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【初めてのMCU】公開順で迷子にならない見る順番ガイド——ゼロからの地図

いきなり全部は見なくていいです。

自分の結論から書きます。初めてMCUに入るなら、まずは『アイアンマン』から公開順で進めて、『アベンジャーズ/エンドゲーム』までを一本の線として掴む。

それが、最短で迷子になりにくいルートです。

リストのUIははじめての方向けページにあります。

この記事は同じ作品リストを繰り返すのではなく、「どこを切るか」「何を飛ばすと損か」「そのあとどう分岐するか」を、自分なりに整理したものです。

MCUが気になってきた人は、まずはじめての方向けページで、サイト内のルートを「最短/標準/完全」の深さで見分けていくのがいいです。

この記事の「まず見る7本」は、そのうちの最短寄りの地図です。もっと広く拾いたい人は、同じページの標準〜完全側を見ながら足していけます。

『ドゥームズデイ』直前の絞り込みは別物です。

いま公開前の追い込みをしたいなら、予習ページ公式15作品の考察へ。

人の軸で追うならBIG3ガイドへ。

今回は、初めてMCUを見る人向けの「公開順」です。

『アイアンマン』ポスター(TMDB)

結論——全部は宿題にしない

MCUは本編だけでも本数が多く、ドラマまで足すとさらに増えます。

初見で全部を宿題にすると、途中で疲れます。

なので、最初の目標はこう置きます。

  • ゴールは『エンドゲーム』
  • 道順は公開順
  • 途中の単独作は、時間に合わせて間引いていい
  • ただし、間引き方にはちょっとコツがある

公開順にする理由は単純です。

後から出た作品が、先に公開された作品の出来事を前提にしていることが多いからです。

時系列順に並べ替える入門も人気ですが、初めての人は公開順のほうが「当時の観客と同じ驚き方」で進められる。

自分はそのほうが迷子になりにくいと思っています。

公開順の最短セット——どこまで切るか

ここが本題です。

「最短」といっても、『アベンジャーズ』だけ見て『エンドゲーム』に飛ぶと、チームが割れた理由も、サノス戦の重さも薄くなります。

逆にPhase 1〜3を全部拾うと、初見のハードルが上がります。

そこで、自分がおすすめする「まず見る7本」はこの7本です。

まず見る7本

1. 『アイアンマン』 —— MCUの入口。トニーの物語が始まる 2. 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』 —— スティーブの起源 3. 『アベンジャーズ』 —— 初のチーム結成 4. 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 —— 現代MCUの信頼関係が大きく動く 5. 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』 —— アベンジャーズが割れる 6. 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 —— サノスとの決戦が始まる 7. 『アベンジャーズ/エンドゲーム』 —— Phase 1〜3の大きな区切り

この7本を押さえておけば、まず『エンドゲーム』まで行けます。

もちろん、これだけでMCUのすべてが分かるわけではありません。

でも「まずMCUって何なの?」というところから入り、アベンジャーズの結成、対立、サノスとの戦い、そして『エンドゲーム』まで進むなら、この7本はかなり効率がいいと思います。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』ポスター(TMDB)

※ネタバレ注意:後半3本は結末に触れず進めますが、見る順番の話自体が後半の位置づけを含みます。未見の方は、作品ページから本編を優先してください。

余力があるなら足したい作品

まず見る7本だけだと、ソー側、宇宙側、魔法側などが薄くなります。

なので、時間に余裕があるなら、公開順を崩さずこのあたりを足すのがおすすめです。

特に『エイジ・オブ・ウルトロン』は、最短ルートからは外してもいいですが、時間があるなら入れておきたい一本です。

一方で、『アイアンマン2』『アイアンマン3』『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』『アントマン』『スパイダーマン:ホームカミング』などは、「好きなら」「余力があれば」で十分。

最初から全部を必修にする必要はありません。

飛ばしていいもの/飛ばすと損するもの

初見の最短なら後回しでいい

  • 好みが分かれやすい単独作
  • ドラマ全話の消化
  • 『エンドゲーム』後の作品

これらは、あとから戻れます。

まずは映画の大きな流れを一本通してしまうほうが楽です。

飛ばすと損しやすい

- 『ウィンター・ソルジャー』 現代MCUの空気がここで大きく変わります。ここを飛ばすと『シビル・ウォー』の対立が少し唐突に見えます。

- 『シビル・ウォー』 アベンジャーズが割れる理由の中心。公式の『ドゥームズデイ』予習15作品からは外れていますが、初見の人がアベンジャーズの流れを追うなら、自分は外しにくいと思っています。

- 『インフィニティ・ウォー』 『エンドゲーム』の直前を飛ばすと、どうしてそこから『エンドゲーム』が始まるのかが分かりにくくなります。

- 『エイジ・オブ・ウルトロン』 最短なら後回しでもいいですが、アベンジャーズの歴史を追うなら見ておきたい一本。余力があるならおすすめです。

- (余力ルートなら)『ラグナロク』と『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 『インフィニティ・ウォー』に入ったときの宇宙側とソー側の流れがかなり分かりやすくなります。

深い結末のネタバレは、ここでは書きません。

ここで説明するのは「何を見れば、次の作品が分かりやすくなるか」という順番上の役割だけです。

分岐——時間・映画だけ・いまドゥームズデイ向け

時間がある人

公開順でPhase 1から丁寧に。

はじめての方向けページの標準ルートを見ながら、この記事の「余力があるなら足したい作品」を追加して『エンドゲーム』まで進みます。

見終わったらMCU相関図でキャラクターと作品を結びつけると、さらに整理しやすいです。

映画だけで追いたい人

ドラマには一旦手を出さず、映画を中心に進めるルートです。

まずはこの7本。

1. 『アイアンマン』 2. 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』 3. 『アベンジャーズ』 4. 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 5. 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』 6. 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 7. 『アベンジャーズ/エンドゲーム』

「映画だけ」といっても、全部の映画を見る必要はありません。

まずはこの7本を見て、気になったキャラクターや作品に戻っていくくらいでOKです。

いま『ドゥームズデイ』向けに絞りたい人

初見の公開順は一旦置いて、公開前の絞り込みに切り替えてください。

ゼロからの地図と、公開前の追い込みは目的が違います。

ここを混ぜると、また迷子になります。

相関図の使い方(短く)

作品を何本か見たら、MCU相関図を開いてみてください。

MCU相関図の全体像。作品とキャラクターのつながりを俯瞰できる(サイト内キャプチャ)

3D版もあります。

使い方のコツは3つだけです。

1. まず自分が観た作品を起点にする 2. 次に、名前を覚えたキャラ(トニー/スティーブ/ソーなど)を開く 3. 「まだ見ていない線」を宿題の山にしない。気になる線だけ、次の1本にする

リストで消化するより、相関図で「この人とこの作品がつながっている」と確認したほうが、初見の記憶は残りやすいです。

まとめ

初めてのMCUは、全部を征服するゲームではありません。

公開順でまず見る7本を通って『エンドゲーム』まで行く。

余力があれば、ソー/ガーディアンズ/ウルトロン/ストレンジ/ブラックパンサー/キャプテン・マーベルなどを足す。

ドラマと『エンドゲーム』以後は、そのあとでいい。

UIの入口ははじめての方向けページ

公開前に絞るならドゥームズデイ予習ページ

人で追うならBIG3ガイド

つながりを見るならMCU相関図

この記事は、ゼロからMCUに入る人のための「公開順の地図」です。

自分なりに、できるだけ迷わず『エンドゲーム』までたどり着ける切り方を考えました。

※記事について

本記事の「まず見る7本」「シビル・ウォーを初見では外しにくい」などは筆者個人の見解です。

配信の権利状況や見放題作品の入れ替わりは地域・時期によって変わるため、視聴手段の案内は各作品ページ側を優先してください。

リーク・未確認情報は扱っていません。

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