ヴィブラニウムの盾
Vibranium Shield
特徴
ワカンダ産の希少金属ヴィブラニウムで作られた円盾。第二次大戦中にハワード・スタークが設計・製作した、ほぼ壊れない均衡の取れた武具。MCU本編での初出は『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)。スティーブ・ロジャースが使用する。[Marvel.com キャプテン・アメリカ(映像)][ディズニー公式 キャラクター紹介(ヴィブラニウムのシールド)]
投擲して手元に戻る攻撃と、衝撃を受ける防御の双方に使う。レッドスカル機の残骸から回収されたあと、スティーブ・ロジャースのほぼ常時の伴侶になる。[Marvel.com キャプテン・アメリカ(映像)]
能力
強い衝撃と損傷に耐える。円盤として投げ、跳ね返らせて所有者のもとへ戻す。防御と武器の両方に使う。[Marvel.com キャプテン・アメリカ(映像)][ディズニー公式 エンドゲーム キャップ紹介]
ネタバレ能力の追記ネタバレ
『シビル・ウォー』のシベリアで、アイアンマンのビームが表面に深い傷を残す。スティーブは戦いのあと盾をトニーのもとへ残す。『エンドゲーム』の2014年サノス戦では一部が欠ける。『インフィニティ・ウォー』で使う円盾はワカンダ製の別個体であり、本エントリの対象外。[Marvel.com キャプテン・アメリカ(映像)]
所有者の変遷
ハワード・スターク/SSR → スティーブ・ロジャース
ハワードがヴィブラニウムの円盾を作り、スティーブが大戦中に実戦で使い始める。レッドスカル機の墜落後、盾は残骸から回収される。[Marvel.com キャプテン・アメリカ(映像)]
スティーブ・ロジャース → (変遷なし)
氷から回収されたあと、現代に目覚めたスティーブがニューヨークの戦いで盾を指揮と防御に使う。[Marvel.com キャプテン・アメリカ(映像)]
スティーブ・ロジャース → (変遷なし)
ヒドラとウィンター・ソルジャーとの戦いで投擲と防御に使う。所持はスティーブのまま。[Marvel.com キャプテン・アメリカ(映像)]
スティーブ・ロジャース → (変遷なし)
ソコヴィアの戦いで円盾を使う。所持はスティーブのまま。[Marvel.com キャプテン・アメリカ(映像)]
ネタバレ所有の変遷以降のネタバレ
スティーブ・ロジャース → (トニー・スタークのもとへ残す)
シベリアでトニーと戦い、表面に傷が残る。スティーブはアベンジャーズを離れ、盾を残して去る。[Marvel.com キャプテン・アメリカ(映像)]
トニー・スターク → スティーブ・ロジャース
タイム・ヘイスト前、トニーが保管していた円盾をスティーブへ返す。『インフィニティ・ウォー』のワカンダ製円盾とは別。[Marvel.com キャプテン・アメリカ(映像)]
スティーブ・ロジャース → (2014年サノス戦で一部欠ける)
最終決戦で2014年のサノスと戦い、円盾の一部が欠ける。[Marvel.com キャプテン・アメリカ(映像)]
年老いたスティーブ・ロジャース → サム・ウィルソン
結末で年老いたスティーブがサムへ盾を渡す。ストーンを元の時代へ戻した、という説明はインタビュー補足の範囲にとどめる。[Marvel.com サム・ウィルソン(映像)]
サム・ウィルソン → (キャプテン・アメリカ展へ寄贈)
サムが盾をキャプテン・アメリカ展示へ寄贈する。[Marvel.com FATWS 第1話リキャップ]
キャプテン・アメリカ展/政府 → ジョン・ウォーカー
国防総省が新しいキャプテン・アメリカを発表し、寄贈された盾をジョン・ウォーカーへ渡す。[Marvel.com FATWS 第1話リキャップ]
ジョン・ウォーカー → サム・ウィルソン
ウォーカー事件のあと、サムが盾を取り戻す。[Marvel.com FATWS サム=キャップポスター]
サム・ウィルソン → (変遷なし)
サムがキャプテン・アメリカとして円盾を使う。公開済み本編の範囲。未公開続編の所在は断定しない。[ディズニー公式 BNW サム・ウィルソン][Marvel.com サム・ウィルソン(映像)]
重要な出来事
ハワードが円盾を作り、スティーブが戦時の主武装とする。画面上の初出。[Marvel.com キャプテン・アメリカ(映像)]
ネタバレ重要な出来事以降のネタバレ
シベリアで傷が付き、スティーブは盾を残して去る。[Marvel.com キャプテン・アメリカ(映像)]
トニーが返し、2014年サノス戦で一部欠ける。年老いたスティーブがサムへ渡す。ストーン返還の説明はインタビュー補足。[Marvel.com サム・ウィルソン(映像)]
サムがキャプテン・アメリカ展へ寄贈し、政府がウォーカーへ渡す。事件後サムが取り戻す。[Marvel.com FATWS 第1話リキャップ]
サムがキャプテン・アメリカとして円盾を持つ。[ディズニー公式 BNW サム・ウィルソン]
ネタバレ現状・所在以降のネタバレ
所在: 不明
最終的な持ち主: サム・ウィルソン
氷海の墜落機から回収され、現代のスティーブが再び持つ。『シビル・ウォー』後はトニーのもとへ残る。『エンドゲーム』でトニーが返し、2014年サノス戦で一部欠ける。結末で年老いたスティーブがサム・ウィルソンへ渡す。[Marvel.com キャプテン・アメリカ(映像)][Marvel.com サム・ウィルソン(映像)]
登場作品
原作設定
- 原作名
- キャプテン・アメリカの盾(Captain America's Shield)
- 原作初出
原作では第二次大戦中、冶金学者マイロン・マクレインがヴィブラニウムと鋼を結合させる。円盾そのものの初出号は特定しない。[Marvel.com Captain America's Shield(クラウドソース注記あり)]
- 原作の起源
原作の製作者はマクレイン。素材はヴィブラニウムと鋼の合金。MCUはハワード・スタークが製作する。[Marvel.com Captain America's Shield(クラウドソース注記あり)]
- 原作の能力
直径約2.5フィート、重量12ポンドの凹面円盤。複製できないヴィブラニウム合金、と項目は書く。[Marvel.com Captain America's Shield(クラウドソース注記あり)]
MCUと原作の違い
| 観点 | MCU | 原作 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 素材 | ワカンダのヴィブラニウム。ハワード・スタークが製作する。 | マクレインが作ったヴィブラニウムと鋼の合金。 | |
| 起源 | 戦時の円盾としてハワードが渡す。三角の宣伝盾は別系統。 | 製作者はマクレイン。初期形状の切り替わりは items 項目側。 |
ネタバレ結末以降のネタバレ
| 観点 | MCU | 原作 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 結末 | 年老いたスティーブからサムへ渡る。寄贈とウォーカー期を経て、サムが再び持ち、ブレイブ・ニュー・ワールドでも使う。 | 所持はスティーブ、サムらへ移り、ウォーカー期もある。連続性は何度も上書きされる。 |
- 観点
- 素材
- MCU
- ワカンダのヴィブラニウム。ハワード・スタークが製作する。
- 原作
- マクレインが作ったヴィブラニウムと鋼の合金。
- 観点
- 起源
- MCU
- 戦時の円盾としてハワードが渡す。三角の宣伝盾は別系統。
- 原作
- 製作者はマクレイン。初期形状の切り替わりは items 項目側。
ネタバレ結末以降のネタバレ
- 観点
- 結末
- MCU
- 年老いたスティーブからサムへ渡る。寄贈とウォーカー期を経て、サムが再び持ち、ブレイブ・ニュー・ワールドでも使う。
- 原作
- 所持はスティーブ、サムらへ移り、ウォーカー期もある。連続性は何度も上書きされる。
注記
『アイアンマン』『アイアンマン2』に映る試作品はイースターエッグのみ。初出には数えない。
『インフィニティ・ウォー』のワカンダ製円盾は別個体として登場作品に含めていない。







