アーティファクト一覧

ヴィブラニウム

Vibranium

特徴

能力

ネタバレ能力の追記ネタバレ

所有者の変遷

  1. キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー

    ハワード・スターク/SSR → スティーブ・ロジャース

    ハワードがヴィブラニウムを円盾へ加工し、スティーブ・ロジャースが実戦で使う。素材名がMCU本編で初めて出る。[Marvel.com キャプテン・アメリカ(映像)]

  2. ブラックパンサー

    ワカンダ王家 → (変遷なし)

    鉱山と加工技術はワカンダが管理する。クロウは密輸を企て、キルモンガーは資源の国外展開を狙う。所有の主体は国のまま。[ディズニー公式 ブラックパンサー][Marvel.com ブラックパンサー(映像)]

ネタバレ所有の変遷以降のネタバレ
  1. アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン

    ワカンダ(盗まれた備蓄) → ウルトロン

    ウルトロンはクロウからワカンダ産ヴィブラニウムを入手し、最終ボディとソコヴィアの装置へ使う。[Marvel.com ウルトロン(映像)]

  2. ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー

    ワカンダ/タロカン → (ワカンダ独占が崩れる)

    ワカンダでしか産出しないと思われていたヴィブラニウムを、ネイモア側も武装に使う。資源は一国の専有ではなくなる。[ディズニー公式 ワカンダ・フォーエバー]

重要な出来事

ネタバレ重要な出来事以降のネタバレ

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン

ウルトロンがクロウの備蓄を入手し、ボディとソコヴィアの装置へ転用する。[Marvel.com ウルトロン(映像)]

ブラックパンサー

鉱山と加工がワカンダの中核として描かれる。キルモンガーとの決着も鉱山で起きる。[Marvel.com ブラックパンサー(映像)]

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー

ワカンダ独占ではないヴィブラニウム武装が現れ、資源をめぐる国家間の緊張が軸になる。[ディズニー公式 ワカンダ・フォーエバー]

ネタバレ現状・所在以降のネタバレ

所在: ワカンダとタロカンなど、複数の産地・利用地

最終的な持ち主: ワカンダとタロカンなど、産地・利用者が複数

クロウはワカンダからヴィブラニウムを盗む。『ワカンダ・フォーエバー』では、ワカンダ以外にもヴィブラニウムを用いる勢力(タロカン)が現れる。南極(アンチメタル)系統は本編の主軸ではない。[Marvel.com ブラックパンサー(映像)][ディズニー公式 ワカンダ・フォーエバー]

登場作品

原作設定

原作名
ヴィブラニウム(Vibranium)
原作初出

Fantastic Four 第53号(1966年8月)が、ワカンダ産ヴィブラニウムの初出。ティ・チャラが、音を吸収する金属ヴィブラニウムはワカンダにしかない、と説明する。名前なし金属のさらに古い号を初出とする整理は二次だけなので断定しない。[Marvel.com Fantastic Four #53][Marvel.com ブラックパンサー史 1966-1968]

原作の起源

遠過去に隕石がワカンダへ落ち、ヴィブラニウムをもたらした、と公式のワカンダ項目にある。原作では南極(サベージランド)側の「アンチメタル」系統も別に語られる。[Marvel.com ワカンダ][Marvel.com ワカンダの神話とヴィブラニウム起源][Marvel.com Adamantium(南極ヴィブラニウムへの言及)]

原作の能力

MCUと原作の違い

  • 観点
    起源
    MCU
    『ブラックパンサー』冒頭ナレーションは、地球に落ちた隕石として語る。鉱山と国産技術が本編の主軸。
    原作
    隕石由来のワカンダ産に加え、南極のアンチメタル系統が分かれる。
  • 観点
    素材
    MCU
    円盾はハワードがワカンダのヴィブラニウムから作る。アダマンチウムとの合金ではない。
    原作
    キャップの盾はマイロン・マクレインがヴィブラニウムと鋼を結合した、再現不能の合金(プロト・アダマンチウムとも呼ばれる)。
  • 観点
    能力
    MCU
    衝撃の吸収と再放出、加工による技術基盤。南極産アンチメタルは本編の主軸ではない。
    原作
    ワカンダ産は音吸収。南極産は金属を崩し、アダマンチウムすら分解しうる。

注記

  • 円盾・ブラックパンサーのスーツ・オコエの槍は、いずれもヴィブラニウムを使った完成品である。ここでは素材そのものを扱う。

  • 『アイズ・オブ・ワカンダ』は、危険なヴィブラニウムの遺物を回収する任務を描く。素材の歴史側の補足。