ナノ・ガントレット
Nano Gauntlet
特徴
トニー・スタークがナノ粒子で形づくる籠手。回収したインフィニティ・ストーンを収めるスターク製のテックであり、サノスのインフィニティ・ガントレットとは別物。インフィニティ・ガントレットはストーンを収めた宇宙的な遺物。こちらはナノ粒子が籠手を形成する装置。スタークのナノテク(『インフィニティ・ウォー』のスーツと同系統)。[Marvel.com アントマン(映像)][Marvel.com アイアンマン(映像)(IWスーツのナノテク)][ディズニー公式 エンドゲーム アイアンマン][Marvel.com Endgame refresher サノス(インフィニティ・ガントレット)]
MCU本編での初出は『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)。『インフィニティ・ウォー』のトニーはナノ粒子のスーツを使うが、ストーンを収めるナノ・ガントレットではない。同作でストーンを収める籠手はサノスのインフィニティ・ガントレット。[Marvel.com アントマン(映像)][Marvel.com アイアンマン(映像)][ディズニー公式 サノス]
能力
ナノ粒子が籠手を形成し、六つのインフィニティ・ストーンを収める。サノスのインフィニティ・ガントレットと同じくストーンを同時に振るう器だが、製作者・素材・所属が異なる。宇宙的な遺物ではない。[Marvel.com アントマン(映像)][Marvel.com Endgame refresher サノス(インフィニティ・ガントレット)]
公式映像プロフィールは、ストーン回収後にトニーが新しい Nano Gauntlet へ収める、と記す。誰がはめて指を鳴らすか、その結末はネタバレ側。[Marvel.com アントマン(映像)]
ネタバレ能力の追記ネタバレ
ハルクがナノ・ガントレットをはめ、指を鳴らしてサノスの破壊を取り消す。インフィニティ・ガントレットでサノスが鳴らした指とは別の籠手、別の使用者。[Marvel.com アントマン(映像)][ディズニー公式 サノス(サノス側の指鳴らし)]
コンパウンド崩壊後、ホークアイからブラックパンサー、スパイダーマン、キャプテン・マーベルへと籠手がリレーされる(本編描写)。サノス(2014年)が奪ってはめる。トニーはナノテクでストーンだけを Mk85 へ移して指を鳴らす。ナノ・ガントレットはサノスの手に残る(本編描写)。[Marvel.com アントマン(映像)(ハルクの指鳴らしと2014年サノスの襲撃。リレーとストーン移譲は本編描写)][Marvel.com アイアンマン(映像)(ナノテク)][Marvel.com ルッソ兄弟(最後の I am Iron Man)]
所有者の変遷
トニー・スターク → (変遷なし)
MCU本編での初出。トニーが新しいナノ・ガントレットを作り、回収したインフィニティ・ストーンを収める。サノスのインフィニティ・ガントレットとは別物。[Marvel.com アントマン(映像)]
ネタバレ所有の変遷以降のネタバレ
トニー・スターク → ハルク(ブルース・バナー)
ハルクがナノ・ガントレットをはめ、指を鳴らしてサノスの破壊を取り消す。籠手の製作・所持はトニーのまま。[Marvel.com アントマン(映像)]
トニー・スターク → ホークアイ → ティ・チャラ → スパイダーマン → キャプテン・マーベル
2014年のサノスがコンパウンドを襲い、施設が崩れたあと、ホークアイからブラックパンサー、スパイダーマン、キャプテン・マーベルへと籠手がリレーされる(本編描写)。[Marvel.com アントマン(映像)(2014年サノスの襲撃。リレーは本編描写)]
サノス(2014年) → サノス(2014年)
サノス(2014年)が籠手を奪ってはめる。トニーはナノテクでストーンだけを Mk85 へ移して指を鳴らす。ナノ・ガントレットはサノスの手に残る(本編描写)。戦いのあとトニーの葬儀がある。[Marvel.com アントマン(映像)(2014年サノスの襲撃と葬儀。奪取とストーン移譲は本編描写)][Marvel.com アイアンマン(映像)(ナノテク)][Marvel.com ルッソ兄弟]
重要な出来事
トニーが新しいナノ・ガントレットを作り、回収したストーンを収める。インフィニティ・ガントレットとは別物。[Marvel.com アントマン(映像)]
ネタバレ重要な出来事以降のネタバレ
ハルクがはめて指を鳴らし、サノスの破壊を取り消す。[Marvel.com アントマン(映像)]
コンパウンド崩壊後、ホークアイ → ブラックパンサー → スパイダーマン → キャプテン・マーベルがリレーする(本編描写)。サノス(2014年)が奪ってはめる。トニーはストーンだけを Mk85 へ移して指を鳴らす。籠手はサノスの手に残る(本編描写)。[Marvel.com アントマン(映像)(襲撃。リレーとストーン移譲は本編描写)]
ネタバレ現状・所在以降のネタバレ
状態: 不明
所在: 最後に描かれたのは2014年のサノスの手(ストーン抽除後)。その後は未描画
最終的な持ち主: サノス
ストーンを収めたあと、最初にはめるのはハルク。サノスの破壊を取り消す指鳴らしに使う。コンパウンド崩壊後はホークアイ、ブラックパンサー、スパイダーマン、キャプテン・マーベルがリレーし、サノス(2014年)が奪ってはめる。トニーはストーンだけを Mk85 へ移す。籠手はサノスの手に残る(本編描写)。[Marvel.com アントマン(映像)(ハルクの指鳴らし。リレーとストーン移譲は本編描写)]
登場作品
原作設定
- 原作名
- ナノ・ガントレットに相当する原作固有の籠手は確認できない(インフィニティ・ガントレットは別物)
- 原作初出
原作に「ナノ・ガントレット」という名称の籠手は確認できない。ストーンを収める籠手はインフィニティ・ガントレット。Thanos Quest(1990年)第1〜2号、Infinity Gauntlet(1991年)第1号。[Marvel.com Thanos Quest (1990) #1][Marvel.com Infinity Gauntlet (1991) #1]
- 原作の起源
サノスが六つのインフィニティ・ジェムを手袋に収める。ナノ粒子のスターク製ではない。MCUのナノ・ガントレットとは製作者も素材も異なる。[Marvel.com Infinity Stones]
- 原作の能力
六ジェム同時運用で事実上の全能に近い力を得る。スタークのナノ格納とは無関係。[Marvel.com サノス(原作)]
MCUと原作の違い
| 観点 | MCU | 原作 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 起源 | トニー・スタークが『エンドゲーム』でナノ粒子の籠手を作る。サノスのインフィニティ・ガントレットとは別個体。 | サノスがジェムを収めるインフィニティ・ガントレット。ナノ粒子のスターク製という籠手は確認できない。 | |
| 素材 | ナノ粒子が籠手を形成するテック。スタークのナノテク(『インフィニティ・ウォー』のスーツと同系統)。 | 宇宙的な遺物としての籠手。スタークのナノ粒子ではない。 |
ネタバレ能力以降のネタバレ
| 観点 | MCU | 原作 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 能力 | 回収したストーンを収めて同時に振るう器。最初の使用者はハルク。遺物そのものではない。 | サノスのインフィニティ・ガントレットがジェム同時運用の本体。 |
ネタバレ結末以降のネタバレ
| 観点 | MCU | 原作 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 結末 | ハルクが破壊を取り消したあと、コンパウンド崩壊後のリレーを経てサノス(2014年)が奪ってはめる。トニーはストーンだけを Mk85 へ移す。籠手はサノスの手に残る(本編描写)。その後は未描画。 | ウォーロックらが籠手を奪い、ジェムは分散する(インフィニティ・ガントレット側)。 |
- 観点
- 起源
- MCU
- トニー・スタークが『エンドゲーム』でナノ粒子の籠手を作る。サノスのインフィニティ・ガントレットとは別個体。
- 原作
- サノスがジェムを収めるインフィニティ・ガントレット。ナノ粒子のスターク製という籠手は確認できない。
- 観点
- 素材
- MCU
- ナノ粒子が籠手を形成するテック。スタークのナノテク(『インフィニティ・ウォー』のスーツと同系統)。
- 原作
- 宇宙的な遺物としての籠手。スタークのナノ粒子ではない。
ネタバレ能力以降のネタバレ
- 観点
- 能力
- MCU
- 回収したストーンを収めて同時に振るう器。最初の使用者はハルク。遺物そのものではない。
- 原作
- サノスのインフィニティ・ガントレットがジェム同時運用の本体。
ネタバレ結末以降のネタバレ
- 観点
- 結末
- MCU
- ハルクが破壊を取り消したあと、コンパウンド崩壊後のリレーを経てサノス(2014年)が奪ってはめる。トニーはストーンだけを Mk85 へ移す。籠手はサノスの手に残る(本編描写)。その後は未描画。
- 原作
- ウォーロックらが籠手を奪い、ジェムは分散する(インフィニティ・ガントレット側)。
注記
インフィニティ・ガントレットとは別物。ナノ粒子が籠手を形成するスターク製テック。インフィニティ・ガントレットはストーンを収めた宇宙的な遺物。
『インフィニティ・ウォー』のトニーのナノスーツは別。同作でストーンを収める籠手はサノスのインフィニティ・ガントレット。ナノ・ガントレットの本編初出は『エンドゲーム』のみ。
