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アーティファクト一覧

シンセゾイド

Synthezoid

特徴

能力

ネタバレ能力の追記ネタバレ

所有者の変遷

  1. アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン

    ヴィジョン → (変遷なし)

    ウルトロンが用意したボディにジャーヴィスとマインド・ストーンが重なり、ヴィジョンとして目覚める。MCUでの個体の初出。[ディズニー公式 IW ヴィジョン紹介][Marvel.com ヴィジョン(映像)]

ネタバレ所有の変遷以降のネタバレ
  1. アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

    ヴィジョン → (変遷なし)

    『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年公開)の本編で、ワカンダにて額のマインド・ストーンが摘出され、本編のヴィジョンは果てる。ボディは遺体として残る。[Marvel.com ヴィジョン(映像)]

  2. ワンダヴィジョン

    白ヴィジョン → (変遷なし)

    『ワンダヴィジョン』(2021年配信)の本編で、S.W.O.R.D.が遺体から白い個体を再構築する。ヘックス内のヴィジョンはワンダが作り出した存在であり、クレイドルで誕生した本編の個体とは別である。[Marvel.com WandaVision 第8話][Marvel.com WandaVision 第9話]

  3. ヴィジョン・クエスト

    ヴィジョン → (変遷なし)

    『ヴィジョン・クエスト』(2026年配信)のヴィジョンは、飛び去った白い個体であり、赤いヴィジョンの記憶と思考をすべて持つ。マインド・ストーンは持たない。[ディズニー公式 制作ノート p.2 / p.3]

重要な出来事

    ネタバレ重要な出来事以降のネタバレ

    アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン

    ウルトロンがヘレン・チョの再生クレイドルでヴィブラニウムのボディを育てる。アベンジャーズがクレイドルを奪還し、スタークとバナーがジャーヴィスを移し、ソーの雷でヴィジョンが目覚める。[Marvel.com ヴィジョン(映像)][Marvel.com WandaVision ヴィジョン入門]

    アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

    『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年公開)の本編。ワカンダでワンダがマインド・ストーンを破壊したあと、サノスがタイム・ストーンで巻き戻し、額からストーンを引き抜く。本編のヴィジョンは果てる。[Marvel.com ヴィジョン(映像)][Marvel.com WandaVision ヴィジョン入門]

    ワンダヴィジョン

    『ワンダヴィジョン』(2021年配信)の本編。S.W.O.R.D.が遺体から白い個体を再起動する。ヘックス内のヴィジョンとの対峙のあと記憶が戻り、白い個体は単独で飛び去る。[Marvel.com WandaVision 第8話][Marvel.com WandaVision 第9話]

    ヴィジョン・クエスト

    再起動されたヴィジョンが、プログラムに組み込まれたAI人格と対話し、自らの本質と向き合う。マインド・ストーンは持たず、赤いヴィジョンの記憶と思考をすべて持つ白い個体である。[Marvel.com ヴィジョン・クエスト][ディズニー公式 制作ノート p.2 / p.3]

    ヴィジョン・クエスト

    【第3・4話ネタバレあり】『ヴィジョン・クエスト』にはウルトロンに似た女性シンセゾイド、ジョカスタが登場する。[Marvel.com ヴィジョン・クエスト][Marvel.com ジョカスタ]

    ネタバレ現状・所在以降のネタバレ

    所在: 白い再構築体として現存

    最終的な持ち主: ヴィジョン

    ウルトロンはヘレン・チョの再生クレイドルと奪ったヴィブラニウム、ロキの杖から取り出したマインド・ストーンで自身の器を育てる。スタークとバナーが未完成のボディへジャーヴィスを移し、ソーの雷で生命を与える。[Marvel.com ヴィジョン(映像)][Marvel.com WandaVision ヴィジョン入門]

    登場作品

    原作設定

    原作名
    シンセゾイド(Synthezoid)
    原作初出

    MARVEL COMICS 第1号(1939年)。カール・バーゴスによるオリジナル・ヒューマン・トーチの初出。ヴィジョンとしては AVENGERS 第57号(1968年10月、ロイ・トーマス/ジョン・ブシェマ)。[Marvel.com Marvel Comics (1939) #1][Marvel.com 主要なAI特集][Marvel.com Avengers (1963) #57]

    原作の起源

    1930年代の終わり、フィニアス・ホートンは自身の設計したシンセゾイドを組み立てた。空気に触れると発火し、のちに第二次世界大戦期のヒーロー、ヒューマン・トーチとして活動する。戦後に休止したのち、イモータスが複製を作り、その複製がウルトロンの手に渡る。ウルトロンは老いたホートンに複製を新たな存在へ組み直させ、ヴィジョンとしてアベンジャーズへ送り込む。ヴィジョンはプログラムを超え、ヒーローの道を選ぶ。[Marvel.com ヴィジョン(原作)][Marvel.com ヒューマン・トーチ(ジム・ハモンド)][Marvel.com ヴィジョンとウルトロン]

    原作の能力
    • ヴィジョンの人工ボディは筋力、過酷な環境への耐性、自己修復を備え、コンピュータは広範なシステム接続とデータ保持、ホログラム投影を行う。額のソーラー・ジェムは太陽光を集め、熱線を投射する。密度を操作し、超軽量・超高密度・非物質化を攻防に用いる。軽量化により高速飛行も可能になる。[Marvel.com ヴィジョン(原作)]

    • オリジナル・ヒューマン・トーチは炎に包まれて飛行し、周囲の炎を操り、熱を投射する。空気に触れると発火する設計上の性質が、ヒーローとしての能力の核になる。[Marvel.com ヒューマン・トーチ(ジム・ハモンド)]

    MCUと原作の違い

    • 観点
      素材
      MCU
      ヴィブラニウムを組み込んだ合成ボディ。額にはマインド・ストーンを収める。
      原作
      ホートン・セルと額のソーラー・ジェムで駆動する。太陽光を集め、熱線を投射する。
    • 観点
      能力
      MCU
      透過・飛行・超人的筋力と、額のマインド・ストーンによるエネルギービーム。
      原作
      密度操作・ソーラー・ジェムの熱線・自己修復。オリジナル・ヒューマン・トーチ側は発火と炎の操作。
    • ネタバレ起源以降のネタバレ
      観点
      起源
      MCU
      ウルトロンが用意したヴィブラニウムのボディに、スタークとバナーがジャーヴィスを移し、マインド・ストーンとソーの雷が重なってヴィジョンが誕生する。
      原作
      フィニアス・ホートンが1930年代にシンセゾイドを組み立て、ヒューマン・トーチとなる。イモータスの複製をウルトロンがホートンに組み直させ、ヴィジョンとする。
    • ネタバレ形状以降のネタバレ
      観点
      形状
      MCU
      赤い肌と緑のマントの個体として目覚め、のちに白い再構築体が現れる。
      原作
      密度を変える人型のアンドロイド。後年、解体ののち白い姿で再組み立てされる流れがある。
    • ネタバレ結末以降のネタバレ
      観点
      結末
      MCU
      『インフィニティ・ウォー』で本編の個体はマインド・ストーン摘出により果て、S.W.O.R.D.が遺体から白い個体を再構築する。『ヴィジョン・クエスト』のヴィジョンはマインド・ストーンを持たず、赤いヴィジョンの記憶を持つ。
      原作
      ウルトロンのプログラムを超え、アベンジャーズの一員になる。後年の解体と再構築を経て白い姿になる流れがある。

    注記

    • ヘックス内のヴィジョンはワンダが作り出した存在であり、クレイドルで誕生した本編の個体の復活ではない。[Marvel.com WandaVision 第9話]