インフィニティ・ガントレット
Infinity Gauntlet
特徴
六つのインフィニティ・ストーンを収めて同時に振るうための籠手。映像公式は、サノスがストーンを集めるための Infinity Gauntlet とする。日本公式は、六つ揃うと「全宇宙を滅ぼす無限大の力」を得ると書く。[Marvel.com Endgame refresher サノス][ディズニー公式 インフィニティ・ウォー]
未完成のガントレットをサノスがはめる姿の初出は、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のエンドクレジットである、と映像公式のリフレッシャーは書く。[Marvel.com Endgame refresher サノス]
能力
収めたストーンの力を片手で集約する。六つ揃ったときの規模について、日本公式は「一瞬で全宇宙の生命の半分を滅亡させられる」と書く。個々のストーンの結末はネタバレ側。[ディズニー公式 インフィニティ・ウォー][ディズニー公式 サノス]
ネタバレ能力の追記ネタバレ
サノスは六つを収めたあと指を鳴らし、全宇宙の生命の半分を消す。日本公式・映像公式の双方がこの指鳴らしを明記する。[ディズニー公式 サノス][Marvel.com Endgame refresher サノス]
所有者の変遷
エイトリ/ニダベリア → サノス
映像公式は、ニダベリアでエイトリがウル金属から、サノスに強いられて作った、と書く。未完成の姿は『エイジ・オブ・ウルトロン』エンドクレジットが公式の初見。[Marvel.com サノス(映像)][Marvel.com Endgame refresher サノス]
サノス → (変遷なし)
エンドクレジットで、サノスが未完成のガントレットをはめる。映像公式はこれを「未完成ガントレットの初見」とする。[Marvel.com Endgame refresher サノス]
ネタバレ所有の変遷以降のネタバレ
サノス → (変遷なし)
サノスはパワー、空間、現実、魂、時間、精神の順でストーンを収め、ワカンダで六つを揃える。ソーの一撃のあと指を鳴らす。[Marvel.com Endgame refresher サノス][Marvel.com ソー(映像)]
サノス → (ソーが腕首を切り、ロケットが拾う)
冒頭、ソーがストームブレイカーでサノスの腕首を切り落とす。籠手自体は溶けも壊れもしない。中のストーンは消えている。ロケットが拾う。最後に描かれるのはサノスの小屋。その後の所在は未描画。[Marvel.com サノス(映像)]
重要な出来事
エンドクレジットで、サノスが未完成のガントレットをはめる。公式リフレッシャーが初見とする場面。[Marvel.com Endgame refresher サノス]
ネタバレ重要な出来事以降のネタバレ
サノスが六つのストーンを収め、指を鳴らして生命の半分を消す。[Marvel.com Endgame refresher サノス][ディズニー公式 サノス]
ソーが腕首を切り、ロケットが空の籠手を拾う。本体は残る。小屋以降の所在は未描画。[Marvel.com サノス(映像)]
ネタバレ現状・所在以降のネタバレ
状態: 不明
所在: 不明
最終的な持ち主: 不明(最後に描かれたのはサノスの小屋。その後は未描画)
『マイティ・ソー』(2011年)宝物庫の籠手は偽物である。『ラグナロク』でヘラが偽物と述べて倒す。本ページの対象はサノスが用いる個体。[Marvel.com サノス(映像)]
登場作品
原作設定
- 原作名
- インフィニティ・ガントレット(Infinity Gauntlet)
- 原作初出
Thanos Quest (1990) 第1〜2号(1990年)。サノスがジェムを集め、Infinity Gauntlet (1991) 第1号(1991年7月)で本編が始まる。製作者の公式出典は原作側では取れていない。[Marvel.com Thanos Quest (1990) #1][Marvel.com Thanos Quest (1990) #2][Marvel.com Infinity Gauntlet (1991) #1]
- 原作の起源
サノスが六つのインフィニティ・ジェムを手袋に収めて仮想的な全能を得る、と項目は書く。原作の製作者・起源は確認できた範囲では断定しない。[Marvel.com Infinity Stones]
- 原作の能力
六ジェム同時運用で事実上の全能。サノスは生命の半分を消し、デスへの贈り物とするが拒まれる、と原作プロフィールは書く。[Marvel.com サノス(原作)]
MCUと原作の違い
| 観点 | MCU | 原作 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 起源 | ニダベリアでエイトリがウルから、サノスに強いられて作る(Marvel.com サノス映像)。未完成の初見は『エイジ・オブ・ウルトロン』エンドクレジット。 | サノスがジェムを手袋に収めたもの。原作の製作者は確認できた範囲では断定しない。 | |
| 能力 | 六つ揃うと生命の半分を消す規模で描かれる。動機は均衡として語られる。 | 仮想的な全能。動機はデスへの求愛。 |
ネタバレ結末以降のネタバレ
| 観点 | MCU | 原作 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 結末 | ソーが腕首を切り、ロケットが空の籠手を拾う。本体は残る。小屋以降は未描画。 | ウォーロックらが籠手を奪い、ジェムは分散する。 |
- 観点
- 起源
- MCU
- ニダベリアでエイトリがウルから、サノスに強いられて作る(Marvel.com サノス映像)。未完成の初見は『エイジ・オブ・ウルトロン』エンドクレジット。
- 原作
- サノスがジェムを手袋に収めたもの。原作の製作者は確認できた範囲では断定しない。
- 観点
- 能力
- MCU
- 六つ揃うと生命の半分を消す規模で描かれる。動機は均衡として語られる。
- 原作
- 仮想的な全能。動機はデスへの求愛。
ネタバレ結末以降のネタバレ
- 観点
- 結末
- MCU
- ソーが腕首を切り、ロケットが空の籠手を拾う。本体は残る。小屋以降は未描画。
- 原作
- ウォーロックらが籠手を奪い、ジェムは分散する。
注記
宝物庫の偽物は登場作品に含めていない。本物の初出は『エイジ・オブ・ウルトロン』エンドクレジット。
ナノ粒子ガントレットは別物。本エントリにはナノ版の指鳴らしを書いていない。
籠手自体は破壊も溶解もしない。消えたのは中のストーンである。


