【第3・4話ネタバレあり】『ヴィジョン・クエスト』のジョセフィン・キャリントン博士とは?正体はジョカスタ
【第3・4話ネタバレあり】
『ヴィジョン・クエスト』の第3話・第4話を観て、「ジョセフィン博士って誰?」「第3話に出てきたあの人は誰?」「ヴィジョン・クエストのウルトロンのような女は誰?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
自分も、観終わったあとすぐ名前の対応だけ整理したくなりました。
この記事では、ジョセフィン・キャリントン博士とジョカスタの関係を、確認できた範囲だけ書きます。劇中の細かい場面やセリフの再現はしません。原作コミックの話は「原作では」と分けます。今後の展開についての考えは、個人的な推測です。
ヴィジョン・クエスト第3話のジョセフィン博士とは?
第3話・第4話を観ると、ジョカスタという存在と、ジョセフィン・キャリントン博士という名前が結びついてきます。
本作のジョカスタは、ジョセフィン・キャリントン博士をモデルにしています。
ヴィジョンの物語のなかで、その名前が出てくる。まず確認したいのは、そこまでです。検索でたどり着いた人が、名前の対応だけ押さえられるようにするのが、この記事の目的です。
ヴィジョン・クエストのウルトロンのような女性は誰?
第3話・第4話では、ジョカスタはウルトロンのような見た目の女性シンセゾイドとして描かれています。
だから、「ウルトロンのような女」と検索してこの記事に来た人も、見ている対象はジョカスタです。
見た目が近いから、ウルトロンが造ったのではないかと考える人もいるかもしれません。ただし、第3話・第4話の範囲では、そこまでは確認できていません。造ったのかどうかは、今の自分には分かりません。これは推測です。
ジョカスタの正体はジョセフィン・キャリントン?
作中でジョカスタ本人が、「私はジョセフィン本人」と言っています。
モデルにしている、という関係と、本人であるという自己認識。この二つが、今のところ自分の中で動かせない事実です。
それが複製なのか、継承なのか、別の形なのかは、第3話・第4話の範囲だけでは断定できません。自分としては、今後の話でそこが問われていくのではないかと思っています。ただし、これは推測です。
原作ではジョカスタはどんな存在?
原作では、ジョカスタはウルトロンが花嫁として造ったロボット生命体です。Marvel.comの公式紹介では、創造主の悪を拒み、アベンジャーズの側に立つ存在として案内されています。
原作では、ウルトロンがジャネット・ヴァン・ダイン(ワスプ)をさらい、当時の夫でありウルトロンの創造者でもあるハンク・ピムに、ワスプの生命エネルギーを新しいロボットへ移させます。ジョカスタはワスプの人格や感情、良心を受け継ぎますが、記憶は引き継ぎません。ワスプが死ななければ自分が生きられないと知って、アベンジャーズを呼び寄せます。
MCUの第3話・第4話で確認できるのは、ジョカスタがジョセフィン・キャリントン博士をモデルにしていて、本人だと名乗っていること、そしてウルトロンのような見た目の女性シンセゾイドとして描かれていることまでです。原作の「ワスプの生命エネルギー」という出発点とは、少なくともここまでの描写だけでは同じだと言えません。
今後の物語でジョカスタはどうなる?
原作を知っていると、ウルトロンとの関係が気になってしまいます。
ただ、今のところ本作で確認できるのは、ジョセフィン・キャリントン博士との関係と、ウルトロンに似た見た目の女性シンセゾイドであることまでです。ウルトロンとジョカスタが、原作と同じ「創造主と被造物」の関係になるのかどうかは分かりません。今後そう描かれるかもしれませんし、まったく別の関係になるかもしれません。
ジョカスタが「私はジョセフィン本人」と言っている以上、名前の由来だけではなく、本人としての目的が物語の軸になるかもしれません。これも推測です。
作品の配信情報は、作品ページにまとめています。
MCU全体のつながりを確認したい方は、MCU相関図もどうぞ。
※本記事のうち、第3話・第4話の本編として書いたのは次の3点です。ジョカスタはジョセフィン・キャリントン博士をモデルにしていること。作中でジョカスタ本人が「私はジョセフィン本人」と言っていること。ジョカスタはウルトロンのような見た目の女性シンセゾイドとして描かれていること。それ以外の考察は公式発表ではなく、個人的な推測です。原作の説明は Marvel.com のジョカスタ紹介によります。