マインドスペース
Mindspace
特徴
ヴィジョンの頭部にある量子計算機で、頭のなかの退避場所として描かれる。道具や所持品ではない。[ディズニー公式 制作ノート p.3 / p.6]
MCUでの初出はDisney+『ヴィジョン・クエスト』(2026年)。ヴィジョンが設計したローファイな家で、スタークのAIが量子マトリックスのなかで自律して暮らす。真っ白なハイテク空間ではなく、手すりや壁のテーブル、花の絵と実物の花が並ぶなど、わずかに現実とずれた家として組まれている。[ディズニー公式 制作ノート p.6][Disney+ JP 作品案内]
実在のセットは七室——台所、居間、食堂、玄関ホール、廊下、ボイラー室、映写室——を物理的につなぎ、カメラが連続して通れるように組まれた。[ディズニー公式 制作ノート p.6]
能力
ヴィジョンはスタークのAI——J.A.R.V.I.S.、F.R.I.D.A.Y.、E.D.I.T.H.、D.U.M.-E.、U.——をここにバックアップし、家族として置いている。[ディズニー公式 制作ノート p.2]
各室はヴィジョンの潜在意識の一部を映し、彼自身の変化に合わせて形を変える。[ディズニー公式 制作ノート p.7]
ネタバレ能力の追記ネタバレ
ヴィジョンはエディンバラのバーで働き、冷蔵庫の扉を閉めて、誰にも知られずここへ退く。[ディズニー公式 制作ノート p.2]
屋根裏はエレベーターでしか入れない。そこにウルトロンが閉じ込められている。囚人であり、同時に助言者でもある。バルコニーからは、ヴィジョンの頭のなかゆえニューヨークかどうかも分からない、見慣れない都市が見える。[ディズニー公式 制作ノート p.6]
所有者の変遷
ヴィジョン → (変遷なし)
ヴィジョンの頭部内の退避場所として現れ、スタークのAIが自律して暮らす。[ディズニー公式 制作ノート p.2 / p.6]
重要な出来事
再起動されたヴィジョンが、プログラムに組み込まれたAI人格と対話し、頭部のマインドスペースへ退く。[Marvel.com ヴィジョン・クエスト][ディズニー公式 制作ノート p.2]
ネタバレ現状・所在以降のネタバレ
所在: エディンバラのバーから頭部内へ退く
階下のAIたちが暮らす家と、ウルトロンがいる屋根裏は対照的に組まれている。ウルトロン側は現実世界の知覚に関心を寄せ、AI側の家はより幻想的である。[ディズニー公式 制作ノート p.6–7]
