ウルヴァリン / ローガン
概要
ウルヴァリンは、FOX版『X-MEN』宇宙に出自を持ち、のちにMCUへ接続したミュータント。通称 ローガン。ヒュー・ジャックマンが演じる。伸縮するアダマンチウムの爪、強力な治癒因子、不機嫌な前線が視覚的な核だ。本ページのMCU側の主対象は、2024年公開の『デッドプール&ウルヴァリン』に登場するジャックマン版(TVAが「最悪のウルヴァリン」と呼ぶバリアント)である。2017年『LOGAN/ローガン』で死んだ同一時間軸のローガンとは、作中で別個体として扱われる。
2000年公開の『X-MEN』でジャックマン版が実写デビュー。単独作『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』『ウルヴァリン:SAMURAI』『LOGAN/ローガン』と、アンサンブルのX-MEN作で繰り返し描かれてきた。2024年の『デッドプール&ウルヴァリン』で時間変動局(TVA)を介し、マーベル・スタジオ作品の時間軸へ本格接続する。主対象はこのジャックマン版であり、別作品の別解釈とは分けて扱う。
戦闘は治癒に裏打ちされた近接と、骨格に結合したアダマンチウムの爪で成り立つ。正義の象徴というより、失敗と怒りを引きずったまま前線に立つ 生存者 として描かれる。
Marvel.com の公式『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(2026年12月18日公開予定)キャストにヒュー・ジャックマンの名は含まれておらず、未公開作への出演は断定しない。本ページの関連作品も公開済みのジャックマン出演作に留める。MCU接続の文脈は、サイト内のユニバースから『デッドプール&ウルヴァリン』を辿れる。
詳細プロフィール(ネタバレあり)
関連アーティファクト
オリジンで描かれたローガンの系譜が『X-MEN』本編へ続く。
ウルヴァリンを軸にしたオリジナル三部作の連続(2作目→ファイナル・ディシジョン)。
三部作後のローガンが単独作『ウルヴァリン:SAMURAI』へ続く。
SAMURAI後のローガンが『フューチャー&パスト』のタイムトラベルへ接続する。
フューチャー&パスト後のローガンの系譜が、孤高の結末『LOGAN/ローガン』へ続く。
『LOGAN』系譜のウルヴァリン変種が『デッドプール&ウルヴァリン』でMCU側に接続する。