『エンドゲーム:アンコール』予告が24時間で7700万回再生!ドゥームズデイへの“必須”視聴になる?
これは想像以上でした。
2026年8月25日に公開された『アベンジャーズ/エンドゲーム:アンコール』の公式予告が、わずか24時間で約7700万回再生。Deadline(2026年8月28日)によると、これまで再上映キャンペーン用の予告で比較対象となっていた『トップガン』の約1900万回を4倍以上も上回る数字とのことです。
「エンドゲーム、もう何回も見てるよ?」
という人も多いはずなのに、この盛り上がり方はすごい。
しかも今回は、ただの再上映ではありません。『ドゥームズデイ』へ繋がる追加映像が用意されています。さらにジョー・ルッソ監督からは「ドゥームズデイを追うなら必須」という趣旨の発言まで出ています。
これは……やっぱり観に行くしかないやつでは?
日本語公式予告(マーベル公式/@marveljapan):
https://www.youtube.com/watch?v=fxLaXFMggGQ
『エンドゲーム:アンコール』予告が24時間で約7700万回
まずは今回の数字から。
Deadlineによると、『エンドゲーム:アンコール』の公式予告は公開から24時間で約7700万回再生されたそうです。
比較として挙げられているのが、過去の大作映画の再上映予告。
- 『トップガン』(2026年5月・40周年再上映):約1900万回
- 『アバター』再上映予告:約1400万回
- 『タイタニック』再上映予告:約1300万回
- 『エンドゲーム:アンコール』:約7700万回
こうして並べると、ちょっと異常ですね(笑)。
もちろんYouTubeの再生数だけで映画の興行成績が決まるわけではありません。ただ、Deadlineの分析でも、
- 『ドゥームズデイ』への期待
- 2019年の劇場体験へのノスタルジー
- 『エンドゲーム』そのものへの思い入れ
- SNSでの話題性
などが今回の大きな反響につながっているとされています。
「昔の映画をもう一度上映します」というだけでは、なかなか説明できない盛り上がり方です。
予告解禁そのものの話は、8月25日の記事に書いています。
https://www.superhero-movies.com/news/news-20260825-avengers-endgame-encore-trailer
そして気になるのが「ドゥームズデイへの必須視聴」という話
今回、個人的に一番気になったのがこっち。
ジョー・ルッソ監督がFandangoのインタビューで、『エンドゲーム:アンコール』について、
> It’s going to connect the story of the two movies. > > I think it’s required viewing for following the story in Doomsday.
とコメントしています。
ざっくり言えば、
「2本の物語を繋ぐ」
そして、
「ドゥームズデイの物語を追うなら必須級」
ということ。
……これ、結構重要じゃないですか?
単なる「エンドゲームをもう一度劇場で楽しんでね!」という企画ではなく、ちゃんと『ドゥームズデイ』側への橋渡しとして作られている。しかも『エンドゲーム』から『ドゥームズデイ』へ。MCU最大級の作品から、次のアベンジャーズ作品へ繋ぐわけですから、そりゃ気になります。
「あの頃の自分に戻って、もう一度観たい」
個人的には、今回のEncoreで一番楽しみなのはここだったりします。
自分の記憶を『エンドゲーム』以前に戻して、もう一度初見で観たい。あのときの感動を、もう一回味わいたいなーって。
2019年、劇場で初めて『エンドゲーム』を観たとき。あの衝撃は、もう一度同じ状態では味わえないんですよね。今から初見で観に行く人たちが、ちょっとうらやましいです。
もちろん今は何度も見返しているので、ストーリーも結末も全部知っています。でも、だからこそ今回のEncoreで「もう一度あの劇場体験をする」というのは、ちょっと特別な感じがします。
そして今回は、その先に『ドゥームズデイ』が待っている。そう考えると、また違った気持ちで『エンドゲーム』を観られそうです。
追加映像の中身は、まだ秘密
気になるのが、結局何が追加されるのか。
現時点では、追加映像の具体的な内容は公式には明かされていません。予告を見ても、その中身までは分からないように作られています。
なので、これはもう……
劇場まで取っておくしかないですね(笑)。
今回のEncoreは、公式にも『ドゥームズデイ』への橋渡しとして位置づけられています。どんな映像が追加されるのか。そして、その映像が12月の『ドゥームズデイ』にどう繋がっていくのか。
ここはネタバレを踏まないように、劇場で確認したいところです。
なお、IMAX / Infinity Visionでは追加のsneak peekも用意されると案内されています。Infinity Visionは、日本の上映館にも入るのか気になります。
アンコール上映は日本でも9月23日から
日本では、
2026年9月23日(水・祝)〜10月8日
の期間限定で上映されます。全国329館での上映と発表されています。
米英などでは9月25日からなので、日本のほうが少し早いですね。
上映時間は約185分。『エンドゲーム』本編だけでもかなりの長さなので、久々に劇場で見る人は気合いを入れて行きましょう(笑)。
そして追加映像は、おおよそ4分前後と報じられています。短いようにも感じますが、その数分が『ドゥームズデイ』に繋がる。 そう考えると、かなり重要な数分になりそうです。
Encore用の新ポスターも登場
そういえば、Encore用の新しいポスターも出ています。英語版のメタリックな集合ビジュアルには、しっかり「ENCORE」の文字。
そして、個人的にはこっちも好き。ナノガントレットのビジュアルです。
いやー、これカッコよすぎません? テキストなしでも「エンドゲームだ!」って分かるのがいい。
IMAX、ScreenX、4DXなどフォーマット別のポスターも展開されていますが、現時点ではすべてのビジュアルが揃っているわけではなさそうです。
もう一度『エンドゲーム』を観て、そのままドゥームズデイへ
今回のEncoreは、単純な記念上映とはちょっと違う気がしています。
もちろん『エンドゲーム』をもう一度大スクリーンで観られるだけでも嬉しい。でも、その先に『ドゥームズデイ』がある。そしてルッソ監督自身が「ドゥームズデイを追うなら必須級」と話している。
そう考えると、これは一種の「次の物語への入口」なのかもしれません。
2019年に『エンドゲーム』で一区切りついたMCUを、2026年にもう一度劇場で振り返る。そして、そのまま『ドゥームズデイ』へ。この流れ、MCUファンとしてはかなりワクワクします。
個人的には、あの頃の記憶を少し取り戻しながら観たいですね。そして劇場を出たあと、
「……で、あの追加映像はドゥームズデイでどうなるんだ?」
って考察したい(笑)。
『ドゥームズデイ』まであと少し
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の公開は、2026年12月18日。
Encoreが9月。そこからドゥームズデイまで約3か月。いよいよカウントダウンが本格的に始まってきました。
当サイトでは、ドゥームズデイに向けた予習作品を整理した特設ページも作っています。「結局、何を見ればいいの?」という人はこちらもどうぞ。
Special · Avengers: Doomsday
『ドゥームズデイ』予習・視聴ルート
Disney+公式推奨15作品を、最低限/公式/非公式推しの3ルートで整理。 あと何時間あるかもここからチェック。
特設ページを見る
まずは9月23日。久しぶりに、あの『エンドゲーム』を劇場で観てきたいと思います。そして追加映像。これは絶対に劇場で確認したい。
いま分かっていること
- 『エンドゲーム:アンコール』予告:公開24時間で約7700万回再生
- 再上映用予告として非常に大きな反響
- ジョー・ルッソ監督:『ドゥームズデイ』を追うならrequired viewingという趣旨の発言
- 日本上映:2026年9月23日〜10月8日
- 日本では全国329館で期間限定上映
- 追加映像:『ドゥームズデイ』独占プレビュー
- IMAX / Infinity Visionでは追加sneak peekあり
- 『ドゥームズデイ』公開:2026年12月18日
※本稿はDeadline(2026年8月28日)、The Hollywood ReporterによるFandangoインタビュー報道、Marvel.comのEncore案内、およびTMDB掲載ビジュアルをもとにしています。追加映像の具体的な内容は本稿執筆時点では公式未公開です。