www.youtube.com/watch?v=v3q-x5B0GEg ![『アベンジャーズ』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/9BBTo63ANSmhC4e6r62OJFuK2GL.jpg) ## ついに「ドゥームズデイ」へのカウントダウンが始まった 今回のポッドキャストは、8月20日に発表された『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』公式カウントダウン企画のひとつ。 8月20日の発表記事はこちらです。 https://www.superhero-movies.com/news/news-20260820-avengers-doomsday-official-podcast ホストを務めるのは、フランク・アルヴァレズと、ミズ・マーベルことイマン・ヴェラーニです。 この2人がMCUの過去作品を振り返りながら、『ドゥームズデイ』へ向けて作品同士のつながりを整理していく形になっています。 そして第1話に選ばれたのが『アベンジャーズ』(2012)。 いやー、これは分かりやすい(笑)。 MCU最初期の「アベンジャーズ」が、ここから始まったんですよね。 ロキの企み、ニューヨークでの戦い、そしてMCUのその後を形作った印象的なセリフなどが今回のテーマになっています。 公式の番組説明を見る限り、単純に映画のあらすじを振り返るだけではなく、「この作品が後のアベンジャーズにどう繋がっていったのか」という部分にも触れているようです。 ここは実際に聞いてみたいところ。 ネタバレ的な先回りはせず、今回はまず自分で聞いてみようと思います。 ## 実はこの記事を書きながら、もう見てます(笑) ……と、ここまで書いておいてなんですが、実はこの記事を書きながらもうYouTubeで見てます(笑)。 いやー、いいですね、これ。 何より、イマン・ヴェラーニのMCUへの思いがめちゃくちゃ伝わってくる。 ミズ・マーベルとしてMCUに参加している彼女が、今度はファン目線でこれまでのMCUを振り返っているのが、なんとも面白い。 そして何より…… 久々に今のイマン・ヴェラーニが見られたのが嬉しい(笑)。 最近のMCUではなかなかカマラを見る機会がなかったので、こういう形でも彼女が戻ってきてくれたのは個人的に嬉しいところです。 『アベンジャーズ』を一緒に振り返っていると、やっぱり懐かしい。 「そうそう、この頃のMCUってこうだったなー」 なんて思いながら見ているんですが、改めて振り返ると、ここからMCUの本格的な「集合作品」が始まったんだなと実感します。 アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、ハルク、ブラック・ウィドウ、ホークアイ。 それぞれの作品で登場していたキャラクターたちが、初めて一つの映画に集まった。 今では当たり前のように感じてしまうけど、2012年当時はやっぱり凄かったんですよね。 そして、このポッドキャストが全5話構成で、最後は『エンドゲーム』まで振り返っていくというのも、MCUファンとしてかなりいい。 2012年の『アベンジャーズ』から始まって、少しずつ歴史を振り返りながら『エンドゲーム』へ向かっていく。 まさにイマン・ヴェラーニと一緒にMCUの歴史を振り返っていく感じがして、これは普通に楽しみ。 第2話ではどの作品を取り上げるんでしょうね。 次回も楽しみにしておこー。 ## ホストはフランク・アルヴァレズ&イマン・ヴェラーニ 今回のホストは、 - フランク・アルヴァレズ - イマン・ヴェラーニ の2人。 イマン・ヴェラーニといえば、もちろんミズ・マーベル/カマラ・カーン。 ![『ミズ・マーベル』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/mfcLUWASJghU8MTNK38eYktfE83.jpg) 『ミズ・マーベル』や『マーベルズ』でMCUに登場した彼女が、今度はMCUを振り返る側として登場するのも、個人的にはちょっと面白いところです。 しかも『ドゥームズデイ』に向けた公式企画。 「カマラ、MCUの歴史を振り返る側になったのか……」と思うと、なんだか感慨深い(笑)。 「ミズ・マーベル、ダレソレ?」という人は、ぜひドラマ『ミズ・マーベル』を見てください!Disney+で配信中です! MCUドラマシリーズで個人的に好きなんです! ## 全5話を予定。最後は『エンドゲーム』 今回の公式ポッドキャストは全5話・週次配信の予定。 現時点で公式に明らかになっているのは、 第1話:『アベンジャーズ』(2012) そして、 第5話:『アベンジャーズ/エンドゲーム』 です。 第5話は2026年9月24日配信予定。 つまり、 2012年の『アベンジャーズ』から始まり、『エンドゲーム』へ向かっていく ということになります。 これはちょっと気になる。 次回の内容は、YouTubeの本編のなかで言われていました! まぁ、5作品っていったら、前後がこれなら残りの3つはあれしかないですよねw ただ、以前発表された公式の「ドゥームズデイ予習15作品」と何かしらリンクしてくる可能性はありそうなので、今後の発表はかなり気になります。 ## YouTubeだけじゃなく音声でも楽しめる 今回のポッドキャストは映像付きで、Disney+/YouTubeで展開。 さらに音声版はApple Podcasts、Spotifyなどでも配信される予定です。 MCUを映像で追いかけるだけじゃなく、今度は「耳でドゥームズデイまで予習する」という感じですね。 日本語版については、本稿執筆時点では確認できていません。 まずは英語版の公式配信をチェックしておきましょう。 ## 『ドゥームズデイ』まで、少しずつMCUを振り返る 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の劇場公開は2026年12月18日。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/3eOINbgRs8WiWfQfViXeuZ3enrs.jpg) まだ約4か月あります。 以前発表された公式の予習15作品もそうですが、今回のポッドキャストまで始まったことで、いよいよMarvel側も本格的に「ドゥームズデイに向けてMCUを振り返るフェーズ」に入ってきた感じがします。 個人的にはこういうカウントダウン企画、かなり好きです。 「そういえば、この頃のMCUってこんな感じだったな」 と振り返りながら、少しずつ『ドゥームズデイ』に近づいていく。 そして最後に待っているのが『エンドゲーム』。 そこからさらに先に待っているのが、ドゥーム。 いやー、楽しみですね。 ## いま分かっていること - 番組名:Countdown to Avengers: Doomsday Official Podcast - 第1話:『アベンジャーズ』(2012) - 公開日:2026年8月27日 - ホスト:フランク・アルヴァレズ、イマン・ヴェラーニ - 全体:全5話予定・週次配信 - 第5話:『アベンジャーズ/エンドゲーム』 - 第5話配信予定:2026年9月24日 - 配信:Disney+ / YouTube / Apple Podcasts / Spotify ほか - 日本語版:本稿時点では未確認 - 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』公開:2026年12月18日 ## 公式予習15作品もチェック ちなみに、以前発表された「Countdown to Avengers: Doomsday」の公式予習15作品については、当サイトでも「結局どの順番で見ればいいの?」という人向けに視聴ルートを整理しています。 最低限ルート、公式推奨ルート、非公式推しルートの3パターンに分けているので、これから予習を始める人はこちらもどうぞ。 『ドゥームズデイ』予習ルート: https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep さらに、公式がなぜこの15作品を選んだのか、そして「なぜマーベルズやシビル・ウォー、スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイなどが入っていないのか?」についても考察しています。 考察記事: https://www.superhero-movies.com/news/news-20260817-avengers-doomsday-prep-watchlist ## まとめ 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に向けた公式ポッドキャストがついにスタートしました。 第1話は『アベンジャーズ』(2012)。 そして全5話の最後には『エンドゲーム』が待っています。 次回は本編のなかで触れられていますが、ここではネタバレしないでおきます。前後が分かれば、残りも見えてくる感じです。 公式の予習15作品といい、今回のポッドキャストといい、少しずつ『ドゥームズデイ』へ向けた準備が始まっています。 個人的には、こうやってイマン・ヴェラーニと一緒にMCUの歴史を振り返りながら、少しずつドゥームズデイへ近づいていく感じがかなり好き。 イヤホン用意して、2012年から聞き始めようと思います。 12月18日まで、こうやって少しずつMCUを振り返っていくのも楽しそうです。 次回も楽しみにしておこー。 ※本稿はMarvel Entertainment YouTubeで2026年8月27日に公開された公式ポッドキャストおよびMarvel.comの公式発表をもとにしています。 ※第2話以降の具体的な作品名は公式YouTube本編内で触れられているが、本稿では書かない。 ※日本語版の配信についても、本稿執筆時点では確認できていません。

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『エンドゲーム:アンコール』公式予告が解禁。チケット発売開始、IMAXとInfinity Visionでは追加映像も

2026年8月25日、Marvel.com から公式予告が解禁されました。『アベンジャーズ/エンドゲーム』が **Avengers Endgame: Encore** として劇場に戻り、米英は **2026年9月25日** から。チケット販売も同日スタートです。 日本語公式予告(マーベル公式/@marveljapan)は、こちらです。 https://www.youtube.com/watch?v=fxLaXFMggGQ ![『アベンジャーズ/エンドゲーム』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/7RyHsO4yDXtBv1zUU3mTpHeQ0d5.jpg) 英語版の公式トレーラーは、同日の Disney UK Press でも案内されています(Marvel Entertainment チャンネル)。 https://www.youtube.com/watch?v=N0oM3BZ7kyg Encore は、ただの再上映ではありません。上映に **『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(劇場公開 2026年12月18日)の独占プレビュー** が付きます。さらに **IMAX** と **Infinity Vision** 認定スクリーンでは、追加の sneak peek もある、というのが Marvel.com / Disney UK Press の案内です。Infinity Vision は新しいプレミアム大型(PLF)認証で、大きなスクリーン・明るい映像・優れた音響、という位置づけです。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/3eOINbgRs8WiWfQfViXeuZ3enrs.jpg) ### 日本は9月23日(水・祝)から、期間限定 日本側はディズニー発表として、ぴあ映画/映画.com などが報じています。**2026年9月23日(水・祝)から10月8日まで、全国329館**の期間限定公開です。 日本語予告では、キャプテン・アメリカの「アベンジャーズ、アッセンブル」でヒーローが集結する名場面に加えて、2019年当時の観客の歓声も入っている、と映画.com は書いています。7年ぶりに劇場で「集合」を見るための予告、という感じです。 新映像については、マーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギが、ぴあ映画(ディズニー日本発表の報道)でこう話しています。 > この再上映では、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の物語への布石となる新しい映像が追加される ジョー・ルッソ監督も、映画.com の予告解禁記事でこう述べています。 > この機会に『エンドゲーム』を再上映することは非常に重要であり、この作品は『ドゥームズデイ』の物語を補完するストーリーでもあります 要するに、Encore は「もう一回エンドゲーム」であると同時に、ドゥームズデイへの橋渡し、という公式の位置づけです。追加映像の中身そのものは、予告では明かされていません。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/7MTPIArEuZyD5hqJJL29qi3Wj62.jpg) ### チケットは? 米英は Marvel.com / Disney UK Press 時点で発売開始です(英は avengersmovie.co.uk など)。日本のムビチケ/前売りがいつ出るかは、本稿時点では公式案内を確認できていません。出たら速攻で動くつもりですが、いまは **続報待ち** です。 前段の流れは、当サイトでも少しずつ書いてきました。8月14日の時計&米チケット記事、8月20日の公式ポッドキャスト記事です。 時計と米チケット → https://www.superhero-movies.com/news/news-20260814-avengers-doomsday-countdown-tickets 公式ポッドキャスト → https://www.superhero-movies.com/news/news-20260820-avengers-doomsday-official-podcast ### いま分かっていること - **米英:** 2026年9月25日から劇場上映、チケット発売開始(Marvel.com / Disney UK Press) - **日本:** 2026年9月23日(水・祝)〜10月8日、全国329館の期間限定(ディズニー日本発表/ぴあ・映画.com 報道) - **付属映像:** 『ドゥームズデイ』の独占プレビュー。IMAX / Infinity Vision では追加の sneak peek - **『ドゥームズデイ』劇場公開:** 2026年12月18日(日米同時) - **日本の前売り/ムビチケ:** 本稿時点では未確認。続報待ち 劇場でエンドゲームを、ドゥームズデイ直前に見返せる。Road to Doomsday が、予告とチケットの段階まで来た感じです。 ### 運営の気持ち いやー、エンドゲームの再上映、見に行きたいな、、、 インフィニティビジョンとして再上映とか、胸熱ですよね。 自分の記憶をエンドゲーム以前にしてから、もう一度見たい! あの初見の感動をもう一度味わいたいなー。今から初見で見に行く人たちがうらやましいw んまぁ、4分の追加を見るためにいくのも全然いいのですが、うーん、まぁ、見に行くよね。 ※本稿は Marvel.com(2026年8月25日)、Disney UK Press(同日)、およびディズニー日本発表を報じたぴあ映画・映画.com に基づきます。日本の前売り解禁日は未確認です。

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ミズ・マーベル本人がホスト!『ドゥームズデイ』公式復習ポッドキャスト、8月27日から始まります

カウントダウンは、スクリーンだけじゃないみたいです。 2026年8月20日、Marvel.com が正式発表しました。『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(劇場公開 **2026年12月18日**)に向けた公式リウォッチ・ポッドキャスト **Countdown to Avengers: Doomsday Official Podcast** が始まります。 ホストは **フランク・アルヴァレズ** と、ミズ・マーベルこと **イマン・ヴェラーニ** です。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/7MTPIArEuZyD5hqJJL29qi3Wj62.jpg) ### 5本のMCUを、週イチで振り返る 全5エピソード構成です。毎回、インフィニティ・サーガのキー映画を1本取り上げて、名場面の振り返りと「いま見ると何が効いてくるか」を話していくスタイルだそうです。 - **初回配信:** 2026年8月27日 - **以降:** 毎週配信(週1) - **第5話:** 『アベンジャーズ/エンドゲーム』特集——**9月24日**配信予定 第5話のタイミングが面白いです。劇場では **9月25日** から『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』再上映が動き出します(日本は9月23日案内あり)。 ポッドキャストでエンドゲームを語った翌日に、劇場で「アベンジャーズ、集合!」——Road to Doomsday の導線が、きれいに一本につながっている感じがします。 ![『アベンジャーズ/エンドゲーム』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/7RyHsO4yDXtBv1zUU3mTpHeQ0d5.jpg) ### 聴ける場所 - **映像付き:** Disney+ / YouTube - **音声のみ:** Apple Podcasts / Spotify ほか各ポッドキャスト配信 いまはオーディオ・トレーラーが先行公開中で、本編スタートは **8月27日** です。 ![『ミズ・マーベル』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/mfcLUWASJghU8MTNK38eYktfE83.jpg) ### 個人的に刺さるポイント チケットも動き始めましたし、D23では Special Look も解禁されました。次に欲しいのは「何を見返せばいいか」の伴走だと思います。 公式がミズ・マーベル本人をホストに据えて、週イチで Infinity Saga を走らせる——当サイトの予習リスト記事のあとに来る、もう一本の公式カウントダウン装置、という感じがします。 当サイトの予習考察はこちら → https://www.superhero-movies.com/news/news-20260817-avengers-doomsday-prep-watchlist https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep ### いま分かっていること - **番組名:** Countdown to Avengers: Doomsday Official Podcast - **ホスト:** フランク・アルヴァレズ、イマン・ヴェラーニ - **初回:** 2026年8月27日/全5話・週次 - **第5話:** エンドゲーム特集(9月24日)→ 翌日アンコール上映と連動 - **配信:** Disney+・YouTube・主要ポッドキャスト ドゥームまでの残日数を、耳でも刻むフェーズに入った感じです。8月27日、イヤホン用意しておこうと思います。 ※本稿は Marvel.com(2026年8月20日)の公式発表に基づきます。各エピソードで取り上げる作品タイトルの全リストは、本稿時点では未公開です。

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ゴスリングの『ゴーストライダー』、全米公開は2028年7月28日に決定。2028年はMCU映画が3本並びます

ライアン・ゴスリング主演・ショーン・レヴィ監督のマーベル・スタジオ版『ゴーストライダー』、全米公開日が **2028年7月28日** に決まりました。 SDCCのHall Hで製作発表されたときは「2028年」までしか出ていなかったので、ここにきて日付が確定した感じです。Variety やシネマトゥデイなどでも報じられています。 ![『ゴーストライダー』(2028)ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/8ZuU1bCXvqcHdFIIiJAtkGRPw1j.jpg) ### 2028年はMCU映画が3本 公開カレンダーを並べると、こうなります。 | 日付 | 作品 | | --- | --- | | **2028年5月5日** | MCU版『X-Men』(仮) | | **2028年7月28日** | 『ゴーストライダー』 | | **2028年12月15日** | 『ブラックパンサー』第3作 | 『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』(2027年12月17日)のあとに、ミュータント、ゴーストライダー、ワカンダ——と、毛色の違う作品が一年に三本並ぶことになります。 個人的には、かなり楽しみな編成です。 ![『デッドプール&ウルヴァリン』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/ufpeVEM64uZHPpzzeiDNIAdaeOD.jpg) レヴィ監督は『デッドプール&ウルヴァリン』でMCUのカオスを一気に広げた人ですし、ゴスリングはSDCCで「ずっと演じたいと思っていたキャラクター」と話していました。二人のタッグ自体、すでにイベント級だと思います。 ### 2029年にも「タイトル未定」枠 あわせて Variety は、ディズニーが **2029年11月9日** に「タイトル未定のマーベル映画」枠を置いたことも報じています。以前は単に「タイトル未定のディズニー映画」だった日程が、マーベル枠として明示された、という整理です。 作品名やキャストはまだ出ていないので、ここでは日付だけ押さえておきます。 ### いま分かっていること - **作品:** マーベル・スタジオ版『ゴーストライダー』(原題) - **主演:** ライアン・ゴスリング - **監督:** ショーン・レヴィ - **全米公開:** 2028年7月28日 - **日本公開日:** 続報待ち - **あわせて:** 2028年は X-Men(5/5)・GR(7/28)・BP3(12/15)の3本体制 Hall H発表のときの公式ショートも、改めて貼っておきます。 公式ショート: https://www.youtube.com/watch?v=r-JdSUy1vaY ドゥームズデイ→シークレット・ウォーズのあとに待つ「次のMCU」が、少しずつ形になってきました。日本公開日が出たら、また追います。 ※本稿は Variety(2026年8月頃)およびシネマトゥデイ(2026年8月18日)などトレード/日本語報道ベースです。2029年枠の作品内容は未発表です。

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【賛否両論?】『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』公式予習リスト15作品!なぜX-MEN?なぜ『マーベルズ』は入っていない?

来ましたね。 [『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-doomsday-2026)の**公式予習リスト。** 米Disney+が「Countdown to Avengers: Doomsday」として、ドゥームズデイを見る前にチェックしておきたい作品を公開しました。 その数、なんと**15作品・シリーズ**。 ……多い(笑)。 でも、リストを見てみると、それ以上に気になることが。 **「なんでこの作品が入っていて、あの作品が入ってないんだ?」** これ、MCUをずっと追ってきた人ほど気になるんじゃないでしょうか。 なぜ旧X-MENの『X-MEN』『X-MEN2』が入っているのか? なぜ[『フューチャー&パスト』](https://www.superhero-movies.com/titles/x-men-days-of-future-past-2014)は入っていないのか? なぜ[『マーベルズ』](https://www.superhero-movies.com/titles/the-marvels-2023)がないのか? なぜ[『シビル・ウォー』](https://www.superhero-movies.com/titles/captain-america-civil-war-2016)まで外れているのか? なぜ[『ソー:ラブ&サンダー』](https://www.superhero-movies.com/titles/thor-love-and-thunder-2022)がないのか? そして、なぜ[『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』](https://www.superhero-movies.com/titles/spider-man-brand-new-day)がない? 今回は、公式が出した15作品を確認しながら、**「なぜこの作品が選ばれたのか」「なぜあの作品は外されたのか」**を、MCUファン目線で考えてみたいと思います。 もちろん、ここから先はかなり個人的な考察です。 **※ネタバレ注意:** 本記事は『ブランド・ニュー・デイ』のエンドクレジット後、『ソー:ラブ&サンダー』の結末、D23での発表内容など、作品・発表のネタバレを含みます。未見・未チェックの方はご注意ください。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ポスター](https://image.tmdb.org/t/p/w780/7MTPIArEuZyD5hqJJL29qi3Wj62.jpg) ※本記事で紹介するリストは、米Disney+で展開されている「Countdown to Avengers: Doomsday」の報道をもとにしています。日本版Disney+で同じコレクションが展開されているかは、本記事執筆時点では確認できていません。また、作品の選出理由や今後の展開についての記述は、公式発表ではなく筆者個人の考察です。 「で、結局何を見ればいいの?」という実用編は、特設の予習ルートページへどうぞ。 https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep ## 公式が選んだ15作品はこちら まずは、何が選ばれたのかを見てみましょう。 - 1. [『X-メン』](https://www.superhero-movies.com/titles/x-men-2000)(2000) - 2. [『X-MEN2』](https://www.superhero-movies.com/titles/x-men-2-2003)(2003) - 3. [『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』](https://www.superhero-movies.com/titles/captain-america-first-avenger-2011)(2011) - 4. [『アベンジャーズ』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-2012)(2012) - 5. [『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-infinity-war-2018)(2018) - 6. [『アベンジャーズ/エンドゲーム』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-endgame-2019)(2019) - 7. [『ロキ』](https://www.superhero-movies.com/titles/loki-2021)(ドラマシリーズ) - 8. [『シャン・チー/テン・リングスの伝説』](https://www.superhero-movies.com/titles/shang-chi-2021)(2021) - 9. [『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』](https://www.superhero-movies.com/titles/spider-man-no-way-home-2021)(2021) - 10. [『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』](https://www.superhero-movies.com/titles/black-panther-wakanda-forever-2022)(2022) - 11. [『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』](https://www.superhero-movies.com/titles/captain-america-brave-new-world-2025)(2025) - 12. [『デッドプール&ウルヴァリン』](https://www.superhero-movies.com/titles/deadpool-and-wolverine-2024)(2024) - 13. [『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』](https://www.superhero-movies.com/titles/doctor-strange-multiverse-of-madness-2022)(2022) - 14. [『サンダーボルツ*』](https://www.superhero-movies.com/titles/thunderbolts-2025)(2025) - 15. [『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』](https://www.superhero-movies.com/titles/fantastic-four-first-steps-2025)(2025) いやー……。 **本当に「これだけ?」という感じもするし、「これだけでいいの?」という感じもします(笑)。** 『ロキ』を含めると、全部見直した場合は40時間を超えるとも報じられています。公開まで約4か月あるとはいえ、なかなかの宿題です。 ただ、ここで重要なのは、これが**MCU全部を見るためのリストではない**ということ。 あくまで『ドゥームズデイ』に向けて、Disney+側が「ここを押さえておくといい」と示したものです。 そう考えると、かなり面白い選び方なんですよね。 ## まず気になるのが「X-MEN」 個人的に一番目を引いたのがこれ。 **いきなり『X-MEN』『X-MEN2』。** ここまで堂々と旧X-MENを入れてくるとは思いませんでした。 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』には、パトリック・スチュワート、イアン・マッケラン、ケルシー・グラマー、アラン・カミング、レベッカ・ローミンなど、旧フォックス版X-MENのキャストが戻ってきます。 だから、この2作品を予習リストの先頭に置いたのはかなり納得。 ![『X-MEN』(2000)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/3QUVzbcNyfGe3ocWkYAT8emK8Co.jpg) ### でも、なぜ『フューチャー&パスト』はないの? ここですよ。 [センチネル](https://www.superhero-movies.com/characters/sentinels)まで出てくるのに、『X-MEN:フューチャー&パスト』が入っていない。 これ、かなり気になりません? 『フューチャー&パスト』といえば、X-MENの歴史を語る上ではめちゃくちゃ重要な作品。 [ウルヴァリン](https://www.superhero-movies.com/characters/wolverine)が過去へ戻り、未来を変える。 そしてセンチネルによって支配された未来そのものが変わっていく。 なのに公式リストには入っていない。 個人的には、これは**「ドゥームズデイで必要になるX-MENの情報だけを絞った」**んじゃないかなと思っています。 『X-MEN』『X-MEN2』を見れば、[チャールズ](https://www.superhero-movies.com/characters/charles-xavier)と[エリック](https://www.superhero-movies.com/characters/magneto)の関係や、ミュータントと人類の対立、初期X-MENの主要メンバーなどはある程度把握できます。 逆に『フューチャー&パスト』は、タイムトラベルと歴史改変がかなり大きなテーマ。 そこまで説明しなくても『ドゥームズデイ』を見る上では問題ない、と判断したのかもしれません。 まあ、それでも個人的には…… **「いや、センチネル出るんだから見せてくれよ!」** とは思いますけどね(笑)。 ## クリス・エヴァンス復帰なら『ファースト・アベンジャー』も納得 そして、もう一つ分かりやすいのが『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』。 これはやっぱり、クリス・エヴァンスの[スティーブ・ロジャース](https://www.superhero-movies.com/characters/steve-rogers)復帰を考えると納得です。 『エンドゲーム』でスティーブの物語は一度完結しました。 [ペギー](https://www.superhero-movies.com/characters/peggy-carter)との約束を果たして、最後にはあのベンチ。 だからこそ、今回スティーブが戻ってくることで、 **「そもそもスティーブ・ロジャースってどんな人だった?」** という部分を改めて思い出してほしいのかもしれません。 『ドゥームズデイ』というタイトルからして、かなり重い話になりそうです。 そんな状況で、スティーブがどういう判断をするのか。 「正しいことをする」とは何なのか。 そこを考えるためにも、最初の『キャプテン・アメリカ』を見ておいてほしい、という意図はありそうです。 ## ここからが個人的に気になるところ さて。 旧X-MENまわりはここまで。 でもこのリスト、**ほかにも入っていない作品がかなり気になります。** 特に、 **『マーベルズ』** → [モニカ](https://www.superhero-movies.com/characters/monica)/[ビースト](https://www.superhero-movies.com/characters/beast) **『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』** → アベンジャーズの亀裂 **『ソー:ラブ&サンダー』** → Love/いまのソー **『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』** → [スパイディ](https://www.superhero-movies.com/characters/spider-man)の行方 このあたり。 MCUを追っている人ほど、 **「なんで?」** ってなりませんか? 「公式リストに何が入っているか」だけでなく、**「何が入っていないのか」**も、かなり重要なヒントに見えてきます。 ## なぜ『マーベルズ』が入っていない? 個人的には、これが一番気になりました。 『マーベルズ』、好きなんですよ。 なので、 **「なんで外したんだよ!」** という気持ちは正直あります(笑)。 ![『マーベルズ』](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/JdT3ywizJIICTZCb4dteyCspON.jpg) もちろん、公式側の事情もなんとなく分かります。 『マーベルズ』は、[キャロル](https://www.superhero-movies.com/characters/carol)だけを知っていれば完全に理解できる作品ではありません。 [『ワンダヴィジョン』](https://www.superhero-movies.com/titles/wandavision-2021)のモニカ。 [『ミズ・マーベル』](https://www.superhero-movies.com/titles/ms-marvel-2022)の[カマラ](https://www.superhero-movies.com/characters/kamala)。 このあたりまで追って初めてキャラクター同士の関係が分かってきます。 つまり、 **「ドゥームズデイを見るために15本見てください」** と言っているところに、さらにドラマを何本も追加することになってしまう。 それはさすがにハードルが高い。 だから公式としては、 **「今回はここまで」** と切ったのかな、と思っています。 でもね。 カマラ、めちゃくちゃいいキャラなんですよ(笑)。 個人的には、公式リストに入っていなくても『ミズ・マーベル』や『マーベルズ』は見てほしい派です。 ## 『マーベルズ』を外したことで気になること そして、もう一つ考えてしまう。 もしかして…… **『ドゥームズデイ』では、マーベルズ組をあまり前面に出さないのでは?** ということ。 キャプテン・マーベルは、言うまでもなくかなり強い。 『エンドゲーム』ではサノスと直接やり合えるレベルです。 そんなキャラクターを最初から[ドゥーム](https://www.superhero-movies.com/characters/doctor-doom)との戦いに投入すると、作品の「絶望感」を作りづらくなる可能性があります。 だったら、ここではあえて温存。 そして[『シークレット・ウォーズ』](https://www.superhero-movies.com/titles/avengers-secret-wars-2027)で一気に合流。 ……なんて展開もあるんじゃないかなと。 もちろん完全に個人的な妄想です(笑)。 ## そして『マーベルズ』といえば、モニカ さらに気になるのが、『マーベルズ』のポストクレジット。 モニカ・ランボーが別ユニバースに飛ばされ、そこでビーストと遭遇しました。 そして今回の公式リストには、 **『X-MEN』** **『X-MEN2』** が入っています。 これを見ると、 「モニカのあの話、ドゥームズデイで回収されるんじゃない?」 と期待したくなる。 ただ、ここはまだ何も分かりません。 あの世界のビーストがどう絡むのか。 モニカ自身がドゥームズデイに登場するのか。 それとも『シークレット・ウォーズ』まで温存されるのか。 個人的には、ここはかなり気になっています。 ## そして『シビル・ウォー』がないのも謎 もう一つ、 **「いや、これを外すの?」** と思ったのが『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』。 アベンジャーズのメンバー同士が分裂して、スティーブと[トニー](https://www.superhero-movies.com/characters/tony-stark)が決裂。 [バッキー](https://www.superhero-movies.com/characters/bucky)を巡る問題もあり、その後の『インフィニティ・ウォー』へつながっていきます。 それなのに、 『アベンジャーズ』 ↓ 『インフィニティ・ウォー』 ↓ 『エンドゲーム』 という公式リスト。 うーん。 **かなりスパルタ(笑)。** もちろん、これでも大筋は分かります。 でも『インフィニティ・ウォー』で再び集結するアベンジャーズを見たとき、 「なんでこの人たちこんなにギクシャクしてるの?」 となる可能性はある。 なので、個人的には**『シビル・ウォー』は補強枠として入れておきたい**です。 ## そして『ソー:ラブ&サンダー』も入っていない もう一つ、個人的に気になったのが**『ソー:ラブ&サンダー』**。 これも公式15作品には入っていません。 いや、[ソー](https://www.superhero-movies.com/characters/thor)出るよね?(笑) 『ドゥームズデイ』ではクリス・ヘムズワース演じるソーが登場し、D23で公開された映像でもドゥームと対峙する姿が描かれています。 となると、ソーの直近の物語である『ラブ&サンダー』を外しているのは、ちょっと気になる。 特に重要なのがLove。 『ラブ&サンダー』のラストでは、[ゴア](https://www.superhero-movies.com/characters/gorr)によって生まれた少女ラブをソーが引き取り、二人で旅立っています。Marvel公式の作品紹介でも、物語の中心にゴアやソー、[ヴァルキリー](https://www.superhero-movies.com/characters/king-valkyrie)、[ジェーン](https://www.superhero-movies.com/characters/jane-foster)らが描かれています。 つまり、今のソーを理解するうえでは、Loveは決してどうでもいい存在ではありません。 なのに公式予習リストには入っていない。 ここから考えられるのは、いくつかあります。 一つは、Loveが『ドゥームズデイ』ではそこまで重要ではない可能性。 もう一つは、Loveの存在については『ドゥームズデイ』本編の中で、 「ソーには今、娘のような存在がいる」 くらいの説明をサクッと入れてしまう可能性です。 『ドゥームズデイ』は登場人物があまりにも多いので、すべての過去作品を予習させるわけにはいきません。 そう考えると、公式15作品は「全部見ないと理解できない作品」ではなく、ドゥームズデイを楽しむために最低限押さえてほしいポイントを選んだリストなのかもしれません。 ただ…… Loveが今後どこまで重要になってくるのかは、かなり気になる。 もしドゥームズデイでLoveが大きく絡んでくるなら、 「いや、ラブ&サンダー入れといてよ!」 ってなるんですけどね(笑)。 ## そして、なぜ『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』がない? そして今回、個人的にもう一つ気になった作品があります。 **『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』**です。 いや、これ入ってないの? って思いました(笑)。 なにせ『ドゥームズデイ』の直前に公開された、最新のスパイダーマン作品。 しかも、ただの単独スパイダーマン映画ではありません。 本編ではMCUの今後につながりそうな要素がいくつも描かれ、さらにエンドクレジット後には、スパイディ・トラッカーがピーターの位置を追跡した結果、地球の外へとマップがズームアウトしていくという意味深な描写までありました。 当然、 **「これ、ドゥームズデイに繋がるんじゃないの?」** と思いますよね。 ところが、今回の公式予習リストには入っていない。 ここもかなり気になります。 ![『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/yyB2VJEW3an2xCdcYCPQhn9QERR.jpg) もしかして、スパイディは『ドゥームズデイ』ではなく…… もちろん、これは完全に個人的な予想です。 ただ、今回のリストから考えると、 **スパイダーマンの本格的な合流は『ドゥームズデイ』ではなく、『シークレット・ウォーズ』なのでは?** という可能性も考えてしまいます。 『ブランド・ニュー・デイ』のポストクレジットでは、ピーターが地球外にいることを示すだけで、『ドゥームズデイ』とも『シークレット・ウォーズ』とも明言されていません。 だからこそ、いろいろ想像できる。 例えば、 - 何らかの理由でピーター自身が地球を離れる - 別の場所、あるいは別の宇宙へ移動する - 『ドゥームズデイ』では直接戦いに参加せず、別の場所で何かが起きている - そして『シークレット・ウォーズ』で本格的に合流する なんて展開もあり得そうです。 特に『シークレット・ウォーズ』は、**原作コミック**でも異なる世界のヒーローたちが交差する物語です。 たとえば2015年版のコミックでは、本家のピーター・パーカーと、別世界(アルティメット)出身の[マイルズ・モラレス](https://www.superhero-movies.com/characters/miles-morales)が絡む展開がありました。 ※ちなみに映像作品だと、マイルズはいまのところ[『スパイダーバース』](https://www.superhero-movies.com/titles/spider-man-into-the-spider-verse-2018)シリーズ側が主戦場で、MCU本編への本格合流はまだです。ここはあくまで原作のイメージからの連想です。 そう考えると、 **「スパイディをあえてドゥームズデイの予習から外している」** こと自体が、逆に何かを示しているようにも見えてきます。 もちろん、単純に**「スパイダーマンは単独作品として成立しているから予習不要」**というだけかもしれません。 ここはまだ何も分かりません。 でも…… あのポストクレジットを見たあとだと、どうしても気になるんですよね(笑)。 ### ジーン・グレイと新X-MENの話も絡むと、さらに面白い しかも今の状況だと、D23で新X-MENのキャストが発表され、セイディ・シンク演じる[ジーン・グレイ](https://www.superhero-movies.com/characters/jean-grey-mcu)が『ブランド・ニュー・デイ』から新X-MENへつながることはかなり明確になってきました。 D23ではMCU版[『X-Men』](https://www.superhero-movies.com/titles/x-men-2028)が**2028年5月5日公開**と正式発表され、セイディ・シンクもジーン役として発表されています。 だからこそ、 **「ジーンを出しておきながら、その作品自体はドゥームズデイ予習から外す」** というのも、かなり面白いポイントです。 『ブランド・ニュー・デイ』はドゥームズデイ直結の宿題というより、**もっと先のミュータント・サーガ/シークレット・ウォーズ側の布石**として置かれている——そんな読み方もできます。 あるいは色々考えたけど、もっと単純な話かもしれません。 必修リストを見てる人は、今回の興行収入や話題性を考えると『ブランド・ニュー・デイ』を見ていないわけがない——ってディズニー側が考えて、**あえて追加していない**のかもしれない(笑)。 「もうみんな観てるでしょ?」という前提で、予習リストから外した。 ……なんてことも、あり得なくはないですよね。 ## 唯一選ばれたドラマが『ロキ』 ここはかなり納得。 ドラマから唯一選ばれたのが『ロキ』です。 ![『ロキ』](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/N1hWzVPpZ8lIQvQskgdQogxdsc.jpg) TVA、分岐するタイムライン、マルチバース。 『ドゥームズデイ』を理解する上で、今のMCUがどういう世界になっているのかを理解するには、かなり重要な作品です。 しかも、 『ノー・ウェイ・ホーム』 『マルチバース・オブ・マッドネス』 『デッドプール&ウルヴァリン』 と、今回のリストにはマルチバース関連作品がかなり入っています。 だったら『ロキ』を入れるのは当然。 むしろ、ドラマを1本だけ選べと言われたら、**ロキ一択でしょうね。** ただし、これも「ロキを見れば全部分かる」という話ではありません。 S1、S2まで見るとかなり時間がかかりますが、ドゥームズデイまで追いかけるなら個人的には見ておきたい作品です。 ## 公式15本=「全部必須」ではないと思う ここまで見てくると、今回のリストは、 **「これだけ見ればドゥームズデイを100%理解できます」** というものではないと思います。 むしろ、 **「ドゥームズデイを見るなら、このあたりを優先しておくといいよ」** という公式からのヒントに近い。 そう考えると、かなり納得できます。 だから、 「シビル・ウォーがない!」 「マーベルズがない!」 「ラブ&サンダーがない!」 「ブランド・ニュー・デイがない!」 と怒る必要はないんじゃないかな(笑)。 むしろ、 **「公式はここを重要視しているんだな」** **「外した作品のほうに、次の布石があるのかも」** と考えると面白い。 ## じゃあ、どうやって予習すればいい? 実際に「何を・どのペースで見ればいい?」は、特設の予習ルートページにまとめました。 ### 『ドゥームズデイ』公式推奨・予習ルート(特設) https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep 公式15作品のカード一覧、時間がない人向けの3段階ルート、当サイト独断の補強作品、あと何時間あるかの目安まで置いてあります。 考察は本記事、実務の視聴リストは特設ページ——そんな使い分けです。 とはいえ、15本もあると、 **「結局どの順番で見ればいいの?」** となりますよね。 ここ、最近よく聞かれるんです。 「MCUって時系列どうなってるの?」 「何から見ればいいの?」 自分もMCUを整理していて思ったんですが、作品が増えすぎて、普通の一覧表だけだとかなり分かりづらい。 そこで、当サイトでは**MCU相関図**を作っています。 キャラクターごとに出演作品を時系列で追うことができるほか、作品同士がどうつながっているのかも確認できます。 さらに3D版では、時系列に沿って**MCUのルートを実際に再生**することもできます。 そして3D版は…… **「マルチバースなんだから、3D空間で表現したら面白くない?」** という完全に個人的なロマンで作りました(笑)。 ### MCU相関図 https://www.superhero-movies.com/universe ### MCU相関図 3D版 https://www.superhero-movies.com/universe/3d 公式15作品をそのまま見るのもいいですが、 「このキャラクターってどこから来たんだっけ?」 となったときに、相関図で確認してもらえれば分かりやすいと思います。 ## まとめ 今回のDisney+公式「Countdown to Avengers: Doomsday」。 個人的には、かなり面白いリストだと思いました。 旧X-MENを最初に持ってきたこと。 クリス・エヴァンス復帰を意識して『ファースト・アベンジャー』を入れていること。 『ロキ』を唯一のドラマとして選んでいること。 そして何より、 **入っていない作品の並びが気になること。** - 『マーベルズ』 → モニカ/ビースト - 『フューチャー&パスト』 → センチネル - 『シビル・ウォー』 → アベンジャーズの亀裂 - 『ソー:ラブ&サンダー』 → Love/いまのソー - 『ブランド・ニュー・デイ』 → スパイディの行方 公式15作品を見れば、『ドゥームズデイ』への準備はできます。 でも、そこから外された作品を見ていくと、**むしろ『シークレット・ウォーズ』への道筋が見えてくる**のかもしれない。 もしかすると、公式が今後の展開を考えて、あえて情報を絞っているのかもしれません。 それとも単純に、 **「全部見せたら大変だから、最低限これだけ!」** なのかもしれない(笑)。 どちらにしても、リストの中身だけでなく、**リストの外側**まで含めて追うと、MCUの次の一手がもっと楽しく見えてきます。 **『ドゥームズデイ』まであと4か月。** 実際の視聴リストは特設ページで随時アップデートしていきます。 https://www.superhero-movies.com/doomsday-prep ここからさらに新情報が出てくると思うので、また「これ何につながるんだ?」と考えながら追いかけていきたいと思います。 いやー、楽しみですね。 ※本記事の「なぜこの作品が選ばれたのか」「なぜあの作品が外れたのか」「シークレット・ウォーズへの温存説」「スパイディ合流時期の予想」などは筆者個人の考察です。公式に確認された内容ではありません。 ## 参考情報 - [シネマトゥデイ](https://www.cinematoday.jp/news/N0156368) - [MovieWeb](https://movieweb.com/marvel-must-watch-before-avengers-doomsday/) - [Kotaku](https://kotaku.com/avengers-doomsday-disney-plus-marvel-what-to-watch-homework-2000725003) - 米Disney+「Countdown to Avengers: Doomsday」

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D23 2026でMCUが一気に動いた!『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』『X-MEN』『VisionQuest』最新情報まとめ

いやー、D23で一気に来ましたね! 2026年8月14日、アナハイムで開催された「D23: The Ultimate Disney Fan Event」の Disney Entertainment Showcase で、Marvel Studios から今後のMCUを大きく左右する発表が続々と飛び出しました。 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の新映像に、『X-MEN』の新キャスト発表、そして『VisionQuest』の初トレーラー。 ここ最近のMCUは、作品単体だけではなく「これが次にどうつながるのか?」を考えながら見るのが本当に面白くなってきました。 ということで今回は、D23で発表されたMCU関連情報をまとめていきます。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/3eOINbgRs8WiWfQfViXeuZ3enrs.jpg) ## 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』新映像が公開! まずはやっぱりこれ。 **『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』です!** ステージにはロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エヴァンス、ヘイリー・アトウェルが登場。 この3人が同じステージに並ぶだけでもヤバいですよね。 特にクリス・エヴァンスがスティーブ・ロジャースとして戻ってくることについて触れられたことで、改めて『エンドゲーム』から続く物語がどう動くのか、期待が膨らみます。 そして今回、D23で公開されたのが約2分の **Special Look**。 SDCCのHall Hで披露されていた映像が、一般にも公開されました。 日本語版の新予告も公開されています👇 公式新予告(日本語): https://www.youtube.com/watch?v=oHuD0vPeSKM 英語版 Special Look: https://www.youtube.com/watch?v=X1aFkAkFASk 映像では、ファンタスティック・フォーのスー・ストームがドクター・ドゥームの危険性を語り、リード・リチャーズとドゥームが対峙。 さらにソーがドゥームに攻撃を仕掛けるものの、緑色のエネルギーによって弾き飛ばされるという、とんでもないシーンまで。 そして最後には、**センチネルの姿まで登場。** いや、ここまで来ると本当に「全部乗せ」ですね。 アベンジャーズ、ファンタスティック・フォー、そしてX-MEN。 これまで別々に動いていたものが、いよいよ一つの作品に集まり始めています。 ### 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』新ポスターも公開 あわせて新しいポスターも公開されました。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』新ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/7MTPIArEuZyD5hqJJL29qi3Wj62.jpg) 公開日は **2026年12月18日**。 もう4か月ほどしかありません。 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』も終わり、ここから一気に『ドゥームズデイ』へ向かっていく感じがしてきました。 ## ヒュー・ジャックマン&ライアン・レイノルズも登場! そしてD23では、まさかのヒュー・ジャックマンからのビデオメッセージも。 「自分も『ドゥームズデイ』に参加させてくれ!」というような内容で、ライアン・レイノルズも絡んでくるという、いかにもこの2人らしい展開でした。 ただし、ここは注意。 **現時点でウルヴァリンやデッドプールの『ドゥームズデイ』出演が正式決定した、という発表ではありません。** すでに豪華すぎるキャストが発表されている中に「俺たちも入れてくれよ!」と割り込んでくる感じの、完全にファンを楽しませる演出ですね。 とはいえ……。 これだけやられると期待しちゃうんですよね(笑)。 ## MCU版『X-MEN』のキャストがついに発表! そして今回のD23で個人的に一番「来た!」と思ったのがこれ。 **MCU版『X-MEN』のキャスト発表です!** タイトルはシンプルに『X-Men』。 公開日は **2028年5月5日**。 監督を務めるのは『サンダーボルツ*』のジェイク・シュライアーです。 そして、発表されたキャストがこちら。 - **セイディ・シンク** — ジーン・グレイ(『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』で先行登場) - **キット・コナー** — スコット・サマーズ/サイクロプス - **クリストファー・アボット** — プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア - **サマラ・ウィーヴィング** — エマ・フロスト - **インデ・ナバレット** — ローグ - **マヤ・ボイド** — ストーム/オロロ・モンロー - **アダム・ドライバー** — ミスター・シニスター ![『X-MEN』(2000)ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/3QUVzbcNyfGe3ocWkYAT8emK8Co.jpg) ついにここまで来ましたか。 特にセイディ・シンクですよ。 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』でジーン・グレイとして先に登場していたわけですが、今回の発表で **「あのジーンはやっぱり、今後のX-MENにつながっていくんだ」** ということが、かなり明確になってきました。 BNDを観た直後だからこそ、この発表はかなりテンション上がります。 しかも『ドゥームズデイ』には旧フォックス版X-MENのキャラクターたちが登場する一方、今回発表されたのは新しいMCU版X-MEN。 ここはかなり重要なポイントです。 **旧X-MENと新X-MENが、今後どういう形で交差していくのか。** 『ドゥームズデイ』そして『シークレット・ウォーズ』を考えると、かなり面白いことになりそうです。 なお、ケヴィン・ファイギは今後も追加キャスティングが続くことを示唆していると報じられています。 ## 『VisionQuest』初トレーラー公開! そしてもう一つ、大きな発表がありました。 **『VisionQuest』の初トレーラーが公開!** ポール・ベタニーとジェームズ・スペイダーが登壇し、ついに映像がお披露目されました。 公式トレーラー(日本語): https://www.youtube.com/watch?v=DkEmvUx1NwA 英語版トレーラー: https://www.youtube.com/watch?v=oSVTAUKyrL8 作品ページ: https://www.superhero-movies.com/titles/visionquest-2026 ![『ヴィジョン・クエスト』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/lDe6FlUsSjMttuHN846ZOf7vXOh.jpg) 『WandaVision』から続く物語の完結編となる作品で、Disney+で **2026年10月14日** から配信予定です。 ここもかなり気になる。 ヴィジョンといえば、『ワンダヴィジョン』の最後で生まれたホワイト・ヴィジョン。 その後どうなったのかが、いよいよ描かれることになります。 さらに今回、**ウルトロンも登場。** ジェームズ・スペイダーが再びウルトロンを担当します。 ![『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/kIBK5SKwgqIIuRKhhWrJn3XkbPq.jpg) 『WandaVision』から続くヴィジョンの物語に、ウルトロンまで戻ってくる。 これはかなり面白そう。 しかも『VisionQuest』は『WandaVision』『Agatha All Along』と続いてきた物語の一区切りになる作品。 この3作品が最終的にどうつながるのかも楽しみです。 ## D23で一気に見えてきたMCUの今後 今回のD23で発表されたものを時系列で並べると、こうなります。 | 日付 | 作品 | | --- | --- | | **2026年10月14日** | 『VisionQuest』Disney+配信 | | **2026年12月18日** | 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』劇場公開 | | **2027年12月17日** | 『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』劇場公開 | | **2028年5月5日** | MCU版『X-Men』劇場公開 | | **2028年(日付未定)** | 『ゴーストライダー』(ゴスリング/レヴィ)劇場公開予定 | | **2028年12月15日** | 『ブラックパンサー』第3作劇場公開 | こうして見ると、いよいよMCUが次の段階に入ってきた感じがしますね。 『VisionQuest』でヴィジョンとウルトロン。 『ドゥームズデイ』でアベンジャーズ、ファンタスティック・フォー、旧X-MEN。 その約1年後、**2027年12月17日** にマルチバース・サーガの締め『シークレット・ウォーズ』。 そして2028年は、**5月にMCU版『X-Men』**、同じ年に **ゴスリングの『ゴーストライダー』**(日付は未定)、**12月15日に『ブラックパンサー』第3作**——と、サーガ後の世界が一気に広がります。 (旧X-MENが『ドゥームズデイ』に出て、新キャストのX-MENはサーガ終盤のあとに来る、という切り分けもここから見えてきます。ゴーストライダーとBP3はSDCC Hall Hでの発表で、D23本体の新情報ではありませんが、今後の地図としては一緒に置いておいた方が分かりやすいので表に足しました。) ## 個人的には「ジーン」がかなり気になる 今回の発表を見て、個人的にかなり気になっているのがやっぱりジーンです。 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』を観た時にも感じましたが、BNDではジーンがかなり重要な存在として描かれていました。 そして今回、MCU版『X-MEN』のジーン役がセイディ・シンクだと正式に発表。 これでBNDでの描写が、単なるゲストキャラクターではなく、**フェーズ7以降へ向けた本格的な布石だった** と考えてよさそうです。 ピーターとジーン。 どちらも「普通ではない存在」として描かれていたBNDから、いよいよミュータントがMCUの中心へ入ってくる。 そう考えると、BNDの見え方も少し変わってきます。 ![『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/vjMvFSmGUxEtqVdaZgvFee9XkZl.jpg) ## そして『ドゥームズデイ』へ ここまで来ると、もう『ドゥームズデイ』が楽しみで仕方ない。 ドゥームは何をしようとしているのか。 なぜ旧X-MENが集まるのか。 新しいX-MENはどこからやってくるのか。 そして、スパイダーマンやファンタスティック・フォー、アベンジャーズはどう絡んでくるのか。 まだまだ分からないことだらけです。 だからこそ、今からMCUを見返しておくのも面白いと思います。 「何を見ればいいの?」 「時系列が分からない」 という人向けに、当サイトではMCUの相関図・視聴順もまとめています。 キャラクターごとの出演作品を時系列で追うこともできますし、3D版ではMCUのルートを実際に再生することもできます。 マルチバースを3D空間で眺めるという、完全に個人的なロマンから作ったものですが(笑)、ドゥームズデイまでの予習に使ってもらえたら嬉しいです。 - 相関図・視聴順: https://www.superhero-movies.com/universe - 3D版: https://www.superhero-movies.com/universe/3d あわせて、Doomsday Clock更新や米追加チケットの話は先行記事でもまとめています → https://www.superhero-movies.com/news/news-20260814-avengers-doomsday-countdown-tickets ゴーストライダー/ブラックパンサー第3作のSDCC発表はこちら → https://www.superhero-movies.com/news/news-20260725-marvel-studios-hall-h-sdcc ## まとめ 今回のD23は、個人的にはかなり大きな意味を持つイベントだったと思います。 『VisionQuest』で過去から続く物語を締め、 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』→『シークレット・ウォーズ』でマルチバース・サーガを畳み、 その先の2028年にMCU版『X-Men』で新しい時代へ進んでいく。 **「サーガの終盤」と「その次のMCU」が、同じD23の夜に並んで見えてきた。** そんなD23だったんじゃないでしょうか。 そして何より、 **あと4か月でドゥームズデイですよ。** いやー、楽しみすぎる。 ここから『ドゥームズデイ』公開まで、MCUがどんな情報を出してくるのか。 しばらくはMarvel公式から目が離せません。 ※本稿は Marvel.com/Variety/Polygon/ABC News など公式・トレード報道ベースです。ジャックマン&レイノルズの動画は出演確定ではありません。

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【時計が動いた】Doomsday Clockがドクター・ドゥームに——米で追加チケット解禁、日本はムビチケ出たら速攻?

また動いた。 2026年8月14日、Marvel Entertainment 公式YouTubeで回り続けている **AVENGERS: DOOMSDAY CLOCK** の見た目が、ガッツリ変わっています。最初は Avengers の大きな「A」に緑の光が差し込み、やがて背景が **緑のステンドグラス前に立つドクター・ドゥーム** へ差し替わる——タイマーの下に、RDJ版ドゥームが君臨する感じです。 公式カウントダウン配信: https://www.youtube.com/watch?v=f17J3AXVK5w ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』日本版ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/axD1jIfE2Is83vDKyTb1CnZ2EBt.jpg) あわせて、Sue Storm(ヴァネッサ・カービー)の声も流れてきます。 > Victor was always the smartest guy in every room. He used to be different. **直訳** ヴィクターは、どの部屋にいても一番頭がいい男だった。彼は以前は違っていた。 **もう少し自然に言うと** ヴィクターは、どこにいても一番頭が切れる男だった。でも、昔の彼は今とは違った。 ### この台詞、MCU的にどう読むか Sueが「Victor」と名前で呼んでいるのがポイントです。いま観客が見ているのはマスクのドクター・ドゥームですが、Sueの記憶にあるのは、かつて同じ部屋にいた天才・ヴィクター・フォン・ドゥーム。頭の良さは昔から別格——でも「used to be different」には、**今のドゥームは壊れている/変わってしまった**という含みがあります。 『ファンタスティック・フォー:ファースト・ステップス』の流れを踏まえると、Reed/Sue側とVictorの関係性が、ただのヴィラン登場ではなく「知り合いだった男が脅威になった」話として効いてきそう、というのが管理人の読みです。SDCC Hall H 映像でも、Sueがドゥームの過去や人となりを語るトーンだった、と報じられているので、カウントダウンにこの声が乗ったのは偶然ではなさそうです。 一般公開トレーラーそのものではありません。それでも「時計が動いた=何か来る」空気は十分です。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/3eOINbgRs8WiWfQfViXeuZ3enrs.jpg) ### 前回もこうだった——7/20のプレイブック 思い出したいのが **7月20日**。あのときもカウントダウンの数字が緑に変わり、同日に **Infinity Vision**(プレミアム大型)向け前売りと本予告が動き出しました。 今回も同じ匂いがします。視覚がドゥーム化し、音声が乗り、同日に公式ムーブが続く。 ### 米では追加チケット解禁——一般前売りへ拡大 同日、Marvel Studios 側は **Additional tickets** を告知。Hollywood Reporter などによると、7月の Infinity Vision 先行から一歩進み、**米国内の一般劇場向け前売りへ拡大**した、という整理です。公開は **2026年12月18日**。上映時間まわりはこれまでの報道どおり約165分想定です。 新ポスターも同時帯。ステンドグラス前のドゥーム——まさにカウントダウン最終ビジュアルと同系統で、「時計」「ポスター」「チケット」が一本のキャンペーンとして動いている感じがあります。 日本語最新予告: https://www.youtube.com/watch?v=5P_e4KB7DWg ### 日本は? ムビチケ、出たら速攻購入! 気になるのはこちら側です。 日本は **12月18日日米同時公開** 予定ですが、いまのところ日本公式サイトを見ても、ドゥームズデイ本体の前売り/ムビチケ案内はまだ見当たりません(少なくとも管理人確認時点)。米で一般枠が広がったからといって、即・日本解禁、とは限りません。 ただ、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のときもムビチケが出たので、今回もそのうち来るんじゃないか、と個人的にはかなり期待しています。出たら特典付きかどうかも含めてチェックして、**速攻で購入**するつもりです。 ちなみに日本公式では、ドゥームズデイ公開に先駆けて **『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』** が **9月23日(水・祝)** 公開と案内されています。Road to Doomsday の空気づくりが、すでに始まっている感じですね。 日本公式作品ページ: https://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-doomsday ### D23も今夜——新映像は“期待枠” タイミング的には D23(Disney Entertainment Showcase)と重なります。SDCC Hall H 映像の一般解禁や新クリップを期待する声は大きいですが、**いまの時点では確定情報ではありません**。時計が動いただけでも十分ワクワクするので、公式チャンネルはしばらく開きっぱなし推奨です。 ### いま分かっていること - **公開:** 2026年12月18日(日米同時) - **Doomsday Clock:** 背景がドクター・ドゥームに更新(公式YouTubeライブ) - **米:** Additional tickets(一般前売り拡大)+新ポスター - **日本:** 本体前売り/ムビチケは未確認。アンコール上映は9/23案内あり - **D23新映像:** 期待大だが、本稿時点では未確定 スパイディの興奮が冷めきらないまま、次はドゥームの時計が動き出した。年末まで、まだ持たせてくれそうです。 ※米チケット拡大・ポスターは海外トレード/公式SNS報道ベース。日本のムビチケ解禁時期は管理人の予想であり、公式発表ではありません。

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【ネタバレあり】『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』感想|MCU新章の幕開けを感じた最高の一作

**【ネタバレ注意】** この記事はネタバレ全開です。まだ観ていない方はご注意ください。 待ちに待った8月2日、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』を鑑賞してきました! 今回は映画館で初めてSCREENXでも鑑賞したので、作品の感想とSCREENXの体験についても書いていきます。 ![『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/yyB2VJEW3an2xCdcYCPQhn9QERR.jpg) ![BNDのパンフレットと前売り券(個人撮影)](https://mixodt6rt6nsurzf.public.blob.vercel-storage.com/news/20260802/img_0223-9zcFpoi5xkdtHrxMIhYlrONFXbtPfj.jpeg) ### MCUファンとして、公開前から嬉しかった作品 まず何より、この作品は公開前からかなり勢いがありました。 Xでも「初週興行収入がかなり高い」という話題が流れていて、MCUファンとしては作品を観る前から嬉しい気持ちになっていました。 そして実際に観終わった感想は一言。 「スパイダーマンの新しい物語が本格的に始まった」 そんな作品でした。 ![『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/vjMvFSmGUxEtqVdaZgvFee9XkZl.jpg) ### 一人になったピーターを見ただけで泣きそうになった 『ノー・ウェイ・ホーム』のラストで、世界中の誰もがピーター・パーカーを忘れてしまった世界。 その後、一人でニューヨークを守り続けるピーターの姿が描かれます。 もう、この冒頭だけで少し涙腺が緩みました。 誰にも正体を明かせず、それでもヒーローとして街を守り続ける。 ネッドやMJに危害が及ばないよう、自分から距離を置いて見守るしかないピーター。 その孤独を思うと、本当に切なかったです。 ### MJのシーンは思わず期待してしまった 途中、MJがピーターを思い出したのでは……? そう思わせるシーンでは、思わず期待してしまいました。 ただ、すぐに 「いや、これはジーンの力なのかもしれない」 と考え直し、結果としてMJは何も覚えていないという少し切ない展開。 それでも、この作品で終わりではなく、ここから新しい関係を築いていく伏線なのかなと感じました。 ### ジーンの登場には鳥肌 そして一番驚いたのがジーン。 名前が出るまで気付かなかったのですが、 「ここでジーンが来るのか!」 と鳥肌が立ちました。 しかも演じているのはセイディ・シンク。 『ストレンジャー・シングス』の頃から注目していた俳優さんだったので、MCU参加が発表された時から「誰を演じるんだろう」と楽しみにしていました。 まさかジーンとは。 しかも今作では、しっかり**メインヴィラン**として描かれています。ただ顔を出すだけ、という扱いではありません。脅威としても物語の軸としても存在感が強くて、「ここで来るのか」という驚きと、「ちゃんとメインで来るのか」という興奮が同時にきました。 ジーンといえば、今後のMCUでは間違いなく重要人物になっていく存在。ミュータントサーガでは中心の人物になりえるんではないかと考えています。 フェーズ7での本格的な成長や活躍は、まだまだこれからなのかもしれません。それでも今回の作品で、ミュータントという存在をMCUへ本格的につなげていく橋がしっかり掛かっていたように感じました。 劇中でも、ピーターやジーンを「普通ではない存在」として描く演出があり、フェーズ7へ向けた布石としてもかなり熱かったです。 ### フランクがいい味を出していた 忘れてはいけないのがフランク。 これまでのドラマシリーズや『ワン・ラスト・キル』で見せていた重たい雰囲気よりも、今回はかなり丸くなった印象でした。 スパイダーマンの頼れる味方として活躍していて、「この関係性、いいな」と素直に思えました。 今後もこのポジションで活躍してくれるなら嬉しいですね。 ### エレーナの登場も嬉しいサプライズ そして、しれっと登場したフローレンス・ピュー演じるエレーナも嬉しいサプライズでした。 現在はニュー・アベンジャーズの一員として活躍しているエレーナですが、本作では重たい雰囲気ではなく、スパイディとコミカルに掛け合うシーンが多くて思わず笑ってしまいました。 それでいて、しっかりニューアヴェンジャーズとして活動している背景がみれてよかったです。 スパイダーマンとの接点を作ることで、今後のMCUへつながる布石にも見えました。 個人的には『サンダーボルツ*』を観てからエレーナがかなり好きなキャラクターになったので、今回またスクリーンで彼女の活躍を見られたのは本当に嬉しかったです。 ### 冒頭の演出も最高だった 冒頭では、この4年間で戦ってきたヴィランたちがテンポよく紹介されます。 この見せ方は『ファンタスティック・フォー』冒頭の演出にも少し近い印象。 細かいところでは、ハンドがしれっとダメージ・コントロール局で使われていたのもニヤリとしました(笑)。 ### ラストのネッドは、どう解釈した? そしてラスト。 ピーターとネッドのいつものやり取り。 そこでネッドが「ピーター……」と思い出したように見えたシーン。 私は「あれ、もしかして思い出しかけた?」と受け取りました。 もちろん演出の解釈はいろいろあると思いますが、もし本当に思い出し始めているのだとしたら、今後かなり重要な伏線になるのかもしれません。 あのシーンでも思わず涙が出そうになりました。 「ピーター、本当に良かったな」 そう思わせてくれるラストでした。 ![『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/zD5v1E4joAzFvmAEytt7fM3ivyT.jpg) ### MCUファンほど刺さる作品 今回の作品は - ピーターの孤独 - ヒーローとしての成長 - 新しい出会い - 再会への希望 そんなテーマを丁寧に描いた映画だったと思います。 冒頭では過去作を振り返る演出もあるので、これまでの作品を知らなくても楽しめる作りにはなっています。 ただ、やはりMCUをずっと追い続けてきた人ほど、この映画は刺さるはずです。 逆に、この作品をきっかけに過去のスパイダーマン作品やMCUへ興味を持つ人が増えたら嬉しいですね。 ### ドゥームズデイへの期待 そして、スパイダーマンが終われば、次はいよいよ『ドゥームズデイ』。 正直、本作ではドゥームズデイへ直接つながるような大きな布石は多くありませんでした。 だからこそ、次回作ではいきなりドクター・ドゥームが君臨する展開になるのでは、と想像しています。 公開まであと約4か月半。 D24も控えているので、今から楽しみで仕方ありません。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/3eOINbgRs8WiWfQfViXeuZ3enrs.jpg) ### ポスクレ考察|ドゥームズデイへ向けた布石? ※ここからは完全に私個人の考察です。 ポストクレジットシーンでは、スパイディ・トラッカーが地球外へ向けて反応するような描写がありました。 この演出を見て真っ先に思ったのは、やはり『ドゥームズデイ』、そして『シークレット・ウォーズ』へつながる伏線なのではないかということです。 考えられる展開はいくつかありそうです。 - 何らかの理由でトム・ホランド版スパイダーマンが地球を離れ、宇宙へ向かう。 - Earth-616のスパイダーマンが一時的に地球からいなくなり、代わりに別アースのスパイダーマンが現れる。 もちろん現時点ではどちらも予想に過ぎません。 ですが、MCUの今後を考えると、マルチバースを舞台にした『ドゥームズデイ』『シークレット・ウォーズ』へ自然につながる流れにも見えました。 今後どんな展開になるのか、今から楽しみで仕方ありません。 ### マイルズ・モラレスの伏線なのか? もう一つ気になったのが、劇中で印象的に登場する黒人の子どもや青年たちです。 もちろん偶然の配役という可能性も十分あります。 それでも私は、「もしかしてマイルズ・モラレスへの伏線なのでは?」と少し考えてしまいました。 特に気になったのはこの3人です。 - ジーンに操られていた黒人の青年 - スパイダーマンに助けられた黒人の子ども - ラストの病院で元気なスパイダーマンを見て喜んでいた黒人の少年 年齢だけで考えると、個人的にはスパイダーマンに助けられた少年が一番近い印象を受けました。 とはいえ、これはあくまで私の予想です。 そもそもMCU版マイルズ・モラレスの登場自体、現時点では正式に決まっているわけではありませんし、まったく別の人物がマイルズとして登場する可能性もあります。 だからこそ、「これは伏線なのか、それとも考えすぎなのか」と想像しながら観るのも、MCU作品の面白さの一つなのかもしれません。 ### SCREENXはどうだった? ![上映会場の立体ポスター(個人撮影)](https://mixodt6rt6nsurzf.public.blob.vercel-storage.com/news/20260802/img_0219-LedNfvnmbhYG7trRjlBpEUz7gKh23o.jpeg) 今回初めてSCREENXで鑑賞しました。 率直な感想としては、 「悪くはないけど、自分なら次はIMAXを選ぶかな」 という印象です。 横まで映像が広がるので臨場感はありますが、常に3面映像になるわけではなく、演出として要所要所で使われます。 もちろん迫力はあるのですが、個人的には音響の迫力を重視できるIMAXの方が好みかもしれません。 まだIMAXでは観ていないので、時間があればもう一度IMAXでも鑑賞して比較してみたいと思っています。 ### 総評 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、これまでのピーター・パーカーの歩みを知っているからこそ胸に響く作品でした。 孤独の中でもヒーローであり続けるピーター、新たな仲間との出会い、そしてMCUの未来へ続く数々の伏線。 アクションだけではなく、感情面でも終始引き込まれ、何度も鳥肌が立つ大満足の一本でした。 スパイダーマンの新章として、これ以上ないスタートだったと思います。 ※本記事は管理人の個人鑑賞・個人的な感想です。興行に関する記述はSNSで見かけた話題の範囲にとどめ、公式発表としての断定ではありません。ポスクレやマイルズに関する記述も、現時点では個人の考察・予想です。

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【今週公開】『ブランド・ニュー・デイ』前に見ておくべき作品——必修6本+ストリート勢でおさらいしよう

もう待ちきれない。今週だよ、今週。 2026年7月31日(金)、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が日米同時公開。公開まであと数日で、頭の中はずっとニューヨークだ。『ノー・ウェイ・ホーム』で世界中がピーター・パーカーを忘れたあと、約4年。誰の記憶にも残らないまま街を守り続けてきた男が、「フルタイムのスパイダーマン」として新章に踏み出す。劇中年代は2028年頃。Phase 6の必修ルートに乗る、MCUスパイダー編の“いま”が、ついにスクリーンに来る。 最新予告では有機的なクモの糸、ジョン・バーンサル演じるパニッシャー、マーク・ラファロのハルク、そして“誰にも見えない”脅威の予感まで。ワクワクしすぎて落ち着かないから、公開前におさらいして気合を入れておこう。 ![『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/original/vjMvFSmGUxEtqVdaZgvFee9XkZl.jpg) ### まず押さえておきたい6本(必修ライン) MCU Navigator の作品ページでは、トム版スパイダーを追ううえでの必修6作品を劇中年代順にまとめている。 1. **『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』**(2016年)——ピーターがMCUに本格参戦した起点 2. **『スパイダーマン:ホームカミング』**(2016年)——トニーとの師弟関係、スコーピオンの伏線 3. **『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』**(2018年) 4. **『アベンジャーズ/エンドゲーム』**(2019年) 5. **『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』**(2024年頃) 6. **『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』**(2024年頃)——本作の直前にして最大の前提 時間が足りない人は、せめて **NWHだけでも**。マルチバース、記憶の消失、ピーターが“誰の記憶にも残らない男”になった結末——『ブランド・ニュー・デイ』のエモさは、全部ここから来ている。 ![『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/original/zD5v1E4joAzFvmAEytt7fM3ivyT.jpg) 作品ページ(関連作品カード付き): https://www.superhero-movies.com/titles/spider-man-brand-new-day ### 余裕があれば足したい“任意”ライン 予告を見た人なら気づいているはず。本作はスパイダー単独劇というより、街のヒーローたちが再び交差する匂いが濃い。 - **『シー・ハルク:ザ・アトーニー』** — 予告にハルク登場。BNDのハルク要素の予習に - **『パニッシャー』(ドラマ)→『パニッシャー:ワン・ラスト・キル』** — ジョン・バーンサル版フランク・キャッスルの流れ。ボーン・アゲイン S2 直後のスペシャルから、BNDへ続く - **『デアデビル:ボーン・アゲイン』** — パニッシャーとの接点、ストリート系ヒーローの文脈づくりに 日本版主題歌は Mrs. GREEN APPLE「Brand New」。日本語吹き替え版予告とトム・ホランドのメッセージ映像も公式で出ているので、おさらいの合間に見直すのもおすすめ。 ### 相関図で“つながり”を一望する テキストのリストだけだと追いきれないときは、MCU相関図が便利。 https://www.superhero-movies.com/universe 『ブランド・ニュー・デイ』のノードを選ぶと、接続が一覧で見える——たとえば。 - **ハルク**:『シー・ハルク』から BND へ - **パニッシャー**:ドラマ『パニッシャー』経由で『ワン・ラスト・キル』と BND が接続 - **スパイダーマン(トム)**:ホームカミング → NWH → BND → 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 ![MCU相関図。『ブランド・ニュー・デイ』を選択したつながり(NODE DETAILS / CONNECTED WORKS)](https://mixodt6rt6nsurzf.public.blob.vercel-storage.com/news/20260726/bnd-connections-NdzesuXcCWNg22fIX9EEXsUF38UisQ.png) キャラクターフィルターで **スパイダーマン(トム)** を選ぶと、赤いラインがシビル・ウォーからホームカミング、NWH、そして BND/ドゥームズデイへ一直線に伸びる。 ![MCU相関図。スパイダーマン(トム)フィルターのつながり](https://mixodt6rt6nsurzf.public.blob.vercel-storage.com/news/20260726/spiderman-tom-connections-FRRPzi83WB79oRgzP0t0bMdiUQq6EL.png) ルートフィルター(必修/一般/マニア)やキャラクターフィルターを使えば、自分のペースに合わせた地図にもできる。公開直前の最終確認にちょうどいい。 ### 気合を入れるなら ScreenX で——筆者、初体験に行く そして今回、どうしても外せないのが **ScreenX**。本作は史上初の「Shot For SCREENX」作品で、SCREENX専用カメラを使って撮影されている。後から壁面用映像を足すのではなく、撮影段階から270度パノラマを前提にしているというから、もうそれだけで鳥肌ものだ。 筆者は ScreenX 未体験。だからこれを機に、**初めての ScreenX を『ブランド・ニュー・デイ』で堪能したい**。最大限楽しむために、ScreenX で見られる会場まで見に行く予定。行く日の予約枠が開く瞬間に席が取れるように、アラームも入れておくつもり。公開週は本気で勝負する。 ### 公開の先——『ドゥームズデイ』も楽しみすぎる 本作の先に待っているのが『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(2026年12月18日公開)。相関図上でも、BND からドゥームズデイへスパイダー(トム)のラインが伸びている。 ドゥームズデイ前の映画としてスパイダーマン自体が楽しみすぎるし、その後に続くドゥームも楽しみすぎる。Phase 6 の大きな山が、すでに視界に入ってきている感じがして、もう落ち着かない。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/original/3eOINbgRs8WiWfQfViXeuZ3enrs.jpg) ### チケット・予告 劇場公開は **2026年7月31日(金)**。前売り券は MOVIE WALKER STORE のムビチケから: https://ticket.moviewalker.jp/film/087980 日本語最新予告(Sony Pictures 公式): https://www.youtube.com/watch?v=Zf2_4CmsLhg 必修6本でも、NWH一択でも、相関図でも——おさらいは MCU Navigator でサッとできる。あとは席を押さえて、ScreenX の暗闇で待つだけ。今週、劇場で“ブランド・ニュー・デイ”が始まる。待ちきれない!

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【Hall H超速報】ゴスリングがゴーストライダー、新ブラックパンサーはデイヴィッド・ヨンソン——ドゥームズデイにペギー帰還

Hall Hが、ふたたび燃えた。 2026年7月25日(土)17:30 PT、サンディエゴ・コミコンの **Marvel Studios Hall H プレゼンテーション** が開幕。H.E.R.B.I.E. が会場を沸かせたあと、マーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギがステージへ。『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の独占映像に加え、**2028年公開の新作2本**——そして、ファンが待ちわびたキャスティングが次々と降りてきた。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』日本版ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/axD1jIfE2Is83vDKyTb1CnZ2EBt.jpg) ### ライアン・ゴスリング、ゴーストライダーとしてMCUへ エンジンをかけろ。 ファイギが正式発表したのは、**マーベル・スタジオ版『ゴーストライダー』**。主演は **ライアン・ゴスリング**、監督は『デッドプール&ウルヴァリン』の **ショーン・レヴィ**。劇場公開は **2028年**。 公式ショート: https://www.youtube.com/watch?v=r-JdSUy1vaY ![『デッドプール&ウルヴァリン』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/ufpeVEM64uZHPpzzeiDNIAdaeOD.jpg) ステージに立ったゴスリングは、「Wow, is this really happening?」「このキャラクターを演じたいと、ずっと前から思っていた」と語った(Marvel.com)。レヴィは、『スター・ウォーズ:スターファイター』(2027年5月28日公開予定)の撮影現場でゴスリングとアイデアを交わし、「Bro, let’s ride.」「2028年に会おう」と宣言。The Hollywood Reporter は、ゴスリングが **ジョニー・ブレイズ/ゴーストライダー** を演じると報じている。 ### ワカンダ、次の王へ——デイヴィッド・ヨンソンが新ブラックパンサー 続いてステージに上がったのは、ライアン・クーグラー監督。**『ブラックパンサー』第3作**を監督し、公開は **2028年12月15日**。タイトルヒーローを務めるのは **デイヴィッド・ヨンソン**(『The Long Walk』『エイリアン:ロムルス』)。 公式ショート: https://www.youtube.com/watch?v=M0xHK86xXUc ![『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/83H0C66AcvkwpG2738VCTHMY9uv.jpg) クーグラーは、『ワカンダ・フォーエバー』で登場した **チャド・ウィック・ボーズマン演じるティ・チャラの息子** が成長し、「comes of age(成年を迎える)」物語になると説明。レティシア・ライト(シュリ)、ウィンストン・デューク(エムバク)も登壇し、ヨンソンはスタンディングオベーションのなか「画面に語らせたい」と謙虚に応えた(Marvel.com)。Deadline によると、撮影は **大判フィルム(larger format celluloid)** で行われ、MCU初の試みになるという。 ![『ブラックパンサー』(2018)ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/19Ed4XgjahPm4U8JT7SnntERIlt.jpg) ### ドゥームズデイ——ペギー・カーター帰還、独占映像も Hall Hの主役は、やはり **『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』**(2026年12月18日公開)。Marvel.com は、**ヘイリー・アトウェルがステージに上がり、ペギー・カーターとしての復帰が確認された**と明記。AP通信も、クリス・エヴァンスらとともにアトウェルが登壇したと伝えている。 パネルではホール限定の追加映像も上映。APによると、ロバート・ダウニー・Jr. のヴィクター・フォン・ドゥームと、リード・リチャーズ(ペドロ・パスカル)/スー・ストーム(ヴァネッサ・カービー)の過去が示唆される内容で、スーが「かつてのヴィクターは違った」「愛するものすべてを奪われた」と語るシーンが含まれるという。公開済み本予告(7/20解禁)の先にある、“Hall Hだけの一枚”だ。 あわせて、緑の煙の中をこちらへ歩いてくる **ドクター・ドゥームの新ポスター** も解禁。日付はシンプルに——**12.18.26 IS DOOMSDAY**。Hall Hの熱量が、そのまま一枚に焼き付いている。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』SDCC新ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/original/55LqZSCEruq8qxsjtOdyRtI5wLx.jpg) あわせてファイギは、**『アベンジャーズ/エンドゲーム』の再上映 Avengers: Endgame Encore**(**9月25日**)に、ドゥームズデイへつながる新映像が付くことも改めてアピール(AP)。 ![『アベンジャーズ/エンドゲーム』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/7RyHsO4yDXtBv1zUU3mTpHeQ0d5.jpg) ### いま確定したこと(公式ベース) - **ゴーストライダー:** 主演ライアン・ゴスリング/監督ショーン・レヴィ/2028年劇場公開(Marvel.com) - **ブラックパンサー第3作:** 監督ライアン・クーグラー/主演デイヴィッド・ヨンソン(ティ・チャラの息子)/**2028年12月15日**(Marvel.com) - **ドゥームズデイ:** ヘイリー・アトウェル=ペギー・カーター復帰をHall Hで確認(Marvel.com) - **Endgame Encore:** 2026年9月25日再上映、ドゥームズデイ連動映像あり(AP) - **本予告:** 7/20に公式解禁済み(Hall H前倒し)→ https://www.youtube.com/watch?v=irVNGjRFZGk 7/13時点では「Hall Hで本予告」との見方が強かった。実際には本予告が先に降り、Hall Hは **新作2本の発表+ペギー帰還+独占フッテージ** という“本番の爆発”になった。ゴーストライダーの炎と、ワカンダの継承——そして12月の滅亡の日へ。MCUの次の地図が、Hall Hで一気に広げられた夜だ。 一次ソース: - https://www.marvel.com/articles/live-events/sdcc-2026-san-diego-comic-con-all-the-marvel-news-recap - https://www.marvel.com/articles/movies/marvel-studios-ghost-rider-ryan-gosling-comic-con-2026 - https://www.marvel.com/articles/movies/marvel-studios-black-panther-3-ryan-coogler-san-diego-comic-con-2026 - https://variety.com/2026/film/news/ryan-gosling-ghost-rider-marvel-movie-1236821206/ - https://deadline.com/2026/07/black-panther-3-marvel-comic-con-1237003635/ - https://apnews.com/article/marvel-movies-mcu-comiccon-sdcc-marvel-panel-hall-h-35f4476d32fdd55acc7bcbe608a8e2d2

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【本予告解禁】『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』——RDJ版ドクター・ドゥーム降臨、スティーブ・ロジャースが“奇跡”として帰ってくる

待望の本予告が、想定より早く降りてきた。 2026年7月20日、Marvel Studios は『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の **Official Trailer** を公式公開。あわせて大型フォーマット **Infinity Vision** 向け前売りも解禁した。劇場公開は **2026年12月18日**(日米同時)。SDCC Hall H(7/25)前に本予告が先に来る——そのスピード感だけで、すでに“集大成モード”だ。 公式トレーラー(英語): https://www.youtube.com/watch?v=irVNGjRFZGk 日本語予告: https://www.youtube.com/watch?v=5P_e4KB7DWg ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』日本版ポスター(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/axD1jIfE2Is83vDKyTb1CnZ2EBt.jpg) あわせて **日本版ポスター** も出た。巨大な壁画の前に佇むドゥームの後ろ姿——マスクを手に、緑のマント。滅亡の日に備えよ、という文字が重い。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/3eOINbgRs8WiWfQfViXeuZ3enrs.jpg) ### ちょ、ちょ、いろいろ大変! 正直、一回見ただけでは処理しきれない。情報量がバグってる。 いちばん最初に残った印象は、**ソー主体っぽいトレーラー**だということ。ムジョルニアの空気、脅威への言葉、画面の軸がソー側に寄っている感じが強い。そのうえで、**ラブが捕らえられているっぽい?** という読みが浮かぶ——断定はできないけど、だからこそソーが必死で探してるんじゃないか、とどうしてもそう見えてしまう。 そして最大の「は?」がこれだ。**なんでファンタスティック・フォーと一緒にソーが乗ってるの?** ラブだけじゃない気がする。**フランクリンも連れていかれた?**——そう思ってしまう。F4側の焦りと、ソーの必死さが同じ画面に乗ってるの、偶然には見えない。公式は何も説明してくれないのに、脳内だけがフル稼働する。 一方で **ロキ** は別問題。『ロキ』シーズン2あたりで世界樹的な立ち回りになってたのに、今回ちゃんと出てるの? なにをしてるの?——TVA周りと合わせて、役割の変化が気になって仕方ない。 さらに **シャン・チーがガンビットと戦ってる**。両方好きなキャラなのに殴り合ってるの、仲良くしてよー、と思う。MCU本線と旧フォックス勢が同じ予告に同居している時点で、年末まで持たない。 あと **5か月を切った**。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(7/31)から、どうやってここ(12/18)につながるの——正直、ルートが見えすぎて見えない。相関図を開きたくなるやつだ。 ### ドゥームが、ようやく“本編の顔”になった 予告の核は、ロバート・ダウニー・Jr. 演じる **ドクター・ドゥーム**。マスクにマント、圧倒的な威圧。ソー(クリス・ヘムズワース)が「奇跡が必要だ」と口にするほど、脅威のレイヤーが違う。報道では、ドゥームがムジョルニアを受け止める衝撃カットも話題になっている。 プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)のナレーションも重い。 > Something’s coming… something we may not be able to deter. 「今日が終わる前に、考えられない決断を迫られる」——エンドゲーム後のMCUに、また“終末の選択”がやってくる予兆だ。 ### その奇跡の名前は、スティーブ・ロジャース 予告の終盤で、ファンが待っていた帰還が来る。**クリス・エヴァンス演じるスティーブ・ロジャース**。エンドゲーム以降の沈黙を破り、戦場の空気を一気に変える。 ![『アベンジャーズ/エンドゲーム』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w1280/8HkIe2i4ScpCkcX9SzZ9IPasqWV.jpg) ### クロスオーバーの密度が異常 Deadline や Empire など海外メディアのまとめによると、予告には例えばこんな顔ぶれが映る。 - ファンタスティック・フォー - シャン・チー/ガンビットの衝突 - エレーナと、変装したミスティーク - ロキとTVAの緊張 - シュリとナモー - サンダーボルツ勢、バッキー、アントマンら 一方で、この予告では **スパイダーマン/ドクター・ストレンジは未確認**(Empire)。“全員集合”の最終形は、まだ先に温存されている気配もある。だからこそ、BND直後の興奮がドゥームズデイへどう流れるのか——余計に気になる。 ### いま分かっていること - **本予告(英語):** https://www.youtube.com/watch?v=irVNGjRFZGk - **日本語予告:** https://www.youtube.com/watch?v=5P_e4KB7DWg - **日本版ポスター:** TMDB 経由で解禁(壁画の前に立つドゥーム) - **劇場公開:** 2026年12月18日 - **監督:** アンソニー&ジョー・ルッソ - **Infinity Vision 前売り:** 7/20 解禁(米) - **上映時間:** 約165分(先行報道) - **SDCC Hall H:** 7/25 —— 追加映像の可能性あり 7/13時点では「本予告はHall Hで」との見方が強かった。それが今日、公式チャンネルで先に降りてきた。ドゥームズデイまでのカウントダウンは、もう予告編の画面から始まっている。 一次ソース: https://www.marvel.com/articles/movies/avengers-doomsday-trailer-infinity-vision-tickets 公式トレーラー: https://www.youtube.com/watch?v=irVNGjRFZGk ※感想パートは管理人の個人的な興奮・推測を含む。確定情報ではない。

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【開封レポ】MTG『マーベル スーパー・ヒーローズ』コレクター・ブースターを買ってみた——誕生日&値下がりが重なってついにポチった話

以前から、マジック:ザ・ギャザリングのマーベルカードが気になっていた。前回セットは『**マジック:ザ・ギャザリング|マーベル スパイダーマン**』(セットコード **SPM**)。目玉のインフィニティ・ストーンは **ソウル・ストーン**。そのうちコレクター・ブースターも買ってみたいな、と思いつつ足踏みしていた。 そこに今回の『**マジック:ザ・ギャザリング|マーベル スーパー・ヒーローズ**』(セットコード **MSH**)。スパイダーマン単体ではなく、いろんなヒーローやヴィランがガッツリ出てくる、と知って「これは買うしかないんじゃないか」となった。しかも個人的に、**誕生日と発売日が同じ日**。これはなにかの……? と思って、買う方向に気持ちが一気に傾いた。 ただ、MTGのルールもレア度もまったくわからない。コレクター・ブースター(通称コレブ)があるのは知っていたけど、なかなか高額で足踏みもしていた。そんななか、毎日予約販売ページを眺めていたら、なぜかどんどん値下がりしていく。カードの期待値が低いのかも、と調べてみたら、売れると思って仕入れたものの内容が期待ほどではなかったとか、代理店や転売勢が値下げを続けているらしい、といった話も見えた。 もう少し様子を見よう……と眺めていたところ、駿河屋で期間限定 **31,280円**。定価はだいたい **55,000円** 前後。これはさすがに買いでしょ、と思って、ついにポチってしまった。人生初のMTGコレブ購入である。 ### ついに到着した! 届いた箱を開けた瞬間の、コレクター・ブースターのパッケージ。ゴールドの箔押しにキャプテン・マーベル、アイアンマン、ストーム……マーベル感が強すぎて、開封前からテンションが上がる。 ![MTGマーベル スーパー・ヒーローズ コレクター・ブースターのパッケージ(個人撮影)](/news/news-20260720-mtg-marvel-package.jpg) ### 開封前に調べていたこと(マインド・ストーン) 今回の『マーベル スーパー・ヒーローズ』の目玉インフィニティ・ストーンは、前回のソウル・ストーンではなく **マインド・ストーン(The Mind Stone)**。公式のコレクション案内によると、だいたい次の3系統がある。 1. **通常版** …… プレイ/コレクター両ブースターに入る基本仕様(フォイル/非フォイルあり) 2. **ガントレット版(ボーダーレス)** …… コレクター・ブースター限定。サノスが握るガントレット構図。出現率は **1%未満** とされる伝統的フォイル 3. **コズミック・フォイル版(テキストレス)** …… 同じくコレブ限定の超レア。印刷数が **150枚未満** とされるヘッドライナー級 この2と3が万が一入っていたら勝ちすぎる、という期待値の話だ。あわせて、アメコミ表紙風の **クラシック・コミック** 枠が、コレクター・ブースターの **だいたい10%前後**(公式では約9.9%)で出るらしい、とも聞いた。こちらは神話レア枠で、英語カード固定・伝統的フォイルのみ、という情報だった。 ### 数日後、満を持して開封の儀 ドキドキしながらカードをひん剥いていく。一応動画も撮ったけど、レア度とかどこを見ればいいのかまったくわからず、撮り方があれでした……(笑)。 ただ後から気づいたのは、**左下を見ながら1枚ずつ確かめていくと、かなり熱くなれる**ということ。レア度の記号、セットコード、コレクター番号——そこに「当たり」の手がかりが全部まとまっている。開封の興奮って、派手な絵面だけじゃなく、こういう地味なチェック作業にもあるんだな、と。 ![MTGマーベル スーパー・ヒーローズ コレクター・ブースター開封(個人撮影)](/news/news-20260720-mtg-marvel-collectors-pack.jpg) ### 結果 事前に調べていた **アメコミ表紙(クラシック・コミック)が、一応1枚出た**。ウルトロン! 願わくばサノスかドゥームがよかったけど、表紙シリーズでは中間くらいらしいので、まぁよかった。正直、価値がよくわからないまま後から調べたところ、内包されていたものを全部合わせると、**定価で買うよりは価値があった**、ということがわかってよかった(笑)。 ![ウルトロン:Artificial Malevolence(個人撮影)](/news/news-20260720-mtg-marvel-ultron.jpg) んまぁ、MTGをプレイするわけでもないので、単なる観賞用・一発狙いの宝くじ。とはいえ、童心に戻った感じで「どこにレア度が表示されていて、なにが価値があるのか」を調べるのはおもしろかった。 ### 調べてわかったメモ #### レア度の見方(カード左下) カード左下に、だいたい次の記号が出る。 - **M** …… 神話レア(Mythic Rare) - **R** …… レア(Rare) - **U** …… アンコモン(Uncommon) - **C** …… コモン(Common) - **T** …… トークン。複数枚入っていて、両面仕様のものもあった ここで最初につまずいたのが、**同じ「M」でも意味が違う**こと。レア度の **M(神話レア)** と、セットコードの **MAR(ソース・マテリアル)** は別物だ。左下を見るときは、「レア度の1文字」と「その下(または横)の3文字コード」をセットで見るのがコツ、という理解になった。 #### MAR / MSC / MSH ってなに? 『マーベル スーパー・ヒーローズ』周辺では、カード左下に次の3文字略号が出てくる(日本公式・Wizards の案内ベース)。 - **MSH** …… メインセット本体。いわゆる「このセットのカード」。スタンダードなども含め、基本的に広いフォーマットで使える側 - **MSC** …… 統率者(コマンダー)向けセット側。新規カードは主に統率者/レガシー/ヴィンテージ向け - **MAR** …… **ソース・マテリアル**(Source Material)。マーベルの原作ビジュアルを乗せた再録カード枠。こちらも基本は統率者/レガシー/ヴィンテージ寄り つまり「MAR が付いているから神話レア」ではなく、**MAR=マテリアル枠のセット略号**。神話レアかどうかは、別途ついている **M / R / U / C** を見る。ここを混同すると、開封チェックが急に迷子になる。 #### ほかに覚えたこと - **フォイル/アンフォイル** …… 光って見えるかどうかで、同じカードでも相場が少し変わることがある - **両面(変身など)の神話レア** …… クラシック・コミックにも両面があるらしいが、今回は1枚も引けなかった - ウルトロン表紙のようなクラシック・コミックは、コレブ限定の特別枠として狙われやすい ### ひとこと 人生初めてのMTGコレクター・ブースターだったが、安くも手に入ったし、満足度は十分。まだまだよくわからないこともあるけど、マーベル×MTGのインフィニティ・ストーン系はシリーズで続いていくらしい。 - 前回:『マーベル スパイダーマン』…… **ソウル・ストーン** - 今回:『マーベル スーパー・ヒーローズ』…… **マインド・ストーン** 機会があれば、前回見送ったスパイダーマンのコレブにもチャレンジしてみたい。次回また新セットが出たときも、購入必死! なにはともあれ、満足度の高いマーベル・ヒーローズのMTGだった。 ※本記事は個人購入・個人撮影の感想です。価格・出現率は購入時点の情報・公式案内の要約で、変動します。

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【カウントダウン開始】『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』上映165分が判明——7/20からInfinity Vision前売り、7/25 Hall Hで初の本予告!

ついに、ドゥームの足音が聞こえ始めた。 2026年7月13日、The Hollywood Reporter が独占報道。マーベル・スタジオは **7月20日(日)** から、大型フォーマット **Infinity Vision** 向けの前売り券販売を開始する——公開の **5か月前** という、MCU史上でも異例のスピードだ。同時に **上映時間165分(2時間45分)** も明らかになった。『インフィニティ・ウォー』(149分)より長く、『エンドゲーム』(181分)よりは短い、まさに“集大成の尺”。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/3eOINbgRs8WiWfQfViXeuZ3enrs.jpg) ### Hall H復活、本予告は7月25日 さらに大きなのは、**7月25日(土)17:30 PT** の **Marvel Studios Hall H プレゼンテーション** で、待望の **初のフル予告編** が公開される見込みだ(Marvel.com の SDCC 2026 公式スケジュールとも一致)。MCUがHall Hに戻る——その瞬間、ロバート・ダウニー・Jr. 演じる **ドクター・ドゥーム** の“本気”が画面を支配するかもしれない。 ### エンドゲームも劇場に帰還 同報道によると、歴代2位の興行収入を誇る **『アベンジャーズ/エンドゲーム』** も **9月25日** から **Avengers: Endgame Encore** として Infinity Vision で再上映。ドゥームズデイ前の“総復習”として、劇場で「アベンジャーズ、集合!」と叫べるチャンスだ。 ![『アベンジャーズ/エンドゲーム』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/8HkIe2i4ScpCkcX9SzZ9IPasqWV.jpg) ### ネットの反応——「たまらん」が続出 報道直後、海外ファンの熱量が一気に上がった。Reddit の r/marvelstudios スレッド(GamesRadar がまとめ)では、こんな声が飛び交っている。 > **「2 hours 46 minutes, that feels like a good run time imo」** > — 上映時間への好感触。大規模クロスオーバーにちょうどいい、という意見。 > **「That runtime is great news, and honestly throws fuel on the fire regarding the rumors of a third Avengers film to cap the saga.」** > — 尺が出たこと自体が“本気度”の証拠だ、という期待の声。 一方で「キャラが多すぎて3時間は必要では?」という意見も。 > **「2h 46m is too short considering all the stuff it needs to set up lol」** > **「Not long enough. Should be 3 hours with all these characters lol」** 賛否は分かれるが、**「ついに上映時間まで出てきた!」** という興奮は共通。あと半年を切った年末公開が待ち遠しい——その空気は、日本のファン層でもよく見る。 **『ブランド・ニュー・デイ』が7月31日に迫る今、スパイダーの興奮のすぐ隣でドゥームの足音も聞こえてくる。** MCUの2026年下半期、正直たまらん。Hall Hの本予告まであと11日——カレンダーに丸をつけて待とう。 ### いま分かっていること - **劇場公開:** 2026年12月18日(木) - **監督:** アンソニー&ジョー・ルッソ兄弟 - **敵:** ドクター・ドゥーム(RDJ)——マルチバースを救うか、飲み込むか 予告編そのものはまだ解禁されていない。でもチケット先行と上映時間、そしてHall Hの日時まで出揃った——**「ドゥームズデイ」はもう“遠い未来”じゃない**。 一次ソース: https://www.hollywoodreporter.com/movies/movie-news/avengers-doomsday-tickets-theaters-runtime-1236647030/ ファン反応まとめ: https://www.gamesradar.com/entertainment/marvel-movies/avengers-doomsday-runtime-reveals-its-the-second-longest-avengers-movie-and-marvel-fans-are-seriously-divided/ 補足: https://www.marvel.com/articles/live-events/sdcc-san-diego-comic-con-2026-marvel-panels-booth-schedule

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【初公開】『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』コンセプトアート——RDJのドゥームマスク&旧X-MEN勢が姿を現した

マスクの下に何がいるか、まだ誰も知らない——でも、その**仮面そのもの**は、もう目の前にある。 2026年7月11日、マーベル・スタジオでビジュアル開発を率いてきた **アンディ・パーク(Andy Park)** が、自身のXで『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のコンセプトアートを公開した。ロバート・ダウニー・Jr. 演じる **ドクター・ドゥーム** のマスクがはっきり見え、これまで公式プロモでは姿を見せていなかった **旧『X-MEN』シリーズ勢** も描かれている。 ![『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/3eOINbgRs8WiWfQfViXeuZ3enrs.jpg) https://x.com/andyparkart/status/2076005843515150538 ### 何が描かれているか Variety などの報道によれば、アートにはダウニー版ドゥームのマスクが明確に確認できるほか、旧フォックス版『X-MEN』でおなじみの面々——**ナイトクロウラー(アラン・カミング)**、**ビースト(ケルシー・グラマー)**、**ミスティーク(レベッカ・ローミン)**——が、プロモーション素材としては**初お披露目**の姿で並ぶ。中央には、謎めいた **ロキ(トム・ヒドルストン)** の姿もあるという。 『ドゥームズデイ』は、MCU本線・ファンタスティック・フォー・旧X-MEN系がぶつかり合う大規模クロスオーバー。この一枚は、その“顔ぶれとルック”を、本予告より先にファンの目に焼き付けた瞬間だ。 ### アンディ・パーク——最後の長編 パークは投稿でこう記している。 > AVENGERS: DOOMSDAY – the final full film I had the honor of leading as Director of Visual Development at Marvel Studios. This illustration commemorates that journey & reveals the characters & their looks for the first time. (邦訳の意訳)『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は、マーベル・スタジオでビジュアル開発ディレクターとして率いる光栄に恵まれた**最後の長編**だ。このイラストは、その道のりを記念するとともに、キャラクターたちの姿を**初めて披露する**ものだ——と。 16年・40本超に関わってきたビジュアル開発の先頭が、別れ際に置いた一枚。ただのファンアートではなく、**公式ルックの初解禁**として読むべき一枚だ。 ### 公開は12月18日——Hall Hも目前 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は **2026年12月18日** 公開予定。監督はエンドゲームのルッソ兄弟、敵役はRDJのドクター・ドゥーム。7月25日の SDCC Hall H では初の本予告も見込まれるなか、コンセプトアートが先に“集合写真”を見せてきた形だ。 年末の劇場で、この絵の面々がどう動き出すか——いまからカレンダーに丸をつけて待とう。 一次ソース(投稿): https://x.com/andyparkart/status/2076005843515150538 報道: https://variety.com/2026/film/news/avengers-doomsday-art-doctor-doom-mask-x-men-1236809075/ 日本語報道: https://eiga.com/news/20260713/14/

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【公開まであと20日】待ちきれない『ブランド・ニュー・デイ』——トム版スパイダー関連作品を総おさらい!相関図&作品ページで視聴ルートを整理

公開まで、あと約20日。 2026年7月31日(金)に日米同時公開となる『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』——いよいよ「忘れられたピーター・パーカー」のその先が、劇場のスクリーンで動き出す。最新予告では有機的なクモの糸、ジョン・バーンサル演じるパニッシャー、マーク・ラファロのハルク、そして“誰にも見えない”脅威の予感まで、待ち時間がただの待ち時間じゃなくなってきた。 だからこそ今、関連作品を見直しておくのが正解だ。MCU本編でトム・ホランド版スパイダーの物語を追うなら、本作の前提はシンプルで強烈——**『ノー・ウェイ・ホーム』で全世界がピーターを忘れたあと、約4年。** 誰にも知られないままニューヨークを守り続けてきた男が、いま「フルタイムのスパイダーマン」として新章に踏み出す。劇中年代は2028年頃。Phase 6の必修ルートに位置する、いわばMCUスパイダー編の“いま”だ。 ### まず押さえるべき6本(必修ライン) MCU Navigator の作品ページでは、トム版スパイダーを追ううえでの必修6作品を劇中年代順に整理している。 1. **『キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー』**(2016年)——ピーターがMCUに本格参戦した起点 2. **『スパイダーマン:ホームカミング』**(2016年)——トニーとの師弟関係、スコーピオンの伏線 3. **『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』**(2018年) 4. **『アベンジャーズ/エンドゲーム』**(2019年) 5. **『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』**(2024年頃) 6. **『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』**(2024年頃)——本作の直前にして最大の前提 特にNWHは外せない。マルチバース、記憶の消失、ピーターが“誰の記憶にも残らない男”になった結末——『ブランド・ニュー・デイ』のエモさは、すべてここから来ている。 作品ページ(関連作品カード付き): https://www.superhero-movies.com/titles/spider-man-brand-new-day ![『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』ビジュアル(TMDB)](https://image.tmdb.org/t/p/w780/yyB2VJEW3an2xCdcYCPQhn9QERR.jpg) ### 余裕があれば足したい“任意”ライン 予告を見た人なら気づいているはず。本作はスパイダー単独劇というより、街のヒーローたちが再び交差する匂いが濃い。 - **『シー・ハルク:ザ・アトーニー』** — 予告にハルク登場。BNDのハルク要素の予習に - **『パニッシャー』(ドラマ)→『パニッシャー:ワン・ラスト・キル』** — ジョン・バーンサル版フランク・キャッスルの流れ。ボーン・アゲイン S2 直後のスペシャルから、BNDへ続く - **『デアデビル:ボーン・アゲイン』** — パニッシャーとの接点、ストリート系ヒーローの文脈づくりに 日本版主題歌にMrs. GREEN APPLE「Brand New」が決定したのも、このタイミングで熱量を上げてくれる。日本語吹き替え版予告とトム・ホランドのメッセージ映像も公式で出ているので、おさらいの合間に見直すのもおすすめ。 ### 相関図で“つながり”を一望する テキストのリストだけでは追いきれないときは、MCU相関図が役立つ。 https://www.superhero-movies.com/universe 『ブランド・ニュー・デイ』のノードを選ぶと、キャラクター別の接続がひと目でわかる。たとえば—— - **スパイダーマン(トム)**の赤いライン:ホームカミング → NWH → BND → 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 - **ハルク**の緑のライン:『シー・ハルク』からBNDへ - **パニッシャー**のライン:ドラマ『パニッシャー』経由で『ワン・ラスト・キル』とBNDが接続 ![MCU相関図の全体像。Phase 1〜6の全作品(83作品・197接続)を一望でき、Phase 6の『ブランド・ニュー・デイ』を選択した状態](/news/news-20260710-bnd-universe-full.png) ![NODE DETAILS パネル。NWH(スパイダー・トム)・シー・ハルク(ハルク)・ドゥームズデイ(NEXT)への接続が一覧表示されている](/news/news-20260710-bnd-universe-graph.png) 「どの作品からどのキャラで繋がっているか」を視覚的に追えるのが、相関図の強みだ。ルートフィルター(必修/一般/マニア)やキャラクターフィルターを使えば、自分の視聴ペースに合わせた地図にもできる。 ### 公開後はここへ——『ドゥームズデイ』 本作の先に待っているのが『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(2026年12月18日公開)。相関図上でも、BNDからドゥームズデイへスパイダー(トム)のラインが伸びている。Phase 6の巨大な次の山が、すでに視界に入っている。 ### チケット・予告 劇場公開は **2026年7月31日(金)**。前売り券は MOVIE WALKER STORE のムビチケから: https://ticket.moviewalker.jp/film/087980 日本語最新予告(Sony Pictures 公式): https://www.youtube.com/watch?v=Zf2_4CmsLhg 残り約20日。待ちきれない気持ちを、そのまま“おさらい”に変えておこう。MCU Navigator の作品ページと相関図が、その最短ルートになる。

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【日本版主題歌決定】Mrs. GREEN APPLE「Brand New」が『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』に——吹き替え版予告&トム・ホランドからのメッセージも到着!

スパイダーマンの新章に、日本から愛の一曲が降り注ぐ。 Mrs. GREEN APPLEの新曲「Brand New」が、映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の**日本版主題歌**に決定。大森元貴が本作のために書き下ろした楽曲は、**日本語吹き替え版のエンドクレジット**にアタッチされる。配信リリースは**2026年7月13日**。 ソニー・ピクチャーズ 映画公式YouTubeでは、主題歌入りの**日本語吹き替え版予告**が公開された。ピーター・パーカーの新たな戦いに、Mrs. GREEN APPLEのサウンドが重なる瞬間——ファン待望の「日本版らしさ」がここに凝縮されている。 あわせて公開されたのが、主題歌への想いを語る**Mrs. GREEN APPLEのインタビュー映像**と、楽曲を聴いた**トム・ホランドからのメッセージ**。2026年2月、大森らはロサンゼルスのソニー・ピクチャーズ・スタジオでケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル、デイブ・ジョーダンらと楽曲制作ミーティングを行い、MCU本流と日本の音楽がここまで密接に噛み合う稀有なコラボが実現した。 劇場公開は**2026年7月31日(金)日米同時**。前売り券は MOVIE WALKER STORE のムビチケから: https://ticket.moviewalker.jp/film/087980 **関連映像** - 日本語吹き替え版予告(主題歌入り): https://www.youtube.com/watch?v=cqb9FrRbACk - Mrs. GREEN APPLE インタビュー: https://www.youtube.com/watch?v=RCT8nvYov6E - トム・ホランド メッセージ: https://www.youtube.com/watch?v=tEWg2gn9EiA 一次ソース: https://www.youtube.com/watch?v=cqb9FrRbACk

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【配信開始】90年代、再び——『X-MEN '97』シーズン2が昨日Disney+で解禁!

待ちに待った続編が、ついに動き出した。 2026年7月1日、マーベル・アニメーションの『X-MEN '97』シーズン2がDisney+で配信開始。シーズン1がRotten Tomatoes 99%・エミー賞ノミネートを記録したあの傑作アニメが、いよいよ第2章へ突入する。全9話の新シーズンでは、X-MENが過去・現在・未来へと散り散りになり、90年代への帰還を目指す壮大な物語が幕を開ける。アポカリプスの支配が始まる古代から、彼の支配が頂点に達する未来まで——ミュータントたちは、かつてない時空の旅に挑む。 一方、90年代の世界ではX-MEN不在の隙に、疑わしい敵と新たなミュータント差別の波が押し寄せている。ロス・マーカンド(プロフェッサーX)、マシュー・ウォーターソン(マグニートー)、レイ・チェイス(サイクロプス)、ジェニファー・ヘイル(ジーン・グレイ)、アリソン・シーリー=スミス(ストーム)、カル・ドッド(ウルヴァリン)、レノア・ザン(ローグ)、ジョージ・ブーザ(ビースト)ら、シーズン1に続く豪華声優陣が再集結。 日本語公式トレーラーはディズニープラス公式YouTubeチャンネルで公開中。フランク・ミラーによる『ウルヴァリン』(1982)#1カバーへのオマージュが効いたビジュアルも、90年代アニメファンの胸を熱くする。Marvel公式の英語版トレーラーは5月27日に先行公開されていたが、いまこそ日本語で物語の熱量を味わえるタイミングだ。 Disney+で今すぐ視聴開始 ▶ https://www.disneyplus.com/ja-jp/browse/entity-8dc91ed4-cdca-4fab-9723-d3d42f382d34 一次ソース: https://www.youtube.com/watch?v=FYRTYdJ0nf8

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【最新予告】進化するスパイダー、見えない脅威——『ブランド・ニュー・デイ』最新トレーラー&前売り券解禁

世界はピーター・パーカーを忘れた。でも彼だけは、忘れていない。 2026年6月17日、マドリードから始まったワールド・プレミアのあと、アムステルダムから最新予告が解禁された。トム・ホランドとゼンデイヤが、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の前売り券販売開始を発表。公式サイト(spidermanbrandnewday.movie)からチケットが入手できる。日本での前売り券購入は MOVIE WALKER STORE のムビチケがおすすめ: https://ticket.moviewalker.jp/film/087980 最新予告では、記憶から消されたピーターが「フルタイムのスパイダーマン」としてニューヨークを守り続ける姿、能力の変化、ジョン・バーンサル演じるフランク・キャッスル(パニッシャー)との接触、そして“誰にも見えない”新たな脅威の予感が描かれる。Marvel公式は、スパイダー映画史上初となる2種のアスペクト比(フラット1.90:1/スコープ2.39:1)での劇場配信も明かしている。 日本語版最新予告はソニー・ピクチャーズ 映画公式チャンネルで公開。劇場公開は2026年7月31日(金)日米同時。 久々に顔を見せたかと思ったら、スコーピオンの即出オチになりそうで笑える。フランクとハルクがかなりがっつり絡んできそうで、それだけでワクワクが止まらない。『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットン監督というだけあって、アクションが豊富でかっこよさがにじみ出ている。公開まであと約一か月半——もう待ちきれない。あと、セイディー・シンクの役柄がまだ明かされていないのも、今回いちばん気になるポイントのひとつ。 一次ソース: https://www.marvel.com/articles/movies/spider-man-brand-new-day-trailer-and-movie-tickets-go-live

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【最終予告】あと1週間、探偵ベン・ライリーが網を張る——『スパイダー・ノワール』Prime Video最終トレーラー解禁

2026年5月19日、Prime Video公式がニコラス・ケイジ主演『スパイダー・ノワール』の最終トレーラーを公開した。ナレーションの「In one week, B Reilly Investigations is open for business.」が、配信開始までのカウントダウンを刻む——1930年代ニューヨークで私立探偵ベン・ライリーが、街唯一のヒーローとして過去と向き合う物語が、いよいよ幕を開ける。 Authentic Black & White版(https://www.youtube.com/watch?v=IJ1j7hSU6aE)と True-Hue Full Color版(https://www.youtube.com/watch?v=e5QW457407U)の二刀流は本編視聴時も踏襲。4月の本トレーラーからさらに迫力が増したカットが並び、ノワールの渋さとスパイダー物語の熱量が同居している。アニメ『スパイダーバース』とは味わいが違う、Prime上に広がるスパイダーバースの新章として、ここから一気に本編へ乗り込める。 配信は5月27日の Prime Video 世界同時一挙配信(MGM+ は5月25日)。MCU本編とは別線のソニー実写スパイダーだが、Prime版マーベルが今後どんな展開をしていくのかも楽しみ——まずは来週が待ちきれない!

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ついに“忘れられた男”の全貌が見えた。『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』公式ポスター解禁、舞台裏映像でも実写アクションへのこだわりが暴露

世界はピーター・パーカーの名を覚えていない——それでもニューヨークを守り続ける“フルタイムのスパイダーマン”。Marvel公式は2026年5月14日、『ノー・ウェイ・ホーム』から約4年後の物語となる『Spider-Man: Brand New Day』の公式ポスター解禁に加え、トム・ホランド/デスティン・ダニエル・クレットン監督がオープニングの街頭アクションなどについて語る制作映像の公開も案内している。ヒーローとしての矜持と、“誰にも知られないピーター”の孤独さが込められたクローズアップのビジュアルが、ニューヨーク路地ヒーローとしての帰還を予感させる。劇場公開は2026年7月31日(Marvel.com 公式発表)。 舞台裏映像(Sony Pictures Entertainment 公式): https://www.youtube.com/watch?v=6GW4JPeqm3s 一次ソース(Marvel.com 記事): https://www.marvel.com/articles/movies/spider-man-brand-new-day-official-poster-bts-video

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【公式】いよいよ来月、網が解け始める——『スパイダー・ノワール』Prime Video本トレーラー解禁(モノクロ&フルカラー)

2026年4月25日(太平洋夏時間)、Prime Video公式YouTubeがニコラス・ケイジ主演『スパイダー・ノワール』の本トレーラーを公開した。ティザーから一気に尺が伸びた約2分半の映像では、1930年代ニューヨークの街に渦巻く陰謀と暴力、私立探偵ベン・ライリーの日常が「The Spider」として再び牙をむくまでが描かれる。新規カットが次々と差し込まれ、敵側の気配や事件のスケールもはっきり伝わってくる——ここからPrime Videoで本編につながる、ノワール調の実写スパイダーマン物語が、いよいよ見えてきた。アニメ『スパイダーバース』とはまた違う味わいで、Prime上に広がるスパイダー物語の新章が始まる予感がして、待ちきれない。 ニコラス・ケイジの声のトーンや眼光に漂う渋さが、作品全体のノワール感と見事にはまり、探偵映画の鈍い熱と、ヒーローものならではの盛り上がりが同居した、とても魅力的な仕上がりになりそうだ。Authentic Black & White版(https://www.youtube.com/watch?v=DfowFyDxUXo)とTrue-Hue Full Color版(https://www.youtube.com/watch?v=LpN2RavI5C8)の二刀流で味わえる。ナレーションの「来月、網は解け始める(Next month, the web starts to unravel)」が背中を押す。配信は5月27日のPrime Video世界同時一挙配信(MGM+放送は5月25日)。視聴中にモノクロとカラーを切り替えられるのも、この作品ならではの愉しみだ。 ニコラス・ケイジがスパイダー系の主役って時点で既に胸アツなのに、ノワールまでガチで噛み合っていて熱量がヤバいです。5月27日まで本気で待ちきれません。

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【超速報】ジョン・バーンサルが帰ってきた!『パニッシャー:ワン・ラスト・キル』公式トレーラー解禁——5月12日Disney+で骨太60分の戦いが始まる

待ちに待ったフランク・キャッスルの帰還が、ついに映像で証明された。2026年4月9日、Disney+は『A Marvel Television Special Presentation: The Punisher: One Last Kill』の公式トレーラーを公開。ジョン・バーンサルが自ら脚本にも名を連ね、『キング・リチャード』のレイナルド・マーカス・グリーン監督と再タッグを組んだMCUフェーズ6のスペシャル・プレゼンテーションだ。「復讐の先に意味を求めるフランクに、予期せぬ力が再び戦いへと引き戻す」という60分ノンストップの物語は、5月12日午前9時(ET)から配信開始。『デアデビル:ボーン・アゲイン』シーズン2フィナーレのわずか1週間後にぶつけてくるマーベルの本気を、トレーラーのすべてのカットで感じ取れ。

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