Phase(フェーズ)
劇場公開(+同時代の関連作品)を区切る制作・公開のブロック。 Phase 1、2、3…と番号で呼ばれ、当サイトの映画一覧もこの単位で並んでいます。
Phases & Sagas
Phaseは「いつ公開された作品のまとまり」、サーガは「物語の大きな章」です。 視聴リスト(公開順・時系列)とは別の、地図を読むための軸として使います。
劇場公開(+同時代の関連作品)を区切る制作・公開のブロック。 Phase 1、2、3…と番号で呼ばれ、当サイトの映画一覧もこの単位で並んでいます。
複数 Phase をまたぐ物語の大きな章。 インフィニティ、マルチバース、そして次に見据えられているミュータントなど。 「敵やテーマのまとまり」で語るときの呼び名です。
| 観点 | Phase | サーガ |
|---|---|---|
| 何の単位? | 公開スロットの区切り | 物語テーマの大きな章 |
| 呼び方の例 | Phase 3 | インフィニティ・サーガ |
| 視聴での使い方 | 「この頃の映画を一覧したい」 | 「どの大きな話の途中か知りたい」 |
| 関係 | だいたい 1つのサーガ ≒ 連続する複数 Phase(例: Infinity ≈ Phase 1–3) | |
ざっくりした対応です。作品の出入りやドラマの扱いは Phase 境界で揺れます。厳密な一覧は各 Phase ページをどうぞ。
Phase 1–3 · 〜『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
サノスとインフィニティ・ストーンを軸にした、MCU最初の大きな物語のまとまり。初見ならまずここまでを公開順で押さえると、以降の話が追いやすい。
Phase 4–6 · 『ワンダヴィジョン』頃〜『シークレット・ウォーズ』(2027予定)
多元宇宙・分岐・新世代ヒーローが主題になる現在進行形の章。サイト上ではドゥームズデイをこのサーガの核心クロスオーバーとして扱う。締めは公式に『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』が位置づけられている。
Phase 7 以降(予定) · 『シークレット・ウォーズ』のあと〜
マーベル・スタジオ側のインタビューなどで、マルチバース・サーガの次を「Mutant Saga(ミュータント・サーガ)」と呼ぶ言及がある。X-MEN を中核に据えた次の大きな章として語られており、MCU版『X-Men』(2028年5月予定)がその入口になる見通し。同世代の発表済みスレート(ゴーストライダー、ブラックパンサー3など)もここに並べる。Phase番号の割り振りは公開が進むにつれて更新される。
2008–2012
アイアンマンから初代アベンジャーズ結成まで。MCUの土台。
2013–2015
結成後の試練。ウルトロンや内紛など、チームの亀裂が広がる。
2016–2019
インフィニティ・サーガの核心。サノス、スナップ、エンドゲーム。
2021–2022
スナップ後の新章。Disney+ も本格始動し、マルチバースが開く。
2023–2024
多元宇宙の加速。脅威と分岐が重なり、サーガが複雑化する。
2025–
ドゥームズデイ/シークレット・ウォーズへ向かう終盤。
2028–
MCU版X-MENを入口に見据える次章。同世代の発表済みスレートもここに並ぶ。
全フェーズのカード一覧はMCU映画から。ポスターは代表作のみです。
Coming up · Mutant Saga
MCU版『X-MEN』以降の発表済みスレート(2028)。ゴーストライダー/ブラックパンサー3は同世代の公開予定作。
いま多くの人が観ているのは、まだマルチバース・サーガの終盤です。 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(2026)と『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』(2027)がその締めに位置づけられています。
その先に見えているのが、いわゆるミュータント・サーガです。 スタジオ側の発言では、シークレット・ウォーズ後によりシンプルな「ひとつの宇宙」へ整えつつ、X-MEN を中核にした次の大きな章を構想している、と伝えられています。
入口として発表されているのが、MCU版『X-Men』(2028年5月5日予定)。 D23では新キャストも公開され、ジーン・グレイ/サイクロプス/プロフェッサーX などが示されました。 一方『ドゥームズデイ』には旧FOX系のX-MENキャラも参入する構図があり、 「サーガ終盤のクロスオーバー」と「その次の本格ミュータント章」は、いま並走して見え始めています。
予告ではセンチネルなど、ミュータント史と結びつきやすい要素も出てきていますが、 どの要素がマルチバース終盤の話で、どこからがミュータント・サーガ本編なのかは本編と続報待ちです。 当サイトでは断定せず、「まだ先の章」として地図に載せておきます。
視聴自体は Phase(=だいたい公開のまとまり)で十分追い切れます。サーガ名は「今どの大きな物語にいるか」を話すときや、予告・記事を読むときの地図として便利です。
いいえ。いまはマルチバース・サーガの終盤です。ミュータント要素(旧X-MENのドゥームズデイ参入、BNDのジーン、センチネル予告など)は次章への布石・接続として見え始めていますが、サーガ本体はシークレット・ウォーズ後〜MCU版『X-Men』以降、という理解が安全です。
ファンやメディア、当サイトのタグでドゥーム中心の山場を指して使うことがあります。公式の大きな章タイトルとしては、いまはマルチバース・サーガの終盤、という位置づけが基本です。