『ドゥームズデイ』公式ポッドキャスト最終話が配信!題材は『エンドゲーム』
最終話まで来ました。
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に向けた公式カウントダウン企画、「Countdown to Avengers: Doomsday Official Podcast」の第5話(最終話)が配信されました。
2026年9月24日、Marvel EntertainmentのYouTubeチャンネルで公開。今回の題材は、2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』です。
公式本編:https://www.youtube.com/watch?v=nSWnovHSDaY
第1〜4話から、ついに『エンドゲーム』へ
ここまでの題材はこうです。
ホストは今回も、フランク・アルヴァレズとイマン・ヴェラーニ(ミズ・マーベル)。
公式の番組案内どおり、全5話の締めくくりとして『エンドゲーム』を振り返り、翌日(9月25日)の『エンドゲーム:アンコール』劇場再上映とも連動するタイミングでの配信です。
本編で何を話していたか(自分用メモ)
このポッドキャストは英語本編で、日本語字幕が厚いわけではないので、YouTubeの自動翻訳だけだと追いにくい人も多いと思います。
なので、ここでは「二人がどこを熱く語っていたか」を、自分用のメモとして少し噛み砕きます。
※深い結末のネタバレは書きません。『ドゥームズデイ』本編のリークも扱いません。
まず空気感——「もうエンドゲームだ」
オープニングから二人のテンションが高い回です。
「We are in the endgame now」を言いたくて我慢していた、というノリで入り、第1話から第4話までの道のり(2012の結成→ウルトロン→シビル・ウォーの対立→インフィニティ・ウォーの絶望)を一気に振り返ります。
イマンは、インフィニティ・サーガ全体がファンへの贈り物だった、という話をかなり丁寧にしていました。約11年・22本分の積み重ねが、この一本に収束する感覚。公開当時の興奮と、いま改めて見直したときの感動が、同じ温度で語られています。
『インフィニティ・ウォー』のあと——飢えと渇き
二人とも、「劇場を出たあとのどんより感」から話を始めます。
スナップのあと、続編が来ることは分かっていた。でも情報は少なくて、タイトル発表だけでみんな過去作を巻き戻して手がかりを探した——そんな当時のファン行動も共有されていました。
チーズバーガーの意味が効いてくる、みたいな「見返した人へのご褒美」の話も出てきます。ネタバレを深掘りしすぎず、「当時の待ち方」そのものが楽しかった、という温度感です。
冒頭の重さ——喪失から始まる物語
本編では、冒頭の空気をかなり丁寧に振り返っています。
ホークアイの農場から始まる入り方、トニーとネブラの宇宙、スティーブとの再会。『シビル・ウォー』以来のわだかまりが、負けた直後にぶつかり合う苦しさ。
キャプテン・マーベルの登場や、サノスの庭へ向かう展開についても触れつつ、「勝ち切った敵をすぐ追う」緊張感と、「それでも足りないものがある」感覚がセットで語られていました。
※ここでは詳細は省きます。
5年後——悲しみのあとの日常
「Five years later」のタイトルカードで劇場がどよめいた話も、しっかり出てきます。
キャップのサポートグループ、仕事に沈むナターシャ、アントマンの帰還、トニーが家族を築いていること、スマート・ハルクの変化。
二人は「喪失のあとに、人はそれぞれ違う回復の仕方をする」という視点で語っていて、ただのアクション回ではない、という評価が強いです。
トニーが再び関わるかどうか——家族を守るために動かない選択と、娘の未来のために動く選択——その揺れも、父親目線のフランクの話と重ねて熱く語られていました。
タイムヘイスト——各チームの小さな勝利
タイムヘイストパートは、ほとんど各パートを数え上げる勢いで話が進みます。
- ニューヨーク(バトル・オブ・ニューヨーク)側
- アスガルド側(フリッガとの会話)
- モーラグ/Vormir側
- キャンプ・リーハイ側(父親との会話)
特に印象に残っていたのは、
- エンシェント・ワンとスマート・ハルクのやり取り
- 「America's ass」へのツッコミ
- フリッガの「失敗しても、自分であることに成功できるか」という話
- トニーが父親と話す場面が、後の決断につながるという読み
- ヴォーミアでの犠牲をめぐる苦しさ(詳細は書きません)
「笑えるのに、すぐ胸が熱くなる」テンポへの評価が、第4話以上に高い回でした。
ポータル〜集結——劇場がひとつになった瞬間
終盤のポータルと「Avengers… Assemble」については、二人とも当時の劇場体験をそのまま再現するように話します。
スタン・リーを亡くしたあとにこのシーンを見た感覚、観客が同時に息をしていた感覚、スマホで撮られた反応動画を今でも見返してしまうこと。
「もう二度と、あの規模の一体感は来ないかもしれない」——そんな言葉が出るほど、ここは番組の山場です。
続く最終局面とトニーの選択についても、「何を失って、何を守ったか」という軸で語られていました。※結末の細部は省きます。
『ドゥームズデイ』へのつなぎ(公式の範囲で)
ラスト近くで、二人は『ドゥームズデイ』にも少し触れます。
内容のリークではなく、「サノスが強かったのは、強さだけでなく物語として説得力があったから」「時間を弄ぶと、時間もまたやり返してくる」といった、公式トレーラーや既出フレーズの範囲の展望です。
ロード・ドゥーム(ドクター・ドゥーム)への期待、ロキ/TVAの気配といった話も、すでに公開されている予告情報の延長で出ていました。
そしてクロージングでは、『エンドゲーム:アンコール』劇場上映と、12月18日公開の『ドゥームズデイ』へそのままバトンを渡しています。
個人的には、「回収と別れ」の回
自分としては、シリーズ全5話の中でいちばん「見終わったあとに何も言えなくなる」回だと思います。
『エンドゲーム』は、公式の『ドゥームズデイ』予習でも外しにくい一本です。
特設ルートでも、インフィニティ・サーガの締めとして位置づけています。
※ネタバレの深い結末は書きません。公式説明の範囲と、サイト内の既存の予習整理にとどめます。
視聴導線(公式の範囲で)
今回の最終話をきっかけに見返すなら、まずはこれで十分だと思います。
1. 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(今回の題材) 2. 直前の『インフィニティ・ウォー』(第4話) 3. 人の軸で追うならBIG3ガイド 4. 初めてなら初見ガイド 5. スナップ後の流れを整理するならエンドゲーム後ガイド 6. 『ドゥームズデイ』全体の予習は特設ルート
相関図:https://www.superhero-movies.com/universe
いま分かっていること
- 番組名:Countdown to Avengers: Doomsday Official Podcast
- 第5話(最終話):『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
- 公開日:2026年9月24日
- YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=nSWnovHSDaY
- ホスト:フランク・アルヴァレズ、イマン・ヴェラーニ
- 公式の位置づけ:全5話の最終回。9月25日の『エンドゲーム:アンコール』劇場再上映と連動
- 配信:Disney+/YouTube/主要ポッドキャストサービス
- 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』:2026年12月18日
そして、『エンドゲーム:アンコール』へ
そして、いよいよ『エンドゲーム:アンコール』です。
公式ポッドキャストの最終話が、ちょうどその直前〜同週に届いた形になります。
久しぶりにあの感動を大画面で見られるだけでも楽しみですが、今回は『ドゥームズデイ』につながる追加映像の案内もあります。
自分もこれは見に行こうと思っています。
2019年に劇場で見たときの感覚を、もう一度大きなスクリーンで味わえるのは、やっぱり特別ですね。
まとめ
公式ポッドキャスト、全5話がそろいました。
『アベンジャーズ』→『エイジ・オブ・ウルトロン』→『シビル・ウォー』→『インフィニティ・ウォー』→『エンドゲーム』。
集まって、割れて、追い詰められて、最後に取り戻しに行く。
ここまで来ると、「あの頃のMCUがなぜあんなに熱かったか」が一本の線で見えます。
今回は『エンドゲーム』なので、「ポータルが開いた瞬間、手が止まって、声も出なかったな……」という感覚が蘇ります(笑)。
英語本編だと細かいところは追いにくいのですが、二人が一番熱くなっていたのは、やっぱり「喪失のあとの人間くささ」と「劇場で共有した一体感」でした。
カマラと一緒に振り返るなら、まずはこの最終話からどうぞ。
全5話、完走です。
ドゥームの足音、もう目の前ですね。
※本稿はMarvel Entertainment YouTubeで2026年9月24日に公開された公式ポッドキャスト第5話および番組説明、ならびに公式に案内されている全5話スケジュール・『エンドゲーム:アンコール』情報をもとにしています。未確認の『ドゥームズデイ』本編ネタバレ・リークは扱いません。本編感想は公式動画の内容に基づく自分用メモです。